お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

たくさん言えた「良いお年を~」

先週の幼稚園終了の日に、「良いお年を~」をインプットしてきた娘。

ひたすら会う人に、
そして誰もいない道でも、
「良いお年を~」と言いたがる。

先週だと早すぎた感じだったけど、クリスマスも過ぎ今週は会う人会う人に言う絶好のタイミング。

昨日は新聞を置いてくださり、職員組合基金から活動費を援助してくださっている「ケアセンターあさひ」さんにお邪魔。

数分で立ち去るつもりが、お茶を飲み、お煎餅をいただき、仕舞いには計りで遊び、忙しい年末にかわいがってもらった。

帰りには「良いお年を~」。

さらに帰り道で偶然、幼稚園の先生と2人お会いし、「良いお年を~」。

夕方はクラスメイト親子に連続で2組会って「良いお年を~」。

たくさん言えました!

4件のコメント

「よいお年を~」が気に入ったんでしょうね。
何度も使って相手の反応を見て更に使いたくなる言葉使いの獲得だったのかな。
私からも「よいお年を~」そして「来年もよろしく~」

とても気に入っていて、その前に覚えたメリークリスマスとあわせて言いまくっていました。
「来年も」から「今年も」に変わるのがまだ不完全な4歳です♪
今年もよろしくお願い致します!

「良いお年を〜」を私も今年はたくさん言えました。 元気な証拠です。有難いですね。
沢山の人とご縁が繋がり 年の瀬のご挨拶ができると次の年にまた繋がります。
娘さんもこれから沢山の人とご縁が繋がりますように!
私からも「良いおとしを〜」そして「来年もよろしく〜」 みっこさんに続きました。

つみさん、家族で年を越せるというのはありがたいことですよね。普段は見過ごしがちですが、節目節目で感謝して生きていきたいと思います。
4月には幼稚園の担任・クラス替えでまた新しいご縁が娘に増えるので楽しみです!
今年もよろしくお願い致します!!

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ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/