平凡な日が奪われる 劇団青年座「明日ー1945年8月8日・長崎」

「じゃあ!明日ね」
「明日」
その言葉が交わされるたびに
涙があふれそうになる

いつの時代でも
家族や仲間の思いは
変わらない

愛するからこそ
怒り 憎み 嘆き
そして 笑いあう
それを ひっくるめての
人生だ

その人々の営みを
原爆は一瞬にして消してしまった

青年座の「明日」は
戦争の恐ろしさ
平凡に暮らせることが
なんて素敵なことかを
教えてくれる作品でした

さらに
ピアノ バイオリン チェロの
ベートーベン悲愴第2楽章の生演奏が
舞台の登場人物の思いを
奏でるように
場内を包み込みました

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尾形智子

息子2人成人して子育てちょっと ひと段落・・・と言いたいところですが いつまでたっても子どもは子ども 心配はつきません 映画や特撮 怪獣 イケメンが大好きです プロフィール写真は東京日比谷シャンテに展示されていた シン ゴジラの巨大模型です。ゴジラ大好きです!!