お母さんに一番必要なのは「心の余裕」

母に余裕があれば、子は無条件に可愛い。
それに尽きる、と思った今朝。

育児法とか育児本とか、母の精神論とか、
もうそんなクソめんどくさい(失礼w)ことじゃなくて、
母に精神的肉体的ゆとりがあれば万事解決。
家族や社会は、そのためのサポートをすればよいだけの話なんだ。
That’s シンプル!!!

今の子育て支援とか、子育て云々系のことって、
結局「お母さんが勉強して知識得て実践して」みたいなもんばかり。
「お母さんが笑顔なのが一番」ってよく言われるけど、
言われてるのは「お母さん本人」ばかり。
でも、お母さんひとりじゃ笑顔になれない。
家事育児や仕事をひとりで背負っていたら、笑顔になんてなれるわけがない。

毎日毎日いっぱいいっぱいなのに、
「お母さんは笑顔で」
「お母さんの子どもへの働きかけが云々」
「食事が云々、テレビやスマホが云々、外遊びが云々・・・」

・・・パンクしますよー!

でも、「私が余裕ないから、私が育児に向いてないから、子どもたちに悪影響が・・・」と、
うまくできない自分を責めるんです、お母さんは。

子育て系の講座とか講演とかも、
行くのは9割方母親。
育児本を読むのも、だいたい母親。
病院とか検診とかであれこれ言われるのも母親。

なんで、お母さんばかり意識改革や努力を求められるのでしょう?

違うんです。
お母さんは、子どもを愛する力も包み込む力も導く力も、最初から持っている。
ただ、あまりにも心身の余裕がなくて、その力を発揮出来てないんです。

だから、余裕があれば、出来るんです。
自然と笑顔にもなれるし、子どものことも心から可愛がれる。

真の子育て支援は、母親に余裕を持たせてあげること。

小手先の対策や、小難しい知識なんて必要ない。

そんなことを思いました。

19 件のコメント

    • 横山さん、ありがとうございます!
      ほんと、周りが悟ってくれれば一番ありがたいのですが、
      今の世の中は、真逆ですね・・・
      なんでもお母さんの責任、女性の責任。
      そりゃ育児しにくいはずだわ・・・

    • ぴぃさんありがとうございます!
      そうなんです!
      いくら知識を入れても、余裕がないと全部頭から吹っ飛びます(泣)
      地雷エリア、ほんとそうですね。
      些細なことでも爆発してしまいます・・・
      やはりすべての元は「余裕」ですね!

  • 引き込まれるように、読ませていただきました。
    どんなすばらしい育児書より、
    ただ休息が欲しい!!っていうことがあります。
    肉体的に休んでいても、精神的に疲れていたり、
    逆もあり、バランスですよね。
    ゆとりが欲しいです!!

    • 高野さんありがとうございます!
      ほんとそう!
      とりあえず休ませてくれ・・・育児から完全に離れさせてくれ・・・って思うときあります。
      余裕!ゆとり!
      どんな仕事でも必要なこと。
      育児も同じです!

  • 3回読み返しました(笑)うんうん、分かります!!
    今、子育て支援の研修を受けているんですが・・・
    内心「これ母親だけじゃなくて父親も知る内容でないか?」と悶々してます。
    でも言えばキリがないから、分かりやすく・・・
    お母さん業界新聞が届いたら見えることろに置いてます!
    そしたらたまに読んでるようです(^^♪ それだけでも少しは気持ちが落ち着きます♪

    • あさ美さんありがとうございます!
      研修受けてるんですね。
      そういうこと、ありますあります!
      本を読んでてもそう、「これ父親も知るべきだろ」ってこと、よくあります!
      そうか、とりあえずお母さん業界新聞を読んでもらおう・・・

  • 子どもを生んだときにまず思ったのは
    「あれ?赤ちゃんのこと、なんも知らない。」でした。
    みんなそこからなはずなのに(あれ?そだよね?)
    お母さんになった途端、万人みたいに言われても困っちゃう。

    子育て支援と言いながら、
    親の自信を無くさせたり、
    否定ばかりしたり、
    逆に、子どもの良さを伝えなかったり。

    ホント現場は矛盾だらけなんです。

    注意して「すみませんでした」という人はまだ良いけど
    自分の言ってることが、よほど親の役に立っていると思い込む人も少なくない。

    お母さんを守ることが、子どもを守ることだと気づいてほしいです。

    • 優さんありがとうございます!
      うん、私も全然知らなかったです(苦笑)
      なのに「お母さんなんだから」と言われ、
      逆にお父さんは「お母さんと違っておなかに赤ちゃんいたわけじゃないから、いきなりお父さんになんてなれないわよねー」とか言われたりして。
      それ、お母さんも同じですから!
      産まれたときからスタートなのは、同じ!

