血の繋がりのない父と子②

【少しだけ、優しさが垣間見えた】

このところ急に寒くなり、上の子の着るものに困っていた。

何年もずっとお下がりでやってきたのですが、120くらいになるとなかなかない、、、

上靴も買い直さなきゃ、ということで、西松屋ではなく、イオンへ向かった。

ジュニアサイズの可愛い服がずらり。

うちの子が選んだのは、ウエストゴムの、スキニー。

私が毎日ジーパンを履いてるのを見て、『ママと同じのがいい』と。

西松屋よりお値段張るけど、素材は悪くない。

厚手でしっかり。

トレーナーと、上着も一緒に買った。

学校に来ていけるように、フードのない、メンズっぽいデニムに合うブルゾン。

ミネトンカのブーツとか買ってあげたくなる。

そこは偽物でごまかそう。

パパが帰宅するとすぐさま

『見て見て!ママに今日買ってもらった!ほら、ママみたいなズボン!』

いつもこんな感じで話しかけてるけど、大抵、

「ん?あっそ」

って感じが多い。
つかれてるのもわかるけど、、、

だけど昨日は違った。

「お、なに、いいぢゃん!」

って。

「こんな足長いか?」

(試着済みです)

履いたことない風で履いてみる娘。
それだけ関わりたいんだなーと思った。
だってさ、

履いて来たから大丈夫だよ、って会話で終わるはずなのに。。。

『ほら、ちょっと長いけど折れば平気!』って。

「折ったらツンツルテンだろw」

と、父と子の会話が弾んだ。

そのあとお風呂を洗ってもらい、私は下の子と、自撮りで遊んでいました。

きゃっきゃする私達を見てたパパ。

洗い終わって戻って来た娘。

それを見かねて、

「ほら、やらせてもらいな、一緒に遊びな」

と。

混ざることになぜか躊躇してた娘をフォロー。

画像はその時に撮れた写真。

父と子の会話が増えると、私は嬉しい。

まだ下の子がまともに話さないから、上のこと話すにはいい時期。

根が優しいのはわかってる。

イライラさせてるのは私かもしれない。

なんせ自慢じゃないけど、パパは私が大好きで。

私には怒鳴ったり怒ったりほとんどしない。

だから、矛先が上の子に行く。

今日もなくしたものを探してる私。

なんですぐどっか行っちゃうの?

だらしないお母さんだけど、下の子を幼稚園に入れる決意をし、もう少ししっかりしよう、と考えた1日でした。


ABOUTこの記事をかいた人

岩本 弥生

静岡市清水区で清水Nostal版の編集長やってます。 仕事柄、家庭の不満や、私のブラックな部分をさらけ出せるところがない。 そんな時は、ここ。 すごくネガティヴだったり、すごく毒づいたりするかもしれませんが、よろしくお願いします♪