1年ぶりに「こども本の森中之島」設立記念講演会に行ってきました!

8月18日、大阪市中央公会堂にて大阪市の小学生、中学生とその保護者1,100名が参加して「こども本の森中之島」設立記念講演会の3回目が開催されました。

今回はiPS細胞でノーベル賞を受賞された山中伸弥先生の講演会でした。

まず、山中先生の「こども本の森中之島」の名誉館長の就任が発表され、講演会が始まりました。

山中先生は子どもの頃、SFや地球、宇宙に関する本が好きだったそうです。

付録付きの科学雑誌も好きで、付録のアルコールランプで失敗してお母さんに怒られたこともあったそうです。

その後、お父さんが病気になり、自分が治したいという気持ちで医学の道に進みました。

そして研究する側から病気と向き合い、iPS細胞の研究につながります。

そのiPS細胞を使ってできること(作った細胞を体に入れること(再生医療)や病気を治す薬をつくること)をわかりやすく話してくれました。

研究の最前線で活躍される山中先生の話を聞いて、病気を治す方法はこれからどんどん進歩していくことを実感しました。

 

今回の講演会には建築家の安藤忠雄さん、吉村大阪府知事、松井大阪市長も登壇されました。

 

施設は現在建設中で、来年3月オープン予定、寄付で運営する日本ではじめての図書館になるとのことです。

場所は京阪なにわ橋駅近くです。

 

こどもたちにとって、たくさんの本にふれあえる場所が新たにできるのは、とってもいいことだと思いました。

どんな本が並ぶのか、今から楽しみです。

完成したら行ってみたい!