ちっちゃなおっきな3歳

3歳の娘。

私の膝にちょこん。

絵本ペラペラ。

声色変えて。

一緒に読んで。

途中でページめくられて。

ちょっとイラっとして。

絵の中の

ぐにゃぐにゃの線を指でなぞる娘。

それを見ながら

大あくびの母さん。

娘の背中から伝わる体温。

重なった手の温もり。

娘の頭に

軽くあごのせる母さん。

娘のちっちゃな身体は

母さんの幸せの宇宙。

流れ星。

キラキラ。

宇宙空間。

ゆらゆら。

「ねぇ、よんでー!」

こりゃ失礼っ!!!

ウトウト…。

寄せては返す 波のよう。

絵本

地球

それから宇宙へ。

繋げてくれたのは

ちっちゃな3歳。

ABOUTこの記事をかいた人

花島由香理

静岡支局「Rainbowふじえだ版」編集長。神奈川県出身、元保育士。8歳男子・4歳女子のmama。