「素直」って大事!

この写真は、一昨日次女が予防接種を頑張ったご褒美に小児科で頂いたもの。

一緒に行っていた長女がシールを見て、一言。

「このスイーツのついたシール、私はもらった事ないな~(-_-)」

下から2段目のシナモンロールが持っているスイーツのシールが

相当羨ましいようだ。

母からすると、よくそんな細かいところに気が付くものだと。。。

病院を出てから、ブツブツ少女現る(=_=)

私達の数歩前を歩く長女はブツブツと何かしらぼやき、

たまに振返ってはちょっとケンカ口調で文句を言い、

その様子を見て、次女は「何で〇〇ちゃん、怒ってる?」と。

「シールが欲しかったかねぇ」と私。

言いたい気持ちも分からないでもないからね。。。

私はあえて長女には何も言わず、次女と後ろを歩いていた。

でも、心の中では〇〇〇〇〇〇なと(笑)

(☚〇の中はご想像にお任せします♪)

そして、家についたら、お次は泣いて怒る、、、

その様子をみて、次女が「〇〇ちゃん、1枚あげる」と。

しかし長女は、「いらない!」。

こういう時、なかなか気持ちを素直に受け取れないことが多い。

素直にもらえばいいのに・・・と思う私。

しばし、長女は思いを発散し、3人でとりあえずお風呂へ。

お風呂で気分転換になったようで、夕飯前、次女からシールをもらいご機嫌に。

は~良かった☆

そして、昨夜、自分の大切なものをしまっているBOXを見ていて長女が一言。

「あ、私もスイーツのあった~!」

うそ~ん、昨日のあれは何だったのか(笑)と思った一瞬だった。

 

この出来事で思い出したこと。

素直ってやっぱり大事!ということ。

先ほど、「素直にもらえばいいのに・・・」と書いたのだが、

そういう私もその事に気づいたのはここ半年くらい。

今は亡き祖父母から遊びに行くとたまにお小遣いをもらっていたのだが、

子どもの時から、何だか受け取る事に照れがあった。

社会人になってからも、会社の方に食事をご馳走になる機会がしばしばあったが、

そんな時も、おごってもらうという事に何だか恐縮していた。

自身が親になってからも、私の父母が孫に服やおやつを買ってくれたりする事に

対しても、「ありがとう」と言いつつも、心の中で素直に受け取っていないような時もあった。

服は親としての好みもあるし、必要な分の服は十分にある。

そして、父が買ってくれるおやつを渡すのは夕方。

夕飯時に渡したら、子ども達が気になるから、せめて休みの日に渡してほしい。

当時の私の気持ちはこんな感じで、正直イラっとしていたこともあった。

ただ、実際、子ども達は素直に祖父母のやってくれている事を喜んで受け取っている。

ただその時の私は、自分で全部管理したかったり、自立に偏りすぎていたのだろう。

ある時、私は考え方を変えてみた。

こうやって、両親が自分達のお金や時間を孫のために使ってくれている

その気持ちを素直に受け取ってみようと。

よくよく考えてみれば、夕方に渡されたおやつだって、

「今日はもうダメだから、仏さんのところに置いておいで」と言えば

子ども達は、素直に仏さんのところに置いて、それ以上は何も言わない。

服だって、私だと買わないキラキラした服を嬉しそうに着ている。

私に至っては、その気持ちが有難いなぁという目で、祖父母↔孫のやりとりを

見ていると幸せな気持ちになる。

それ以来、もちろんどうしても、ここだけはという事は伝えるが、

気持ちを素直に受け取る事をはじめてから、本当に有難いと感じることが増えたように思う。

相手が自分の為、自分の大切な人のために何かを差し出してくれる事に、

ただただ感謝の気持ちを持って受け取った方が、

相手も自分も本当に満たされた気持ちになるに決まっている。

何となくだが、日本人には謙虚という言葉が染みついていて、

ありがたい事を簡単に受け取ってはいけないと思ったり、

努力無しにありがたい事を受け取ってはいけないと、

自分で思い込んでしまっている事があるように思う。

自分にありがたい出来事が起ったら、笑顔で素直に受け取ってみる。

そうすると、自分も相手もとても気持ちいい

ぜひ、実践してみてほしいと思う。

2 件のコメント

  • 素直な心についての考察は、子どもと向き合ったことが過去の自分にも向き合ったことで
    気づきを得られましたよね。
    若さはどこかとんがった部分で自分を守っていたりすることがあります。
    そこにとどまり続けていたら、それで疲れてくることが出てきたりします。
    子どもはそんなときにふっと鏡のようにその姿を映し出してくれることがあります。
    自分の心に向き合って素直さの柔軟性に気づいたのですから、それは大きな親としての成長でもありましたね。

  • 池田さん、ありがとうございます。
    そうなんですよね、私自身、自分でやりたいと思って最初はやっていたんでしょうが、気づくと「やるべき、やらなきゃ」に変わってしまっていたように思います。
    自身の過去って、特に失敗したなぁと思う所はあまり、見ないようにしていましたが、思い切って向き合ってみると、その時はその時で必死にやっていたし、その時の経験として必要な事だったんじゃないかなと、今は思います。
    気づいた時から修正していけば良いものなのではないかなと思う今日この頃です!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    倉内浩子

    二人姉妹の母です。自分を大切に!当たり前に過ごしている日々が、幸せであることを忘れずに暮らしていきたいと思っています。