靴を履く練習

術後の父は、靴を履くのも思うようにできません。

右と左も認識しづらいよう。

何度も、何度も、練習してます。その姿を見てると、何でも、一人でできていた父を思い出し切なくなります。

そして、我が子が何度も何度もかわいい小さな靴を履いては脱ぎして喜んでいたことも思い出します。

その記憶は、私を癒し、父との切なく辛い時間をやわらかい時間に変えていきます。

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高木真由美

お母さん業界新聞高知版の元編集長です。別名「妖怪たかぎ」です(笑) 大学生と社会人になった子どもがいます。 主人とのお山の暮らし1年目を試行錯誤中のところに、突然父の介護が始まることに。 お山の暮らしはお預けですが、介護生活をぼつぼつ発信していきます。 よろしくお願いいたします。