不登校息子とフリースクールに遊びに行ってみた。(小3息子、学校に行ったり行かなかったりの記録vol2)

小3息子しんのすけの学校に行ったり行かなかったりの記録vol2

1学期がはじまって、だいたい週に1、2回休むというペースだったけれど、

今週(6月4日~8日)は病欠も含め2日出動、3日休んだ。

(病気を考えると、結局はいつもと同じペースなのに、
なんだか余計に休んでいる気がして。大丈夫かな?と気が気でない私。)

6月4日(月)なんの壁もなく登校。

6月5日(火)昨夜から咳があまりにもひどくなってきたので病院へ、風邪からきた喘息だった。

6月6日(水)プールがあるから行くと言い、咳がまだまだあるにも関わらず登校。でも雨でプールは中止。

6月7日(木)
朝、部屋から出てこないので「なんで行きたくないの?」と聞くと「国語が嫌、漢字が嫌。国語の授業が3回もあるから嫌」と言う。「行かなかったら、ますますわからんくなって嫌になるよ。車で送ってあげるから行こう」と
声をかけるがまったく動かない。いろいろ言ってみたりするが「どうせ学校に連れていく」とガンとして動かない。

「しんちゃん、習字が好きやけん。習字で漢字を勉強したらいいね。
今日は仕事があるから帰ってきてから一緒に勉強しよう。どうしたら楽しんで勉強できるか考えよう」と
ほったらかして、私は仕事へ出ることに。結局、真之介は一日中家にいる。

(国語が本当の理由かはわからないけれど、
とりあえず担任の先生に話をしておこうと放課後学校へ行くが、先生は出張中でいなかった。
水曜日に行った日、他の先生が来ていてめっちゃ怖かったと言ってたことを思い出した。)

6月8日(金)
今日は朝から行く様子。
「図書室からかりている本を返してないから、また先生に怒られる」と朝から話してきたので
「病気で休んでましたって言ったら」と返事した。

そうこうしている間に姉とケンカ勃発。
姉カレンも心配しているのだろうけれど、一言が強い。

「今日は学校行けよ!」とか
「今日も行かんつもりやろう」とか

余計な一言を、、、、つよーく言い放って行くので、、
まともに受けたしんのすけ、もう行かない!となってしまった。

で、結局休む。

私もこの日は家で仕事をする予定だったのだけれど、このまま昨日と同じように家にいても、もったいないなぁと
最近、知り合いがはじめたフリースクールNPO法人未来学舎に遊びに行くことに。

いきなり遊びに行った私たちでしたが、校内をいろいろ見せてもらい、
先生にプログラミングを教えてもらった真之介。
めっちゃ楽しそうでした♪

いい顔♪

公立の学校に行かなくなって、民間のフリースクールに通い始めた友達が何人もいる。

「行きたいから遠いけれど電車やバスを乗り継いで自分から行っているよ。
そのくらい楽しいみたいよ」と話を聞いていたりした。

そう、学校に行かないことがダメなワケではない。イヤなわけではない。
行かずに家にいた日はなんだか一日中さえない顔をしている真之介。
真之介のいい顔が私は見たいだけなんだよな~と改めて思った一日だった。

先生ともいろいろ話ができ、ちょっとスッキリ。

先生には「父性が必要かもね」と言われた。
仕事で忙しいかもだけれど、一月に一日だけでも家族でいれる時間があるといい。
仕事と同じように大切とも。

夫もいろいろ葛藤中なんだろうと、ここ最近のことを思う。

また遊びに来させてもらおう♪

帰ってから、家でも姉カレンとプログラミングをやってみて大喜びの子どもたち。

土日、漢字がイヤだといいながらも漢字テストで100点が取りたいという真之介と
一日一文字、筆ペンでの漢字勉強をスタートした。

土曜日「庭」

日曜日「様」

「やばっ、筆ペン難しい」と言いながらも楽しそうでした。

こんな風に振り返ると、たんたんとしているような感じですが、
心中は右往左往。大丈夫かな?と不安になることばかり。
声を荒げてしまうこともあれば、泣きそうになることもたくさんある。

もっとドカンとガハハと構えていられるでっかい母ちゃんでいたいなぁとつくづく思うのでした。

さてさて、明日からはどうなるかな?

「小3息子、学校に行ったり行かなかったりの記録vol1」はコチラ♪

 

 

5 件のコメント

    • まみさん
      コメントありがとうございます。
      もっともっと感じていることはあるのだけれど、
      なかなか事細かな発信は難しいですね。
      もっともっとみっともなく、もっともっとみすぼらしい母です。
      子どもたちにも夫にも教わることばかり。

  • あー、なんか涙が出るね~。
    彩さんの揺れる気持ちも、しんちゃんの葛藤してる気持ちも痛い帆ほど伝わってくる。
    それをここに書いてくれる彩さんに、感謝したい。
    彩さん、ありがとう。

    しんちゃんが、しんちゃんでいられる場所はどこなんだろうね~。
    「学校」神話が根強い分、そこに当てはめようとすると親子共に苦しいよね。
    私個人的には、大人になったしんちゃんは、この社会にどんな新しいことを産み出してくれるか、とっても楽しみな人。
    しんちゃんの持ってる感性・可能性を潰さないでいられる人と環境に出逢ってほしいな、と願うばかりだよ。
    新しく、ゼロから、「何かを産み出す」「創り出す」・・・そんな人だと、私はしんちゃんを信じてます。

    • みわこさん

      コメントありがとう。
      なんだか自分の価値観と夫の価値観と
      子どもの感じていることと
      先生と

      その他野次馬と

      いろんな意見、感じ方があって

      それでいいはずなのに

      そうとはしない学校や世間

      私の凝り固まった価値観

      真之介の不登校からみえてくるものはたくさんで。

      結局は私の勉強なんだなと思ってるよ。

  • うちも学校行かなかったし、今もいったり行かなかったり高3笑

    でもね、いい顔してるよ。
    仲間に救われることもある。兄弟に救われることもある
    逆にそれをネタにしろそれが誰かのタネになる。
    そう進路に悩む息子に声をかけてくれた先生もおられて。

    母は気をもむこともあるけど、大丈夫だ

    命があるから大丈夫。それ以外なんとかなるよ

    って私泣いてたどりついたらそこだった。

    あやちゃん、のんびりいこう

    たくさんの体験は誰かの笑顔の種になる

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    ABOUTこの記事をかいた人

    池田彩

    お母さん業界新聞ちっご版編集長。10歳、7歳、4歳のお母さん。 「私がペンを持って」 ・日々いろんなことがあるけれど、すべてが宝物になりました! ・お母さんっていいなぁ、スゴイナと感じる力が強くなりました♪