いつもありがとうございます

今日でお彼岸も終わり。

私)「なんなんさん行く?」

※私の家では、なぜか小さい時からお墓参りの事を「なんなんさん」と呼んでいます。

次女)「いくいく~♪」

 

まずは本堂へ。お線香のとっても良い香り。

お賽銭を入れるのが大好きな娘。今日も喜んでお賽銭を入れ、大きなおりんを鳴らす。

すると、そっと手を合わせご満悦。

 

次はお墓へ。

物珍しい柄杓を持ち、ルンルン気分。長女がいたら確実に取り合い(笑)

でも今日は独り占め♪♪

水鉢とお花を入れる筒へ上手にお水を注ぎ、そして合掌。

 

すると、

「あのハートさわりたい」と。

娘が見ている方へ視線をうつすと、2列後ろの方の家紋の白い部分が

確かにハートだった。

子どもの見るところって本当に素敵。

でも、さすがに触らせてあげるわけには行かないので帰路へ。

 

余ったお水を脇に生えている草花にあげながら駐車場へ。

 

今度は、

「まだ帰りたくない、ハートさわりたい」と。

さすがに、人様の墓石に触らせるわけにはいかないと思い、

はっと思いついた私。

本堂の前にある灯篭の部分にハートが彫ってある!

「灯篭のハートなら良いよ!」と。

また、本堂に戻り抱っこしてハートを触り、ご満悦。

 

すぐに帰るわけもなく、本堂に入る階段に二人で腰かけお茶を飲んだり、

石鉢の中にいる金魚をひたすら眺め、ほっこりタイム。

 

最後に、

「もう一回、中でお参りする~」と。

良い事だし、もう一度本堂へ。

「お母さん、ここへ座って!あおちゃん鳴らす」と。

おりんを鳴らし、横に座って可愛い手を合わせ、目を閉じた娘。

そして、「いつも、ありがとうございます」と。

 

その言葉に感動して、涙が出てしまった。

今日でちょうど3歳1か月。

こんなに小さな子がこの場所でこんな事を言えるんだと。。。。。

 

こんな素敵な子が我が子で本当に幸せだなとつくづく感じました。

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

倉内浩子

二人姉妹の母です。自分を大切に!当たり前に過ごしている日々が、幸せであることを忘れずに暮らしていきたいと思っています。