「ブンナよ、木からおりてこい」は親子で観たい“命”の物語。お母さん大学生残席わずか

あの感動の舞台
「ブンナよ、木からおりてこい」
が再び、新国立劇場に!

一匹のカエルとの出会いは10年前。
原作者・水上勉さんは
「600ほどある作品の中で後世に残すべき作品は『ブンナ』。
母から子へ語り継いでほしい」と遺し、

長女・蕗子さんから、
「お母さん大学でも、ブンナを広げてほしい」
との言葉をいただいた。

殿様ガエルの子ブンナと、鳶や雀、鼠や蛇たちの
ハラハラドキドキ、命の物語。

お母さん大学が「夏休み特別親子公演」として
ブンナの上演会を開いたのは2012年のこと。

「小さな子どもたちが、どこまで集中して
舞台を楽しんでくれるかな…」大人たちの心配をよそに、
子どもたちは「ブンナ」にくぎ付けとなった。

以来子どもたちは、カエルを「ブンナ」と呼んでいる。

蛇や雀にも命があることを知り、
愛情をもって接しているはずだ。
それほどインパクトを与えるのはなぜか――。

それは、全編を通して描かれている
「お母さん」の存在にほかならない。

中学生と一緒に初演を観た水上氏は
「長い間小説を書いてきたが、自分の仕事がこんなに
子どもの目を熱くしているのを見たことはなかった。
その瞬間に感動したのである。
ブンナは書いた私の分身であり、中学生一人一人でもあり、
俳優諸君の一人一人でもあると思った」と語った。

ブンナを十八番とする劇団青年座は
「第五次ブンナは一時終止符を打つ。
初演以来39年の重み、思いを感じてほしい」という。

ブンナを演じるのは前回と同じ逢笠恵祐さん。
「あのときは本当にありがとうございました。
小さい子に観てもらうのは緊張しますが、
生で観て、感じて、吸収してほしい。
ぼくも小さい頃に観た舞台を今でもしっかりと覚えています。
年月を重ねてパワーアップしたお芝居をぜひご覧ください」。

東京公演は10月19日(木)~22日(日)。
未就学児が入れるのは「21日公演のみ」。
子どもから大人までを魅了する
「命のめぐりの物語」をお見逃しなく!

逢笠恵祐さんに「10の質問」回答はコチラ

親子で観たい“命”の物語。未就学児もOK

劇団青年座第229回公演
「ブンナよ、木からおりてこい」
平成29年度文化庁芸術祭参加公演
作:水上勉  補綴:小松幹生 演出:磯村純

2017年10月19日(木)~22日(日)
※未就学児は21日(土)公演のみ
新国立劇場・小劇場 (東京都渋谷区本町1-1-1)

【公演スケジュール】※受付開始は各回30分前
10/19(木)14:30
10/20(金)13:30 18:30
10/21(土)12:00
10/22(日)13:30

【一般チケット】(全席指定)
一般5000円
大学生・専門学生3500円
高校生・中学生2500円
小学生2000円
◎未就学児(21日のみ)2000円

★チケットのお申込みは、お母さん大学まで
【お母さん大学生・読者特別割引あり】

①名前②〒住所③ケータイ④アドレス⑤チケット(内訳と枚数)を明記の上、件名「ブンナ」で、info@30ans.comへ。
返信なき場合は電話ください。

座席に限りがあります。お早目にお申込みください。
一般はすでに完売しています。

※未就学児は10/21公演のみ。すでに一般チケットは完売。
小学生は4日間とも観劇できます。

お母さん大学ブンナプロジェクト

お母さん大学夏休みの課題「ブンナを読んで感動文を書こう」

劇団青年座 公式サイト

ABOUTこの記事をかいた人

編集部 青柳 真美

お母さん大学事務局兼編集部。お母さん業界新聞副編集長。みそまる普及委員会代表。みそソムリエ。宅地建物取引主任者。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。おっと、忘れちゃいけない大事な仕事が、藤本学長のツーヤクとカイゴ。家族と仕事以外に、私の人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/食後のコーヒー。息子1人(26歳)。