高知PEOPLE 11月号 元気になって楽しい子育て 作業療法士 片岡聡子さん

元気になって楽しい子育て

土佐リハビリテーションカレッジ 作業療法士  片 岡 聡 子 さん

理学療法士や作業療法士を目指す若者が学ぶ
「土佐リハビリテーションカレッジ」で学科長を務める片岡さんは、
幅広い知識と的確な指導力で生徒の信頼の厚い先生です。

専門の研究である「脳血管障害に対する作業 療法」について、
研修会での講師活動や関連書籍の執筆など多方面で精力的に活動しています。
片岡さんが新たに取り組むテーマが「お母さんも元気になる発達支援」。

前号でも紹介した発達支援コーチの灰谷孝さんとタッグを組み、
子どもと一緒にお母さんの身体や心が元気になるワークショップを
開くことになりました。

「なんでうちの子はこうなんだろう…という誰もが経験する悩み。
でもそんなとき、本当に調子が悪いのは、
お母さんのほうではないでしょうか」と、片岡さん。
「子どもが情緒不安定だったり、うまくいかなかったりしたときは、
お母さんもきっと同じ。 子どもは親の写し鏡なんですよ」とも。

灰谷さんの遊びを発展させた楽しいワークショッ プでは
身体を使うことで、子どもの行動や反応への理解を深め、
子どもの発達を促進させます。
また、これが発達障害の子どもを持つお母さんへの支援にもなれたらと、
片岡さんは考えています。

ご自身も小学1年生と年中の女の子のお母さん。
作業療法士として、一人の母親として、夢は広がります。
「子どもたちと一緒にいられる時間は短いけれど、
私ががんばっている姿を見せることで伝えられることがあると信じています」。

(取材:町田由岐子)

「お母さんも元気になる発達支援」のイベント情報は随時掲載中
問合せ先 080-6393-1406(高木)

●Hug meーはぐくみー〜発達サポートを考える会〜
●片岡聡子さん

(お母さん業界新聞高知版1711/高知people)

追記
12月15日「灰ちゃんと学ぶ子どもと一緒にカラダとココロが発達するワークショップ」(芸術学園幼稚園ホール)は、
人気イベントにつき、定員に達しました。
ただいまキャンセル待ち受付中!!

ABOUTこの記事をかいた人

高木真由美

お母さん業界新聞高知版の元編集長です。別名「妖怪たかぎ」です(笑) 大学生と社会人になった子どもがいます。 主人とのお山の暮らし1年目を試行錯誤中。 よろしくお願いいたします。