四天王寺さんの「天王寺かぶら汁」で厄除け開運★天王寺蕪・なにわの伝統野菜

 

2月3日、みなさんはどんな節分を過ごされましたか?巻き寿司の丸かぶりも美味しいですが、大阪では「干蕪(ほしかぶら)」を味わう行事が四天王寺さんでありました。

「天王寺村名物干蕪」~お膳と一緒にいただいた資料より~

古来、摂州天王寺の名産品としてその名が知られ、木津今宮の蕪も天王寺蕪には及ばないと云われました。そのまま採れたての蕪を売ることもありましたが、殆どは干蕪として商われたといいます。

12月から正月等の寒い季節に竹垣などに引っ掛けて干された蕪は、一たび食すれば体が温まる効果があり、お薬としても使用されていたそうです。

現代に蘇った「天王寺かぶら汁」は、干蕪、蕪の葉と茎を使い、大阪湾の海苔・難波葱・河南町の味噌とで仕上げた、身も心もほっこり温まるなにわ料理の一品となっております。

珍しい干蕪、干すことで旨味が凝縮され深い味わいに。今年は販売用も用意されたがお昼過ぎにはなくなって・・・

手作りの「天王寺蕪」が吊るされました。よく出来ていてかわいい♪

四天王寺の執事さん、天王寺蕪の会のみなさんと。多くのみなさんが関わって用意された400食はあれよあれよと売れていきました。

お母さん大学も応援していただいてます。四天王寺・和労堂さんに大阪版あります♪