お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どもは先生

朝から、卵焼きを作るイチカ先生

時間がない〜と嘆くわたしに

「ママ、○○をやめれば
もっと○○ができるよ」

と言う

ドラッガーも汝の時間を知り、する必要のない仕事を探し捨てることが大事だという

イチカさん、さすがだ。

母として、捨てれない時間は
子どもらとアホな時間を過ごすこと。

「わー」と言いながら、
布団に一緒に飛び込もう

と誘われたら

飛び込むしかない。

こうやってイチカは朝から
課題解決の提案をしてくれるだけでなく
生きる楽しさまで教えてくれる。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