お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

富士川サービスエリアで遊んだ姉妹ちゃん、ありがとう!

夫の実家への帰省を終え、寄り道しながら厚木へ帰るところです。

お昼は東名高速の「富士川サービスエリア」へ。
ハイウェイオアシスという、観覧車もある大きめなところ。

食べ終わってちょこっとハイウェイオアシス内の子どもが乗れる車たちがあるスペースで遊ぶ。

私が数分の買い物から戻ったら、娘は夫とではなく姉妹と遊んでいた。

3人でそこにあるいろんな車(はしご車や高速のパトロールカーやバスなど)に次々乗っては降り乗っては降り。
お金を入れたら揺れて音声が出る車たちだが、うちもあちらのお母さんもお金を入れる場所には気づかないフリ。
途中入れなかったのに揺れて音声が出て、あちらのお母さんとラッキーですね♪と嬉しいハプニングも。

聞いたら姉妹は5歳と3歳だそうで、娘4歳を挟んで、お姉ちゃんはアルファベットの読み方を教えてくれ、妹ちゃんは「一緒に遊ぼう!お兄ちゃん!(娘が男の子に見えてるらしい(笑))」と慕ってくれ、娘もとても楽しそう。

あまり遅くなると渋滞に巻き込まれてしまうのでお別れをして帰ることに。

お姉ちゃんとは楽しかったね、ありがとう!とお別れが言えたけれど、妹ちゃんは「もっともっと遊ぼう」と大泣き。長く遊べなくてごめんね。

車の移動や混雑したお店で待つなど、帰省の行き帰りはどうしても親も子もストレスが溜まりがちだけど、こういう楽しい時間を偶然持てるとあったかい気持ちになる。

後から夫に新聞渡せば良かったねと言われて、新聞が手元になくて惜しいことをしたな(いや、あってもいきなりすぎて渡せなかったかな…)。

今日遊んでくれた姉妹ちゃん、お母さん、
短い時間でしたがありがとうございました!!

これを読んでくれることはないかもしれないけれど、またどこかで会えたらいいなと思います。

コメントを残す

ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/