こんな気持ちも…お母さん???

息子の宿題の読書。

学校推薦図書から選び、

今日はこれをこどもたちと読んだ。

「おこだでませんように」。

主人公は

家庭でも学校でも

まるで問題児みたいな扱いをされる子。

けれど、

どうして彼がそういう行動に出たのか、

本当の気持ちはどうだったのか、が

描かれている。

今日はこの本を読みながら

私は泣きそうだった。

ぐっと堪えて読み終えた。

絵本に描かれているのに似たようなことが

今日は実際に起きたからだ。

夕方、モールに買い物に行くと

洋服屋に一緒に入ったはずの息子が

姿を消し

血眼で探すと

駐車場を挟んで向かいの

スーパーにいたのだ。

姿を見た瞬間、怒りは頂点で

怒鳴りつけてしまった。

他人様からは見苦しい姿だっただろう。

反省はしている。

でもその時は

見つからないという不安と恐怖と心配

母として自分を責める自己嫌悪の気持ち…

色々が混ざって、限界が来てしまっていた。

泣き出す息子。

その顔を見た瞬間

(やってしまった…)と思う私。

彼には彼なりの理由があり、

スーパーに来てしまっていた。

日中の息子の姿と

絵本の少年が重なり、

また自己嫌悪になる私。。。

 

悪気があった訳ではないのなんて

百も承知。

けれど、怒れて仕方なくなるのも

お母さん…ですよね???

 

ABOUTこの記事をかいた人

花島由香理

静岡支局「Rainbowふじえだ版」編集長。神奈川県出身、元保育士。8歳男子・4歳女子のmama。