父とケンカ

二年ぶりの広島へ帰省。

前に宿題で書いたけど、

私の父親は、元警察官でケチで根性、忍耐の人で私は厳しく育てられた。

なので思春期はめちゃくちゃ反抗していた。

そんな父も歳をとって丸くはなった。

私もそれなりに大人になった。

だけど、やっぱり父の細かい性格となんでも確認しないと気が済まない癖に

少々イライラしたけど、ガマン。

そして帰る前夜、

やってしまった。

横須賀に持ち帰る荷物が増えたので、

手に持てない分は宅急便で送りたいと頼んだ。

新幹線にのるし、電車にも乗るし。

 

しかし父親は

「全部手で持って帰れるんじゃないか?」

と言う。

こうやって書くとなんでそれでケンカ?と思うけど、

まぁ、これまで色々あった。

私はブチ切れて

「根性とか頑張るとか、もうたくさんだよ!!」

と。

それで父親は黙ってしまった。

弟達は

「父さんと姉ちゃんは似た者同士だからぶつかる」

とか言う。

さらにカチンとくる。

帰りの新幹線で考えた。

私の気持ちの整理をした。

「私は女の子だよ、お父さん。

女の子として優しく扱ってよ。

ケチケチせずに私にもお金をもっと使ってよ。

大事にしてよ。」

これは、子どもの頃の私の声でもあった。

大人になってもまだ握りしめてる。

でも、実の親子だから、

言い合ったりケンカしたりできるのかな。

 

 

 

4 件のコメント

  • ケンカできるっていいなぁって今は思います。

    私の母はあまりいろいろ言わない人なので、
    ケンカしたことがこれまでなくて、、

    父はその反対でいろいろ言ってくるので、
    私もたーくさん反抗してきました(笑)

    今、弟が鬱状態にあって、、、
    母曰く、あまり感情をぶつけ合ってこなかったことで
    自分をさらけ出すことがなかなかできない性格になってしまい、
    それが一番原因なんじゃないかと話してました。

    父も長女の私にはいろいろ言ってたのに、
    末っ子の弟には優しかったんですよねー。。

    今、どうのこうの言っても仕方ないけれど、
    私が子どもたちと言い合いしてるのを帰省中に見て
    「こういうのが大事だったんだよね」としみじみ言ってましたよー。

    ケンカも吉。

    その時は嫌で嫌でしょうがないけれど、
    感じたことを言ってしまえる、ぶちまけられる相手がいるって
    すごーく大切なことなのかなと母の話しを聞きながら思いました。

    お父さん、土居さんのことが可愛くて可愛くて仕方なくて、
    ついついいろいろ言っちゃうんでしょうねー。

    警察官と聞いて、剣道なるほど!って思いました!!

    土居さんも気持ちを伝えることができて、
    よかったですね( ´ ▽ ` )ノ

  • 池田さん、いいコメント。
    確かに、腹立つけど、
    今頃、お父さんも、言い過ぎたかなぁと
    せっかく帰ってきたのにと思っているよ。

    でも、昔をそのまま再現できるっていいな。
    そんな日も、これから、たくさんないよ。

    うれしいことばかりが思い出ではなく、
    辛く、悲しいことだって、心がキューとなるときだって
    素敵なことです。

    父とケンカ

    今もできるって、いいと思うな。

  • つい写真に惹かれて…。
    ズムスタ観戦うらやましいです!

    私もついつい父に口ごたえしてしまいます。
    2年前に最愛の妻(私の母)を亡くし、一人暮らしの父。
    きっと毎日寂しい思いをしているはずなのに
    たまの帰省なのに、ついつい…。
    でもやっぱりケンカや言いたい事を言えるのも
    そこに相手がいるから。
    こんな事を言い合えるのもお互い元気だからだなぁ。
    時々離れて、時々近付いて、言いたい事は言っちゃう。
    それでバランスが取れているのかもしれませんよ。

  • コメントを残す

    ABOUTこの記事をかいた人

    土居千奈美

    横須賀市局の土居 千奈美です! 3人の子供のお母さんです♪ 趣味はライブ参戦です! よろしくお願いします(^-^)