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投稿者: 編集部
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劇的に変わる子どもたち

今、全国各地で自然の中での幼児教育をする人たちが増えていて、とても良いことだと思います。では、自然の中で幼児が活動すると、いったい何が起こるのでしょう。

たとえば4月に入園した3歳の子どもが、5か月後には3時間も山道を歩いて山頂へ向かいます。これは、体力が付いたのではなく、気持ちが前向きになったから。自分はできる、自分でやるといった意志が明確になったために起こること。このように、体力や身体的な影響はもちろん、心の成長がとても大きいのです。

「森のようちえん」では異年齢の子どもたちが共に学ぶため、小さい子は大きい子の行動をお手本とし、「自分でやる」という意識がどんどん前に出てきます。そして大人は、子どもがやることをまるごとあたたかく受け止めています。

自然はそれ自体、人の力などはるかに及ばない素晴らしいものですが、それを輝かせるか色あせたものにするかは、仲介者として関わる人間の感性によります。つまり子どもを自然の世界に誘う良き案内人になるかならないかは、大人の問題です。

前向きで自立した動きはどんどん磨かれ、それは、子どもが「劇的に変わる」と表現したくなる変化です。



(うちだ・こういち)プロフィール  
標高1000mの信州飯綱高原のネイチャーセンター&冒険あそびの森を拠点に、幼児・青少年の自然体験教育活動を展開している。1983年開設の子どもの森幼稚園を基に学校法人いいづな学園こどもの森幼稚園、グリーン・ヒルズ小学校を設立。現在は自然体験教育、子育てや親子関係についての講演活動、幼児の自然体験の推進を目的に森のようちえんの普及活動を進めている。


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仕事を続けていくために
「全くもう! 嫌になっちゃう」と、心の中で繰り返したことは数知れず。37歳で子どもを授かるまでは、一日24時間中20時間は働いていると豪語できるほどの仕事人間でした。
 
そんな私が子どもを産み、子ども中心の生活が始まりました。冒頭の台詞は、仕事に注力できる時間の少なさに腹が立ったときの言葉。そのときのジレンマは相当で、同業の夫に当たり散らし、別居をも選択肢に入れたほどでした。
 
幸い、娘は生後3か月で保育園に入ることができ、あるとき保育士さんと話す機会がありました。私にとってはごく普通の話でしたが、保育士さんが「お子さんが、かわいそう過ぎます」と泣き出してしまったのです。おそらく、仕事優先の私の行動を見かねたのでしょう。
 
そのとき私は「私が心身ともに健康で適切な判断をくだすためにも、できる限り自分と会話をしよう」と決めました。一番大切なのは子ども。でも「私たち家族の環境を考慮すれば、あなた(子ども)も我慢が必要です」と、優先順位を一つひとつ明確にしながら選択してきました。
 
そんな娘も、もう7歳。今では「お母さん、帰ってくるのが早い!」と言われています(笑)。



(ほり さちこ)プロフィール  
東京・三田にあるアンチエイジングレストラン「リール」のオーナー兼シェフ。
ミールプロデュサー(食に関する企画・制作)として飲食店・中食事業のメニューアドバイスや食生活全般における指導など大手食品会社、飲食店など顧問を歴任。京料亭「菊乃井」の中食事業を1999年に立ち上げ、現在6店舗展開し、各店盛業中。㈱菊乃井東京店統括本部長に2004年より就任。2008年1月『食べ物が身体を作る』をテーマにしたアンチエイジングレストラン『リール』を東京・三田にて開業。メタボレスクッキングなど料理講習を通じて食育活動なども行っている。


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まあるい暮らしがいいね
今の社会でぬくもりを感じられる場所はどこだろう。心の中にも、ぬくもりがだんだん少なくなってきた。最期は母との思い出に浸りながら迎えるのだろうか。 
 
日本の国民は方向性を失いさまよっている。すべてが経済性を追い求める直線志向。直線は冷たい。直線は突き刺さる。ビルや道路も直線ばかり。

そんな街を歩いていてぶつかりそうになった経験、ぶつかって怪我をした経験は誰にもあるだろう。そこいらじゅうが刺々しいカドばかりで、みなイラついているように見えて仕方がない。
 
フリーハンドの街のぬくもりがほしい。まあるい社会がいい。まあるい仲間、まあるい家庭…みな望んでいるのになぜできないんだろう。社会に隙間と遊びがなくなっている。
 
昔ながらの木製の縁台をつくろうよ。日向ぼっこもよし、おじいちゃんと子どもが将棋に興じるもよし、わが子の学校帰りを待つ母親たちの井戸端会議もそこでやるがよし。そんな場をみんなでつくりたい。
 
