MJ記者&ミソガール信州丸高蔵で味噌仕込み体験

「ゲシェンクプロジェクト」の一つ、味噌を食べてキレイになろう!の「ミソガール」3人と、お母さん記者(MJ記者)ファミリー3組が、信州上諏訪の丸高蔵(宮坂醸造株式会社)へ出かけました。

本場の味、味噌仕込み体験を通して、味噌の本質を学ぼうという企画です。 

丸高蔵では朝から4時間をかけて長野県産大豆「ナカセンナリ」を炊かれていました。早速、出来立てホヤホヤの煮大豆を味見して、その美味しさにびっくり!味噌になる前のこのやわらい大豆、塩をかけて食べるとなんともいえない美味しさです。

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その後、子どもたちと一緒に、み子ちゃんおじさんこと、杉浦孝則さんによる「み子ちゃんサイエンス紙芝居」や「味噌クイズ」を楽しみながら、はじめての味噌づくりを体験しました。
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名工・高橋洋二、小林玲、両氏のアドバイスを受けながら、塩と麹を混ぜたり、煮大豆をつぶしたりの作業が始まると、みな真剣かつ楽しそう!
   


わずかな時間で、あっという間に、味噌が出来上がりました。

「この味噌はいつから食べられるのですか?」との質問に、「塩、麹、大豆と水だけでできているので、今でも食べられます。けれども3か月程度おいて赤みを帯び、水が出てきた頃がいいかもしれませんね。その先は、何か月おいても、1年おいてもいい。その時々、違った美味しさの味噌を味わうことができますよ」と。さすが、奥が深い。 

この日、ネイルもはずして味噌仕込みに挑戦したミソガール。「味噌汁は飲んでいるけれど、まさか自分で味噌をつくるなんて思ってもみなかった。どんな味の味噌ができるのか出来上がりが楽しみです」。
  


「味噌汁は、野菜をたくさん食べられるのでいいですね。自分でつくった味噌で味噌汁をつくれば、子どもたちも喜んで飲むと思います」とお母さん記者。
 
 


お昼は、食事処「千の水」にて、味噌焼きおにぎりと地野菜を使った具だくさんの豚汁とお漬物をいただきました。美味しいお料理と心のこもったおもてなし、登録文化財にも指定されている歴史ある建物・丸高蔵でのひとときは、心も体も癒されるひとときとなりました。

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現在は工事中の仕込み部屋も少しだけのぞかせていただきました。「水を少しずつ与え、生かさず殺さずがポイント」と教えてくださったのは小林名工。米の種類や室温、湿度などに微妙に影響される発酵は、やはり長年の勘が頼りだと。






4月にはリニューアルし、見学もできる蔵としてオープンする予定。再訪が楽しみです。 

MJ記者&ミソガールともに持ち帰った味噌は、各自、発酵の様子を楽しみながら、お母さん大学サイトやミソガールサイトで発信していきます。 

今後の発信にぜひご注目ください!

・お母さん大学サイト http://www.okaasan.net/
・ミソガール http://miso-girl.com/

日本農業新聞に掲載されました。

●MJ記者による発信
仕込み 行ってきました!
味噌を食べなきゃもったいない!!
お母さんはスゴイ!味噌もスゴイ!>
ミソガールに憧れて・・・

●ミソガールによる発信
丸高蔵・みそ仕込み体験

2012年03月04日:イベント報告::編集部