誕生日に 母を想う

自分が「親」になるまでは

誕生日は 自分のお祝いの日 でしかなかったんですが、

親になって、初めて

誕生日は 母に感謝する日なんだ

と思うようになりました。

私の母は 高校へ行くことができず、

働きながら 看護師の資格を取りました。

私が小学3年生の時に

父が体を壊し

その当時では珍しい 専業主夫となり

母が働きに出ました。

母は幼少の頃に 高熱を出し

それが原因で 耳が不自由になり、

年々聴力が落ちてきています。

電話は着信音も 通話も聞こえない為

職場では 緊急対応ができないということで

肩身の狭い思いをしながら

家族を養ってくれています。

以前は メールというツールがなかったので

母に伝えたい事がある時は

父に電話をして 父から伝えてもらっていました。

でも今は メール→LINEができる時代になり

時々 父の愚痴をこぼしています(笑)

 

へとへとになって仕事から戻り

父から言いたい放題言われて

それでも私たちを育ててくれた 母。

仕事で大変なのに、私や妹のワガママを聞いて 毎日作ってくれたお弁当。

親になって、なんてひどい事をしてたんだ…と気づきました。

 

私は 母のような母には 到底なれません。

なれませんが、私の目標です。

 

誕生日を迎え、母への感謝の印として

ここに書き残します。

4 件のコメント

  • 田村さん

    誕生日に母を語る。

    お母さん大学では、月に1回、宿題があるけど、
    年に1回が、「誕生日に母を語る」の宿題です。

    不思議なことに、毎年、母への思いが変わっていきます。
    そのときの、自分自身の感じ方なのでしょうが、
    それほど、親への思いは大きいのだと思います。

    田村さんの記事を読んで、
    田村さんのお母さんに会いたくなりました。

    目標、お母さんに向けて、ペンを持ちましょう。

  • 誕生日に母を語るは続けられていくとやっぱりいいな~と改めて感じました。
    母や父の人生を子どもが親になって向き合うためにも、誕生日がピタッと来ます。
    それぞれに乗り越えながら生きていることを書くことで感じられますものね。
    母のように逞しくなりたいと思っていく娘は別の形での逞しさを身に着けていくはずです。
    田村さんも、将来きっと娘さんからそう思われることでしょうね。
    おめでとうございます。

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    田村由佳利

    PARASOL静岡版の編集長&静岡版事務局をしています。 8歳と4歳の 女の子2人のママをしています。