だいすきよ   ぱっちん

「だいすきよ   ぱっちん 」 山本昇

「おやすみなさい   だいすきよ   ぱっちん」

寝る前には必ず、この挨拶とともに、子どもと手と手でぱっちんってタッチ。
朝も「いってらっしゃいぱっち ん」ってタッチ。
これは、子どもが小さい頃からの毎日 の習慣。
こんなことを書くと、幼い小さな手と、パパの大きな 手がぱっちんしている様子が
浮かんでくると思うのです が、実はこれ、高校2年生になる長女とのやりとりです。

小さいときから続けていて、いまだに変わらないわが家の景色。
中3の長男に中1の次女もぱっちんとやってくれる。
そして、毎日毎日「だいすきよ」と言い続けて いる。

なんとなくケンカみたいになって、お互いふてくされていても、
泣いていても、寝るときはぱっちん。
思春期 真っ盛りの長女と、こうやってぱっちんできることは、
それだけで幸せだと思う。

「だいすき」「かわいい」「いい子」って言って、頭をなでて、ハグ。
これって、いくつになってもうれしいし、 みんなもやってみては?

子どもたちとデートするのも好き。
長女とはうどんを 食べに行ったり、スポーツ用品店に行ったり。
長男とは 自転車で静岡~沼津間を往復。
次女とはなんだかんだで気が合うので、 手をつないでそこら辺を散歩したり、買い物したり。

そうやって関われることに感謝しているし、それを見守っていてくれる奥さんにも感謝している。

みんなだいすきよ、ぱっちん!

(静岡版Vol.35 2018年9月号)

ABOUTこの記事をかいた人

杉本真美

中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 12紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。