几帳面な人~その1~

長男は、本当に几帳面。

漢字の1マスを書くのに、5分ぐらいかかる。
「止め・はね・はらい」の、どれか一画でもうまく書けなかったら、
自分が納得いくまで、書き直す。

特に、習字や硬筆や習わせたわけでもない。
一年生のときから、字を誰よりも丁寧に書くことにこだわる。

というより、自分の美的センス?理想?こだわりが許さない。
ちょっとでもゆがんだり、バランスが悪かったりすると、
「クソ―――――!!!!」と言いながらも、
めちゃくちゃ怒りながらも、
何度も何度も書き直す。

つぃには面倒くさくなって
「もういい!適当に汚く書く!!」
と言っても、
汚く書こうと思っても、書けない。

なので、ひらがなの「ふ」のように、角ばってなくて、
捉えどころがない字は「嫌い」らしい。

この几帳面さ。
誰に似たのかな~。。。

2018/05/11 15:32

2018/05/11 15:32

13 件のコメント

  • 几帳面、こだわり・・・うんうん、大変だ!
    このタイプの苦しさは人が上手ねと本当に思って褒めても、納得できない何かがあるんですよね。
    前の記事にコメント書いてこれを読んでいるのですが、長男君の苦しみがよりわかりました。
    1年生の時の先生が几帳面だったとかはないでしょうか?

    • みっこさん、この記事を連続で書いたことで、より長男を理解してもらえるかと思って続けて書きました。
      この几帳面さが良くもあり、融通がきかないと言ってしまえばそうもあり。
      この生まれもった性格、1ミリでもズレることが許されない建築士など、
      繊細で職人のような仕事が長男の気質に合っているのでは、とひそかに思っている母です。
      仰るとおり、自分が納得しないと、自分で決めないと、前に進めないタイプです。
      その気質が職業に結びついたり、いい方向に伸びてくれたらいいのですが♪

      小1のときの先生は、超ベテランの先生で、確かに字を丁寧に書くことを教えてくれましたし、
      その先生も相当綺麗な字の先生でしたが、その先生が唸るほど長男は丁寧に綺麗に書いていたみたいです(笑)
      たぶん、息子は職人気質ですね~。

      • <その先生が唸るほど長男は丁寧に綺麗に書いていたみたいです

        向上心があること、完ぺきを求めることの資質は、職人や芸術家に必要な資質ですね。
        故に苦しさも自分で引き受けなくてはならないわけです。
        これが別の何かの出会いで和らいでいったり、さらなる燃え滾るものになるか・・・
        お楽しみ~と親はどちらに転ぶかを大変ですが見守っていくことですね。

        • みっこさん、ありがとうございます☆
          >向上心があること、完ぺきを求めることの資質は、職人や芸術家に必要な資質ですね。
           故に苦しさも自分で引き受けなくてはならないわけです。

          そっか~。そうですよね。
          何かを生み出す人って、その分の苦しみがありますもんね。
          その苦しみがなぜ・どこから来るものなのかとまだ気づいていない息子なので、
          自分で気付くときが来るといいなと思います。
          親としてできることをしてやりたいな、と思います。

          ちなみに、私が生き別れた実父は、物作りの職人・技術者だったみたいです。
          やっぱり、父の血を引いてるんだろうな~と思います。

  • すごーい!
    キレイねー!
    生きづらい…のは重々承知。

    それに付き合ってくれる家族がいるだけで、どれだけでも救われるねー。
    それに、あっくんがいつか気づく時が来るよね。
    真面目な人が好きな人はたくさんいるよ!
    私も真面目くん好き♫
    人と交わると疲れることも多かろうから、コツコツ自分の好きなように、作品を作り上げて行く…。
    うん。ホントね。職人か芸術家かな!

    • 聖子ちゃん、この整い具合、すごかろ~(笑)
      ノートは毎日花丸。
      その花丸が何ページ連続で続いているかを数えて喜ぶあっくん。
      あっくんらしかろ~(笑)
      そうそう!よっぽど自分が安心・信頼してる人の中にしか自分からは入っていかんもんね。
      あっくんの良さを伸ばしてやれたらいいな。
      自分で選んで、自分で決めて、自分の道を歩いてほしい。
      そこは全然心配なく、たぶん、この子なら大丈夫だろうけど♪

      あとは、あのマグマのようなエネルギーをプラスに還元してほしいよね。

    • お!息づかいを感じるとは、さすがレンさんの感性だね!!
      「母さんよりもよっぽど字が上手い!!」
      と、うちの夫さんはいつも言うよ~(涙)
      でも、ホントその通りなんだけどね(笑)
      息子の責任感の強さが、この字の筆圧にも表れてる!!

  • あっくん、小学4年生とは思えないほどの美文字だぁ~すごいね!!

    硬筆のコンクールに出てみたらどうかな、もう受賞済みかしらん?!
    (賞をもらうの前提)
    学校でみんなの前で発表されたりする機会があると思うし
    その時に思ったことを自分の口で言うことで
    前の記事に繋がるんだけど、言葉の重みというか
    重さを知るきっかけになるんじゃないかなと思ったよ。
    だけど、逆にそういうことがあっくんにとって
    また重荷になっちゃったらよくないもんね。

    小学生の子達には、嬉しい~おいしい~楽しい~とか連呼しててほしいという理想があるよ。
    だけど現実はみんな悲しい言葉を使うことが普通になってるなんて…。

    あっくんに自分と、かあかを信じて、こんなに綺麗な字が書けるという自信ももってほしいな(*´◡`*)

    • ゆうちゃん、ありがとう!
      人前に出るのが大の苦手で、授業中に自分からは発表しないし、
      当番とかで前に立ってみんなの前で言うのも、蚊の鳴くような声らしいよ(笑)
      家では、あんなにマグマ爆発するのにねー!
      自分では、字には自信があるみたいだから、このままそれを大事にしてほしいな。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    近藤美和子

    岡山県出身。大学は島根。就職は山口。結婚して愛媛へ。 2015年春に、愛媛から福岡に転居し、お母さん大学に出逢いました。 現在、小4と小1のわんぱく息子2人のお母さんをさせてもらっています。主に、小郡・筑前町に配布する地域版~ゆりかご版~を書いています。 音楽療法士として、障がいのある方やこどもたちと関わる仕事をしています。 「お母さん」であることを、悩みもがきながらも、全身全力で楽しみたいと思っています!