わが人生を振り返ると、褒められたことより叱られたことにぬくもりの余韻が残る。ぬくもりのある社会を取り戻すには、やはり母親のパワーしかない。



(いわさ しゅんいち)プロフィール  
1942年山口県出身、横浜市在住。NPOサングリーン理事、相模原市立橋本図書館ビジネス支援アドバイザー、特定非営利活動法人エスティーアート理事、経営コンサルタント コーチイワサ代表、特定非営利活動法人クライム顧問など要職を兼務。2007年2月、株式会社トランタンネットワーク新聞社コミュニティビジネス事業の一環として、183シニアファッション研究所を創立。35年に及ぶファッション・アパレルの専門キャリアを生かした、ユニークなアクティブシニアネットワークを構築。シニアの知恵やノウハウ、エネルギーを活かした地域コミュニティづくりに取り組む。「ファッション」「コミュニティビジネス」「まちづくり」「ネットワークづくり」などをテーマにした講演も多数展開。「ハイカイクラブ」を主宰するほか、パーソナルファッションコーディネーターとしても活躍。著書に『諦めないあなたのための金融機関交渉マニュアル・銀行は本当に悪魔なのか?』がある。


岩佐俊一公式サイトはコチラ
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素直に甘える勇気を
妻や母から「お父さん」と呼ばれ、誕生した娘の耳の不自由を、医師から告げられた日。そして、その子の嫁ぐ日が近づく今日この頃…。
 
前号の「母になった日」の特集を読み、他人事に思えず「父になった日」を振り返り、28年間の親娘関係に感謝することができました。
 
かれこれ20年、生業でカウンセリング現場に身を置き、実感しているのは、誰一人、この世に「悪い子」で生まれてきた子はいません。すべては「授かりもの」です。授かったままいずれお返しすればよく、親や周りの身勝手で矯めてはいけません。そして誰一人「悪い子」に育てようと努力している親はいません。
 
しかし親子をめぐる悲しい事件や事故が繰り返されます。なぜか…。
 
「わが子のため」という善意の先に、授かりものの存在を否定する矯める心が働き、そのことにためらいを失うからです。「できる子」が立派な大人になるのでしょうか…。
 
そうではありません。孤独や不安を抱えたとき、人に素直に甘える勇気を学んだ子が逞しい大人になるのです。子どもは親の背、人間関係を見て育ちます。わが子や人に甘え上手なお母さんになってくださいね。
 
カウンセラー父さんの実感です。


(とみた ふじや)プロフィール  
1954年、静岡県御前崎市出身。総合労働研究所に勤務しながら、教育相談ボランティアとして10年間活動。その後、相談活動を“生業”にし、民間の青少年相談援助機関を開設する。そして現在は幼児教育から青年期までのカウンセリングを中心として、相談員、教育・福祉臨床をめざす人たちの育成にたずさわっている。  
若者たちの人間関係づくりをネーミングした「引きこもり」は社会的な反響を呼び続けている。さらに自己肯定感を語りこむ「還る家」「せめぎあって、折り合って、お互いさま」の心は老若男女に世代を越えて共感の輪を広げている。
千葉明徳短期大学幼児教育科客員教授、千葉大学教育学部講師を経て、現在文京学院大学生涯学習センター講師もつとめる。現在はとくに相談室に訪れる若者の声を聞き続けるなかで幼児期からの「コミュニケーション」の育ちに関心を深めている。そして、カウンセリングの“専門性”を高めることよりも日常・生活化をすすめる「コミュニケーションワーク」の普及につとめ、NHK教育テレビにて「“寅さん”的コミュニケーションのすすめ」として再々放送された。
また「カタルシス(浄化)カウンセリング」の取得を目的とした参加型のワークショップ研修も各地で開催し、学びの輪を広げている。さらに講演の特徴としては、園児から高齢者まで分け隔てなく足を運んでも一緒に味わえるように努力している。


富田富士也公式サイトはコチラ
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母の愛とは
小学2年生まで夜尿症でした。おまけに赤面症。授業中、国語の本読みが当たると頭が真っ白、膝がガクガク震えて声になりません。本読みや発表が恐怖で、学校が嫌いでした。
 
夜、寝る前、夜尿症の子どもたちはみんな祈るのです「どうか、今晩こそはおねしょをしませんように。助けてください」。そして、翌朝。思いっきりオシッコ垂れてます。そのときの後悔、落ち込み、罪悪感は言葉にできません。
 
ところが母は、人生で一度もおねしょを叱りませんでした。「隆史、いつか治る。大人でオシッコ垂れはおらんよ。安心しておねしょしなさい」と笑うのです。そのときこそ、「生きててよかった」と、毎朝救われる気持ちになったものです。
 
母は愛そのものです。私のすべてです。マザーテレサなんです。
後年、夢叶い、教師になりました。問題を起こす子ども、若者、皆同じです。自信がありません。褒められていないのです。認められていないのです。母が私に与えてくれたメッセージ「あなたは、今のあなたでいいのよ。安心しなさい」を、子どもに伝えてください。救ってください。
 
母は偉大なり。
母に感謝。父に感謝。

 