      私も、「子育て支援」してる人たちから、ぐさっとくる言葉、山ほど言われました。
      そのたびに、そのショックと悲しみは、子どもにいってしまいました。
      すべてはお母さんの「余裕」。
      虐待もそう。
      通報とかも大切だけど、それは根本解決には絶対にならない。

  • 先月長男の健診に出向き、受付をしたものの、
    イヤイヤをこじらせ床に這いつくばって暴れ泣く息子にお手上げ。
    健診会場に居合わせた方(保健師さんを含む)は、私たち親子を見ているだけでした。
    いたたまれず、私も心の余裕がなくなり、健診を受けずに親子で泣いて帰りました。
    天野さんが書かれた記事をみて、あの時の自分を責めていたけれど、
    私もお母さんの力を持っている?
    発揮出来ていなかっただけ?と思たら、
    心に余裕が出来ました〜!
    お母さん大学入ってよかったなぁ…!

    • 千尋さん!
      ちょっと泣きそうです!
      私も、8月に次男の一歳半検診で似たような経験をしたので・・・
      検診が終わって母子手帳を返してもらうのに、30分以上待たされて、
      疲れてるわ、お腹空いてるわ、早く外に行きたいわ、で超ギャン泣きされ、
      なのに、誰一人(同じく保健師さんも)声かけてくれず・・・
      親子で汗だくになって、私も疲れ切って半泣きでした・・・

      でも、美和子さんがおっしゃるように、
      経験したからこそ、今度はほかのお母さんを助けることができるかもしれない!

      余裕です!すべては余裕です!

      • そう!まさに!!
        親も子も汗だくですよね!!!
        わかります。

        疲れたよね、お腹も空いちゃったよね、
        イヤイヤな時期だよね、
        泣いてもいいんだよ〜!と
        なんでもいい!一言でも声がかかるだけで、
        母子ともに気持ちが和らぐのになぁ。。
        その言葉で余裕が生まれるのになぁ。と思いました!
        わたしはここで余裕をゲットしました〜!!
        ありがとうございます!

    • えー!千尋さん!
      そんなことがあったの!?それは辛かったね~(涙)
      ・・・というより、怒りが!!
      保健師さんも居て、他のお母さんたちも居て、誰も声かけたりしてくれなかったの~??
      寂しいな~。孤独を感じるよね・・・
      私だったら、いちもくさんに寄って行って、お節介しちゃう(汗)
      私も今まで、そのワンアクションで、どれだけ助けてもらい、救ってもらったことか・・・
      逆に、千尋さんと同じような経験もして、息子の失態を白い目で見られて、辛かったこともあるから、千尋さんの気持ちもわかるな~(涙)

      でも、この経験が、きっと、千尋さんのこれからに役立つはずだよ~☆
      街中でも、買い物先でも、困ってるお母さんがいたら、痛いほど気持ちがわかるからこそ、
      ワンアクションができる人になるんじゃないかな~。
      大丈夫、大丈夫!!

      • 美和子さ~ん、怒ってくださいこの話題(-_-)
        かわいい後輩(千尋ちゃんは私の高校の後輩で)の、こんな苦労話。
        先輩は血の気が引きました。
        一緒にこのときの気持ちを感じてくれて、
        ありがとうございま~す!

      • あの時は、なんとかしないと。でも、誰か〜助けて〜が本音でした。
        ここで気持ちが分かるなぁ〜って言ってもらえたことも、大丈夫!大丈夫!って言葉もとっても身に染みます。
        ありがとうございます。

        乾杯の日、スーパーちょこまか開場を走り回っていた長男が帰り際、
        「おしっこーーーー!!!」と叫びトイレに走って向かった時、
        すぐ追いかけてトイレに付き添ってくれた美和子さん!
        そうやって声をかけてくださる方がいるだけで、助けられることを実感しました。

        わたしもそうやってワンアクションとれるお母さんになりたいです〜!

        • 千尋さん☆
          乾杯の日のトイレ!!お~思い出した(笑)
          私、後先考えず、こどもみたいなところもあるから、思わず身体が勝手に動くのよ~(笑)
          そして、お節介や、周りの方の力・助けを喜んで受け取る【受援力】も必要な時代だと感じるよ。
          ・・・というか、息子くん、可愛過ぎた♡
          私も、男子2人の育児だから、千尋さんの大変さも、息子くんの行動も、よくわかる☆
          あの年齢の可愛さをまた体験させてもらえて、私こそ感謝の時間だったよ♪
          千尋さんも、遠慮なく、安心できる人や、周りを頼ってね☆

  • そうなのだ!
    何よりも先ずは 心身の余裕なのです。同感です。
    それを得る為のナンジャラカンジャラが多すぎますね。
    自分にとって何が一番必要なのかを知ることですね。それは余裕です。シンプルに!

    • 積山さんありがとうございます!
      そのためのなんじゃらかんじゃら、ほんと多すぎです!
      そうじゃなくて、すべては「余裕」!
      そして、その余裕を得るためにお母さん自身ががんばるのは、ちょっと違う。
      周りが少しサポートしてあげれば、お母さんは自ら余裕を持てるようになるのだから。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    天野智子

    小学2年生と1歳の男の子の、2人の母です。 愛知県岡崎市在住。 日々試行錯誤しながら、育児に奮闘しています。 育児は難しい!でも幸せ。 その間を行ったりきたり・・・な毎日です。