3月11日の東日本大震災、津波と福島第一原発の事故を受けて
広島のお母さん仲間とともに
poco a poco~あったか未来をつくる会~という活動を始めました。
被爆地・ヒロシマという土地で、学校の授業や夏休みの登校日、
じいちゃんばあちゃん父さん母さんから原爆のことを身近に聞き、
放射能やヒバクに対して幼いころから意識をもって成長してきた私たち。
しばらく広島を離れて愛知で暮らしていた私ももちろん例外ではありません。
お隣の山口県上関町に原発建設計画があることを知って
原発に対しても以前から関心のあったお母さん仲間ですが、
福島の原発事故の報道を目の当たりにして
「たまたま福島だっただけ」「自分のことだ!自分の子どもにかかわることだ!」と
改めてバチコーン!とお母さんスイッチが強に入りました。
今、何かしなきゃ!
子どもたちの未来を自分たちで守らなきゃ!
という想いで、アイディアや母力を持ち寄って動き出しました。
現在、
LOVE!ひろしま「安心して子どもを産み育てることのできる社会のための署名」
を集める活動とともにあれこれ前向きな楽しいことを考えています。
http://poco-a-poco.jimdo.com/
署名は、事業者の中国電力宛てではなくて、
育休をとって一躍全国区になった広島のイクメン代表(イケメンでもあります)、湯崎英彦知事。
中国電力への要望は、どうしても対立の構造を生んでしまう。
対立からは、ともに未来をつくるための話し合いにはなかなか進めない。
小さな子どもを抱え、子どもとともに行動することの多い私たちなので、
子どもたちに対立や「反対!」と叫ぶ母の背中を見せたくない。
だから、広島に住む私たちの代表としての湯崎さんに率直な母親の声を届けて、
広島から世界に向けて誠実に行動してもらえるようにお願いすることにしました。
趣旨に賛同してくださる方なら県内外を問わず署名していただけます。
電子署名も受け付けています。
私たちの想いや署名の詳細を上記HPに掲載していますので、
同じ想いを持ってくださる方、ぜひぜひ署名にご協力お願いします。
署名を広めるちからにもなっていただけたらうれしいです。
そして、みなさんの住んでいる場所でも一歩踏み出してみませんか?
私たちpoco a poco は現在会員約50名。
水曜日は発足後初の定例会、昨日は森のようちえんの活動のあと、
広島国際会議場で開かれたきくちゆみさんとのお話し会。
そして今日も満月農園のきょうちゃん、ゆい助産院のあきちゃん、
三次の素敵なパワフルお母さんといろいろ話し合ってきました。
今日の話し合いの中心は、これでした。
4月24日に広島のハノーバー庭園ででっか~いイベントがあるんですが(下記参照)、
そこに母ちゃんたち&子どもたち向けにブースを構えて
素敵&おいしいモノ(天然酵母のベーグル、びわ茶)の販売と
ワークショップ(風ぐるま、蜜ろうキャンドルづくり)などなどをします。
そして午後3時半からはピースマザーウォーク♪
リヤカーに子どもをのせて、風ぐるまや楽器を手に楽しく広島を歩きます!
普通のお母さんたちがこんなにも前向きに
いのちにやさしい未来を求めていることをアピールする絶好のチャンスです。
ちょっと興味あるなぁという人、みんなに集まってほしいなぁ。
かたいこと抜きで、とにかく楽しい1日になること間違いなしです。
このイベント自体は、広島でこれまで脱原発を訴えてきたいろんな団体の人たちが
「団体」としてではなく個人個人それぞれが主催者という気持ちで
背景や世代を超えて力を合わせています。
すんごく大きな動きです。
これって、きっと被爆地の広島ならではですね。(長崎もきっとそうだろうな~)
被爆した世代、被爆2世、3世、4世が集うんだからスゴイですよね。
それぞれの立場だからこそ言えること、できることがあって、
それが寄り集まるんだから「ものすごいことになる」としか言えません!
私たちの母ちゃんたち&子どもたち向けブースについては
数日中にpoco a poco のHPに掲載する予定です。
広島にお友だちのいる方、広島に来れる方、
陽気な楽しいイベントです♪ お誘いあわせのうえどうぞ☆
*****転載・転送大歓迎!*****
団体やら何やらすべての垣根を越えて共通の意識が大集合する日がやってきました、
4月24、26はヒロシマへGO!
以下転載歓迎、拡散大々希望!
