20話 お財布が落っこってた!

お財布拾った!と息子が慌ててきました。
雨が降り出し、近くのお店にどなたかお財布落とされてませんか?
(財布は見せないで)と周りの方にたずねると

お店の方がああ!先ほど落ちてませんか?と
電話がかかってきたよ!とのことでした、

惜しかったけど、落とした方が気づいておられてよかったよか

中には多分お金より大切かもしれないUSBもありました。

雨がまた降り出したので、その前にエンに拾われてよかったなと思いました。

警察に届けることにしましたが、

最近はお財布を拾うと、
お金が減ってたとか言われることがあるから名前は言わない方が多いとか。

お金だけぬいてそのまま置く人もおるだろうし、
その財布を届けてお金がなくなったと言われたり(←これわたし)

そもそも落ちてる財布を触らないで
関わりあいを持ちたくない方もおるのでしょう。

よく財布やものを拾い交番にゆく我が家。

ある日、現金がはいった封筒 数十万入りが 3.4袋と財布がスーパーの買い物袋いれる場所にポンと置かれてたときは

ドッキリ?かと思いましたが、
やはり届けずにおれませんでした。

お金がない辛さや、落とす辛さ、

免許がなくなって再発行やらのめんどくささもわかります。

子ども達には

関わりあいをもちなさんなの前に

いろんな人がいるからね。

お財布拾っても、中を確かめるのは警察でね。早く届けようね

と話しました。

権利はどうされますか?必ず警察で聞かれます。
こども達に聞くと全部戻る方が嬉しいよね!というのでそうしました。

権利も大切かもしれませんね。

それはその家その家で、こんなことがあったらを
話すと、いいのかなと思うというのも話しました。

さてさてお財布、自らは帰れないから
早く早く持ち主に無事かえりますように。

これで財布拾ったことのある子は我が子全員になりました。

しかし落としたことがあるのは、、私だけ。

2 件のコメント

  • 亜寿香さんの子ども達は全員が拾い物をしたって、それもすごいなと思いました。
    今時の色んな人がいる対策について教えられました。
    名前を告げない人が多くなったとは聞いたことがあって、日本人のマナーがそこまで向上したのかと
    感心していましたが、その裏の事情が広がっているのだとしたら反対に残念な日本人もいるってことね。
    私の息子も幼い頃2度警察に届けました。
    4歳の頃10円拾って届けたら鉛筆を1本いただきました。
    3年生の頃、今度は数千円の財布を届けたらありがとうと言うだけだったという話を聞いて
    親が考えさせられました。
    子ども時代に親子で社会問題にぶつかりながら、その問題に向き合って世の中を知り渡り歩くわけですものね。

  • お財布を拾ってそのまま警察に届ける事、大切な事ですね。
    無くしてみて感じる 届出の大切さと拾ってくれた方の思いやりに感謝です。
    無くした時のことを考えて 信頼できる交番に届けるのは暗黙のルールではありません。
    民法に遺失物法というのがあり、エン君を始めご兄弟のされてきた行為は正当なことです。
    慣習により為されてきた事もありますが、順法行為であることを意識してなるべく平和で安全な国にしたいものです。
    大きくなってもここから権利と義務の意識が育ち住みよい社会に国も大きく育ってほしいものですね。
    お財布と言えども、最近は免許証、キャッシュカード、健康保険証やポイントカードと様々な大切なものが入っています。
    私は近頃はカバンと財布を紐で繋げています。 それぞれに工夫も必要なのでしょうね。
    亜寿香さんは、規範を持って子どもたちと接しておられるのが良く分かります。大きくなられましたね。

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    田川亜寿香

    お母さん大学10年生 子ども8人 六男二女 孫ひとり 『ひきかえすわけにゃいかないぜ 夢が俺たちを見張ってる』 『ザ クロマニヨンズ』 甲本ヒロト氏 真島昌利氏が大好きです しかし肥満により、夢に向かって 走れないのでぼちぼち膝の痛みと たたかいながら ゆっくり歩んでおります。