もったいない話

先日夕食時に夕焼けがとってもきれいだった。

窓の外に見えるのは、まだ青と、こいピンクの空。もう影の落ちた真っ黒の木々。

きれいだね~とカーテンをあけてみせると

 

「きれい!描きたい!早く!画用紙とクーピー持ってきてよ!」と何かもぐもぐしながら娘

「え、ごはん中やん、覚えといて後に書こう」と私

「忘れちゃう!今、書きたいの!」と娘。

・・・どこかの巨匠?

いやいやお行儀悪いやん。妹も絶対真似したがるし、夫もあとにしようね~って言ってるし、ごはん早く食べてほしいし・・・ていうかさっきごはんいらな~いっていってたからじゃないの~?

「ダメ!ごはん終わるまでおぼえといてね」

 

数分経ち、窓の外は途中紫と黒が混ざって一番下に赤。

「忘れちゃうよ~書きたい~」と半泣き娘。

「いや、後で」と私と夫。

 

***

結局今この瞬間まで夕焼けの絵を描いてないことを忘れてました。

・・・すごくもったいないことをしたかもしれない。

食事中はちょっとお行儀悪いけど、今だけ特別ねって言って画用紙とクーピー出してあげればよかった。(自分で取りにも行ける年齢なんだけどたぶん親の了解をとってからにしようとしたんだと思う)せめて食事の後にお絵かきに誘えばよかった。そしたらどんな絵が描けたろう。見たかった。あぁもったいない。

 

写真はしまじろうを描いたどや顔の娘。

1 個のコメント

  • ビックリ!!!
    誰のお子さんかな・・・でした。
    エネルギーのある子どもは勢いを止められることは辛いかもね。
    描きたいというエネルギー、しかも自然相手なのだから後では余計に惜しい気持ちになりますしね。
    お行儀を優先するよりやる気を優先という優先順位を伝えたくなりました。
    成美さんもすでに感じたことだから次はバッチリ思い出すはず。
    力強いしまじろうの絵が描けているのに私も今後が楽しみだなと思いました。

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