原発なしで暮らしたい100万人アクションinヒロシマ
2011年3月11日、巨大な地震と津波が人々を襲いました。
現時点で確認できているだけでも、
1万2000人を超える命が奪われ、数十万人が被災しました。
そして、福島原発の冷却機能停止による放射能被害という最悪の事態が引き起こされました。
今このときも、空へ、大地へ、海へ、放射能をまき散らし続けています。
フクシマの警告を受けとめましょう。
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故の日から25周年を迎えます。
放射能に国境も県境もありません。
私たちはみんな、核の風下の人々・・・
子どもたち、妊婦の未来を守りたい。
次の巨大地震がいつ、どこに、くるのかは分かりません。
島根原発(島根県)、伊方原発(愛媛県)の運転をやめてください。
浜岡原発(静岡県)など全国の原発の運転をやめてください。
上関原発(山口県)の建設計画を白紙撤回してください。
今こそ、再生可能エネルギー(自然エネルギー)へ政策転換させましょう。
1954年3月1日のビキニ環礁での水爆実験で漁船が被災。
杉並の主婦たちから始まった原水爆禁止の署名は国内で3000万人をこえました。
広島では100万人が署名しました。
現在山口県上関原子力発電所計画の中止署名も100万人まじか!現在95万人!
核兵器も原発もない世界を築いていくために、
被爆地ヒロシマから呼びかけます。
100万人のアクションを巻き起こしましょう。
”原発なしで暮らしたい”
**************************************************************************
★4月24日(日)日時:2011年4月24日(日曜日)
場所:ハノーバー庭園 (旧広島球場北側 広島市中区基町)
10:30~13:30 ノーニュークス・ライヴ&ノーニュークス・スピーチ
14:00~15:30 メイン集会
15:30~16:30 脱原発ピースウォーク&ピースマザーウォーク
★4月26日(火)チェルノブイリ25周年記念日
12:00 原爆ドーム前集合
12:30~13:00 経産省
13:15~13:45 県庁
14:15~14:45 市役所
15:15~ 中国電力本店前
18:30~ チェルノブイリ-ヒロシマ-フクシマ・キャンドルナイト
(キャンドルナイト主催::上関原発止めようネットワーク)
○団体名など無しで個人名での賛同者を募集します。主催:原発なしで暮らしたい人々
連絡先:原発なしで暮らしたい人々事務局:
メール: nuclerfreelife@gmail.com
携帯:(080-5624-8747・090-4740-4608・070-5052-6580)
○このイベントでは義援金を集めます。集まった義援金は「東日本大震災「つながりぬくもりプロジェクト」他に寄付をさせて頂きます。
※「つながりぬくもりプロジェクト」とは?
多くの避難所では電気やガスのライフ ラインが断たれています。その復旧の見通しが立たないなか、自然エネルギーを 活用した電気、お湯、お風呂を被災された方々にお届けするプロジェクトです。
http://www.isep.or.jp/tunagari-project.html
○「原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマ」に賛同していただき参加者からの自主企画もどんどん行って下さい。
早速第一弾自主企画
★ピースマザーウォーク:
小さなお子さんのいる人や主婦のみんなで風ぐるまを作 り、一緒に歩きます。
(4/24 15:30よりハノーバー庭園にて同時開催)
連絡先 goat_ben_dog_leo_cat_noel@ezweb.ne.jp
08019340866
★大きなプラカードや花を手に持ち楽器を鳴らし、歌を歌いながらの集いにしたいと思います。ぜひ多くの人の参加お待ちしています。
**********
2011年04月16日 00:18 | General | 石井 千穂 |
広島では10日に市長選・県議選・市議選を迎えます。
今の選択が未来をつくることを知っているから、
わたしは絶対に選挙に行きます。
大事な一票。
いつもより重みのある一票に感じられるのは気のせいかな?
1年くらい前、
原発のことや環境のこと…いろんなことに目が向いて、
でもそれを言葉にすると周りの目が変わりそうで勇気が出せなかった私に
あるお母さんからかけてもらった言葉を思い出す。
「お母さんが社会派で当たり前よ~。
だって子どもは社会で育っていくんだもん!!」
この言葉をもらって以来、迷いがなくなった。
ことあるごとに思い出して、心を奮い立たせてます。
(何かあると、自然に思い出すんです~)
さてさて、愛知の友人から教えてもらいました。
坂本龍一さん、村上龍さんらが賛同人となって立ち上げた
「候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会」が、
知事選・統一地方選・市長選の候補者に緊急アンケートをしています。
http://energy-policy.net/
Q:我が国のエネルギー政策について、どのような立場をお持ちでしょうか。
A:今後も原子力発電は維持していくべき
B:今後は原子力発電以外のエネルギーへの転換をはかるべき
参考にしてみてはいかがでしょうか。
2011年04月08日 01:14 | General | 石井 千穂 |
東日本大震災・大津波の影響による福島第一原発の事故以降、
日々刻々と現場の状況は推移し、事故によると見られる放射性物質が
東日本を中心にあちこちで検出されています。
外部被曝だけでなく、放射性物質を体内に取り込むことで起こる内部被曝、
食物連鎖による生物濃縮などなど…、
放射線の影響を大人の10~100倍も受けると言われる幼児や胎児を育てる
(今後育てる可能性のある)お母さん、お父さんとしては
とても無関心ではいられませんよね。
私も広島の友人たち…ほとんどが小さな子どもを育てている
同世代のお母さんたちと一緒に、
安心して子どもを産み育てることのできる社会の実現を求めて、
被爆地・広島の首長である湯崎知事に声を届けるべく署名活動を始めました。
poco a poco~あったか未来をつくる会~from hiroshima
(署名用紙ダウンロードできます。電子署名もできます!)
