絵本との出会い

寝る前に母に絵本を読んでもらった記憶がない(愛情はたくさん感じてたけど)。

図書館に通う習慣もなかった。

それでも子どもは自然に本とふれあう。

兄なんか超読書家になったし

私もジャンルを問わず本にはふれていた。

でも「趣味読書」と書くのはなんか後ろめたかった。

私がはじめて「絵本が心地いい」と感じたのは

子どもたちが通う幼稚園へお迎えに行ったとき。

先生がお帰りの用意をした子どもたちを座らせ絵本を読もうとしていて

早めに来たお母さんたちにも声をかけてくれた。

「お母さんたちも一緒にど~ぞ」と。

自然と迎え入れてくれた空気

小さなリュックを背負いかわいくおりこうに

体育座りをしてる子どもたちの後ろにそ~っと座った。

照れくさいけどドキドキわくわく。

絵本の表紙は知ってたけど、へ~こんなお話だったのか、と楽しかった。

先生の声の心地よさ

おはなしを聞かせてもらえる幸せ。

いろいろ押し寄せてきて一人うるうるしたのを忘れない。

おかげで今でも児童書に関わっているんだと思う。

そして絵本は子どもだけのものじゃない、お母さんだって、という

小さな反抗も。

そんなことがお母さん大学で

お母さん業界新聞大阪版で伝えていければ、と思う。

 

ABOUTこの記事をかいた人

宇賀佐智子

大阪の宇賀佐智子です。24歳社会人長男・21歳大学生長女の母。ただいま大阪エリア版の創刊準備中!食と児童書を二大柱に、子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