これから多くの人と出会い、好きなことや得意なことを見つけてもらいたい

これから多くの人と出会い、好きなことや得意なことを見つけてもらいたい

槇 伸一郎さん、知子さん、千恵実ちゃん

良くも悪くも両親を半分こした性格の娘。
父譲りの慎重さと、母譲りのお転婆でいたずらな一面を持ち合わせています。

洗濯物を取り込めば、隣に来て一緒にたたんでくれるし、
腰が痛いというと、さすりながら「大丈夫?」と労わってくれるやさしい子に育っています。

昨年から、フルタイムで仕事復帰。慣らし保育中は何時間も泣き続けていたそうで、
「辛い思いをさせてまで、仕事を続けるべきか」と何度も悩みました。
が、はじめてお迎えに行った日、「おかーさん!」と笑顔で駆け寄ってきた娘。

「この子もがんばっている。私も『お母さん、良い仕事してきたよ!』と
胸を張って言えるようにがんばらないと」と吹っ切れたのを覚えています。

今では園にもすっかり慣れ、たくさん話ができるようになりました。お友だちや先生には感謝ですね。

娘には、多様な価値観を許容できる人になってほしくて、
博物館や水族館、お花見などさまざまな場所へ。

プラネタリウムでは「オーッ」と声を上げながら、食い入るように星を見つめていました。

また先日は、紅葉する樹々を指して「はっぱ、あか、みどり、きいろ、きれーねー」、
街のイルミネーションを見て「ピカピカついたよ!」と教えてくれました。
いろんな変化に気づき、心を動かしている様子に、私も感動です。

「千恵実」という名前には、
たくさんの機会に恵まれ実り多き人生をという願いを込めました。

これから多くの人と出会い、
自分の好きなことや得意なことを見つけてもらえたらと願っています。

(話/槇知子さん/1801家族っていいね)

Photo:親子の日2017(撮影2017年7月)©ブルース・オズボーン◎親子の日公式サイト http://oyako.org/

ABOUTこの記事をかいた人

編集部 矢吹康文

子ども(男子3人・女子1人)の6人家族です。犬も1匹