お母さん業界新聞メール版


ボタン1852◆たまごかけごはん
ライン 夏休み、毎日の昼ご飯に頭を悩ませる。

昨日は、長男が登校日の日。
私は午前中仕事で、長男が帰宅するころに帰れなかった。
もちろん、昼ご飯の準備もできてない。

ここ一週間、長男と2人で昼を食べるとき、

「かあさん、仕事で帰りが遅くなるときもあるから、
自分でご飯作れるようになっとこうね。
勉強よりも、自分でご飯作れるような『生きる力』が大事なんよ。
母さん、教えるから、一緒にするから、ちょっとづつ作れるようになろうね。
いつか、母さんが仕事で遅くなったとき、
あっくんが『母さん、ご飯作っといたよ』って待っててくれる日が
来たらうれしいな」

そんな話をしていた。

すると昨日、

仕事から急いで帰ってきて、「ただいまー!!」と玄関を開けると・・・
すでに学校から帰ってきていた長男が
「おかえりー!!」と元気よく、照れくさそうに出て来た。

「ん!!!????もしかして??」
母の勘がピ~ン☆

一緒に台所に行くと、私と息子の2人分のたまごかけごはんが作られていた。

うれしくて、じ~~~~ん。

冷凍してあるご飯を温め、
ちりめんじゃこをふりかけ、醤油をベストな分量でかけてあった。
たったこれだけだけど、日頃やってなかったらできない。

レンジや火の使い方、調味料の在りか、「適量」のさじ加減。
全て自分でやらないと、身につかない。

料理好きな次男とは違い、率先して台所に立たない長男なので、
このたまごかけごはんは、最高に、最高に、美味しくて、うれしかった。

長男の「自分一人で全部できた!」という、
自信のついた笑顔がかわいかった。

うれしい「たまごかけごはん」記念日。

(MJ記者/近藤美和子)

2017年08月07日 09:13 編集部 メール版


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