トイレに行けるようになった娘に思う。

ただひたすらに、

君のあそぶ姿を見て。

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ただひたすらに、

君が眠る姿を見て。

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親が本当にできることは、

祈って育てることなんじゃないかと、

ふと思うことがある。

 

 

このお腹から生まれた体なのに、

私が手を加えなくても、

この世の中に合うように育っていく。

 

内臓も、骨も、脳みそも、

毎日ちゃんと形成されていく。

 

 

小さな日常に、

急に大きな成長が待っていると、日々思う。

 

 

最近、娘はトイレで用足しができるようになった。

オムツにもパンツにも漏らさず

便座に座って、

ペーパーで拭いて、

流すところまでこなしてしまう。

 

それは娘にとって、

『ちっこ行こうか』のひとことを

お母さんに言われなくても行けたあの日、

突然に始まった。

 

自分で獲得したこと。

自分の脳みそが考えて教えてくれたこと。

 

だからこそ、すんなりと出来るようになったのかも。

 

 

今まではおむつを替えてもらうのが当たり前だったけど、

突然ちがう方法が見つかって

なぜか、大人がすごく褒めてくる。

 

不思議だっただろうな。

『ふぅん、トイレが正解なんだ』って思ったかな。

 

 

これまで当たり前だったことが、

娘にとって、だんだん当たり前じゃなくなる。

 

こんなに急な変化を振り返ってみたら、

そこには娘の『自分でできたこと』が背景にあった。

 

思えば私も三姉妹の末っ子。

いつも誰かしらの手が伸びてくる環境だったな。

だからこそ、大切にしたい達成感。

 

 

私は、今はただひたすらに、

『だーいせーいこーう!』と喜ぶ

娘を見守ろう。

 

 

そして、今日までの成長をふり返って

深呼吸。

もうすぐ3歳。

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ABOUTこの記事をかいた人

吉村優

横須賀支部「みよむら」の“むら”の方です(^-^) 2016年11月生まれの娘と、ジャイアンツ命な年上夫、 そしてサザエさんみたいな私の3人家族です。 元放課後児童支援員。子どもたちの「鬼大魔王」でした。 海風と、アメリカの風薫る横須賀に住んでいます。 笑えた日も泣ける日も、みなさんと共有出来たらと思っています。(^-^)