産婦人科、心療内科、助産師さんの連携のおかげで(うつうつお母ちゃんの産後道vol.10)

産前からうつだった私の元にも、息子は生まれてきました。
「こんなお母さんで、ごめんね」と涙が止まりませんでした。

すぐに産婦人科と心療内科の先生、
助産師さんとの連携で産後の生活が始まりました。

産婦人科の先生は
「大丈夫だよ。お薬を飲んでミルクを飲ませてニコニコ育児!
でもおっぱいを一度だけふくませてあげようね」と
私の母としておっぱいを飲ませたいという気持ちも汲んでくれました。

助産師さん、看護師さんも何度も励ましてくれました。

今回は入院せずに自宅で過ごすことにしたので、
1か月間は実母に家に来てもらいました。

この間、心療内科へ通院し、薬を調整。
母が帰ってからは時々宅配弁当を利用しながら、
どうにかこうにかやっていくうちに、
産後2か月を迎えました。

長女のときには入院した頃です。

夫の協力も得ながらではありますが、
気がつけば、育児と家事ができるようになっていました。
同じ産後うつでも対処の仕方でこんなに経過が違うのだと、
身をもって知りました。

長女のときに育児ができなかった2か月間を息子で経験することができ、
自信が持てるようになっていきました。

ようやく妊娠したのに1年間、心から笑えなかった私は、
息子の仕草や娘との姉弟のやりとりを見ながら、
笑顔を取り戻していったのです。

(マザージャーナリスト 大坪香織)

文字を教えないまま入学した息子。
参観日に見つけた絵から、朝顔とともに成長が見えた、そんな一枚

産前・産後うつの当事者の方と経験者の方との座談会を毎月開催しています。
産前・産後の不安や悩み、一緒にお話ししましょう。

「うつうつお母ちゃんの座談会Vol.14」

〇日時/10月16日(水)
10:30~12:30(10時開場)
〇場所/子育て交流プラザくるるん 会議室1
(久留米市天神町8 リベール5 階)
〇話し手/大坪香織
〇参加費/500円
〇申込み/090-9062-7421(池田)

ABOUTこの記事をかいた人

安達真依

お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に姑さんと同居中。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探して発信します。 元気もりもりな3歳5歳7歳の息子3人と体力勝負の毎日です。