すっかり忘れていた大切なこと

夜、末っ子イチカ(もうすぐ5歳!)とお風呂。

いろいろ話しているうちに

お姉ちゃん(12歳)が小さかった頃の話に。

「お姉ちゃんが小さかった頃は歌をたくさん歌ったなー」と話していると

「どんな歌?」と聞くので

ドレミの歌

ABCの歌

おもちゃのチャチャチャ

と思い出す限りを一緒に歌った。

お風呂で向き合って、手を取り歌っているうちに

なんだか大切な感覚を思い出した。

泣いたりぐずったりする長女を、運転しながら、歌ってあやしながら帰ったこと。

凹んでいるときに、踊ったり歌ったりしている子どもたちを見て元気が出たこと。

夫が夜も遅く、子どもたちと私だけの毎日で悶々としていたときに、
小さなダンスパーティを子どもたちとしたこと。

そして、子どもたちが大きくなって手もかからなくなってきた今
自分のことに精一杯で一緒に歌を歌うことも忘れていること。

子どもたちは、本当にいつも大事なことを教えてくれる。

忙しいと言う字は心を亡くすと書いて「忙しい」と読むとよく聞くけれど、
本当にそうだ。

子どもたちが人生の楽しみ方をいつも教えてくれる。

そんなに忙しくしてどうするの?

歌って、踊って、笑って、泣いて

生きるってこんなにステキなことなんだよって。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

池田彩

お母さん業界新聞ちっご版編集長。10歳、7歳、4歳のお母さん。 「私がペンを持って」 ・日々いろんなことがあるけれど、すべてが宝物になりました! ・お母さんっていいなぁ、スゴイナと感じる力が強くなりました♪