東京のお母さんや、他県のお母さんたちからも署名が届き、
「勇気をもらいました」「同様の動きを地元でも始めます」という
力強いメッセージも添えられています。
「一人では動き出せなかったけど、こういう動きを始めてくれてありがたい」という声も。
分かります。
これまでは、「原発」という言葉がなかなか言い出せなかった。
本当は子育てと原発は切っても切れない関係なんだけれど。
(300年以上も管理を必要とする放射性廃棄物は、、子どもの未来に大きく関わりますよね)
今回の福島第一原発の事故をきっかけにお母さんたちが
原発に目を向けざるを得ない状況になって…。
それは、子育てや生活を維持していくうえで
とっても苦しい状態を生むことではあるんだけれど、
一方で世の中全体で原発やエネルギーや環境についてを考えていける
時期が訪れたという面もあり…。
テレビや新聞のニュースのみならず、ネットニュースやツイッターやmixiでも
「原発」という言葉を見聞きしない日がないような現実が訪れるとは、、
私にとってはいまだに夢の中の出来事のように思える瞬間があるほどです。
これが現実。
みんなで分け合って受け止めていかなくちゃね。
さて、ひとつお知らせです。
内閣府原子力委員会という組織があります。
http://www.aec.go.jp/index.html
HPから抜粋します。
***
原子力委員会では新しい原子力政策大網の策定を行っております。
新たな原子力政策大網を策定するにあたり、
我が国の原子力政策に対する国民の皆様からのご意見を募集しています。
***
と、いうことで、原子力政策に物申せるチャンス到来です。
これまでも何度となくこういうチャンスはあったはずだけど、
ほとんど知られてはこず、
「原発のことは何も知らされず、勝手に国が進めてる」と思ってる人が多かったと思います。
今、国民全体の関心事になり、報道やインターネットなどで
原発についていろいろ知る機会が増えてきた今、
自分の今の考えを言葉にして国に伝えるのも「今、私にできること」の一つなのではないでしょうか。
上記のHPから、またはFAXでも意見を送ることができるので、
よかったら皆さん、お母さん目線の声を届けてみませんか?
2011年04月05日 00:19 | General | 石井 千穂 |
さきほどの記事は、私自身への反省を込めて…。
東日本大震災とそれによる福島第一原発の動向に
不安を感じている方も多いと思います。
まずは、感じることから始めて、次に知る。知ったことを伝える。
そのサイクルで、不安から脱することもできるかも。
原発や放射線に関しての信頼できる情報
(1年半いろんな情報を見聞きしてきての判断)を
夢ひろばの地震コミュと個人ブログ「いっぽこいっぽ」にまとめていますが
百万母力のお母さんたちと少しでも考え合いたくて、
近々開催される講演会の情報をこちらに載せます。
山口県柳井市で、3月20日に原発にかかわる講演会があります。
オススメです。
***転載ここから***
小出裕章著「隠される原子力・核の真実」出版記念講演
「原子力の専門家が原発に反対するわけ」
講師 小出裕章(京都大学 原子炉実験)
3月20日(日)アクティブやない
開場13:30 講演14:00~16:00
前売り1000円 当日1500円
チケット取り扱い:
(柳井市)コーヒー専門店はやし・えびす駐車場(田布施町)自然菓子工房欧舌
(下松市)スターピアくだまつ(光市)光市民ホール・虹の文具間
(岩国市)ふちだ楽器店岩国店(周南市)マツノ書店・周南市文化会館
【主催】子どもたちの未来を考える親の会
【講演】脱原発の日実行委員会http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/
【問い合わせ】山本 TEL(090-7375-7738)
【開場】アクティブやない 柳井市尾の上3718-16 TEL(0820-24-0081)
私たち大人には、
子どもに残すべき環境や暮らしについて、真剣に考える義務があります。
チェルノブイリ原発で起きた事故は過去の事ではありません。
今も放射能と向き合わなくてはならないチェルノブイリの人々の苦しみを知り、
今、上関に作られようとしている原子力発電所について、
子を持つ親として、大人として真剣に考えてみませんか?
***転載ここまで***
講師の小出さんのインタビュー動画です。
http://www.videonews.com/asx/interviews/110317_koide_300.asx(ビデオ・ニュース・ドット・コム)
2011年03月19日 00:44 | General | 石井 千穂 |
コメント
今できることをやる勇気を、もらっています。
私たち、油断すると、
目先のことで忘れるように
情報をコントロールされている。
テレビも、新聞も、要注意。
戦争中、そういう歴史があったはずです。
だからこそ、私たちが忘れずに考え続けなくちゃいけないんだと
確信しています。
2011年04月16日 06:49 古崎千穂