(はらだ たかし)プロフィール  
1960年大阪生まれ。
奈良教育大学卒業後、大阪市内の公立中学校に20年間勤務。
保健体育指導、生活指導を受け持つ傍ら、陸上競技部の指導に注力。
問題を抱えた教育現場に立ち向かい、学校と地域を再生させる。
企業経営のノウハウと金メダリストを育てたメンタルトレーニグを応用した「人を自立させる」独自の指導法により、最後の赴任校、大阪市立松虫中学校では、陸上競技の個人種目で7年間に13回の日本一を輩出し全国から注目を浴びる。
その手法に企業の経営者が注目し、多くの企業から指導依頼が殺到する。
学校教育、企業経営、家庭教育、スポーツ指導等多くの分野で成果を上げ「生活指導の神様、カリスマ教師」と呼ばれる。
現在までに約200社・4万人のビジネスマンに研修・講演指導を行う。
2008年より、教育により日本を改革したいという思いのもと独立し、原田教育研究所を立ち上げる。
著書に「カリスマ体育教師の常勝教育」日経BP社、「カリスマ教師の心づくり塾」日本経済新聞出版社等多数。現在は株式会社原田教育研究所 代表取締役社長を務める


原田隆史公式サイトはコチラ http://harada-educate.jp/index.html
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子どもの心の環境が大事
子育て中のお母さんは、命を育む力を持っています。皆さんは、子育ての最前線でわが子と対峙し、世間の荒波にもまれながらも、その心と体の成長に関わっています。つまり、大事な社会的任務を背負っているわけで、本当に頭が下がります。
 国は、今さらながら未完成な子育て政策を打ち出し、大学は経済資本主義の氾濫する中で、今後の持続可能な社会にふさわしい幼児教育システムや組織の見直しを図ろうとしています。「子ども科」「幼児発達心理学」「人間コミュニケーション科」など新しい学科が創出されても、従来の理論ありきの教育では意味がありません。大切なのは理論ではなく実践。保育士や幼児教諭にとって、一番の教師は、「子どもの心の環境」を知っている、子育て中の母親です。
 
わが子を胎内に抱いたときから、母になるための修業を積み、小さな命を守り育みつつ「お母さんの心」を育てていく母親たち。子育ての孤独や自らの未熟さを知り、悩みながらも一生懸命に克服しようとするお母さんたち。その心こそが、未来につながる大切な宝です。母親たちの心の声を聞き、喜びや苦しみを分かち合える仲間や社会とつながる方法を考えたいと思っています。


(おぎの まさゆき)プロフィール  
木楽舎(きらくしゃ)つみ木研究所が主催するワークショップ「楽(らく)つみ木広場」は、デザイン家具を作る荻野雅之さん一家が運営。10年前に活動をはじめ、山梨や東京、神奈川、茨城、岡山など各地の幼稚園、小学校を年間30~40カ所のペースで回る。“つみ木おじさん”と呼ばれる荻野さんは2万~3万個の積み木を持ち込み、間伐材を通じて手入れが行き届かずに荒れ果てる森の現状や地球温暖化問題を訴える。
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「子ども経験」を生かして

無理だと思いながら始めた、素人の「子守隊」がスタートして1年。
約10人の子守隊は、お母さんたちが「お母さん大学」の研修会やマレットゴルフ大会のときなど2、3時間お子さんたちを預かり“子守り”をする。子どもさんの年齢は0歳から小学生までまちまちで、“保育”というと資格や経験が問われるが、“子守り”というと何だか気楽だ。
考えたら我々高齢者は、自身の子ども時代、親の時代、爺婆の時代と、下手な保育士には負けない「子ども経験者」である。子ども時分はほとんど玩具はなかったが、一日中遊び回った。親も忙しくてほったらかし、泣いたらひっぱたかれた。子どもはきながらも遊ぶことを覚えた。
本来、子どもは自力で遊べるのだ。
子守隊のメンバーは、自分の子どもの頃を思い出し、子どもの気持ちに返って預かった子どもたちと一緒に懸命に遊ぶ。子どもの発想は豊かで新鮮、逆に子どもたちに遊んでもらっている状態である。
子どもたちがなついてくれれば、喜びもひとしお。子どもたちに仲間と認知され笑顔を向けてもらったとき、お母さん方の笑顔に迎えられたときが至福である。信じて預けてくれるお母さんに感謝である。



(たけなか よしゆき)プロフィール  
1941年兵庫県出身。大手化学会社をリタイア後、NPOサングリーン理事長、横浜マレットゴルフ協会副会長等を兼務。
子守隊隊長
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わが子に何を残しますか?

25歳のときに乳ガンを発症、手術後にはるちゃんが生まれた。育児に励むママにガンが再発。余命半年と宣告を受ける。

ママは自分がいなくなったあと、簡単な家事(洗濯物たたみ、風呂洗い、保育園の準備)はできるようにと、はるちゃんをしつけた。でも料理は危ないし、自分がしたほうが早いと、理由をつけてやらせなかった。

心を鬼にして、ごはんの炊き方、味噌汁のダシのとり方、野菜の切り方を教えた5か月後、昨年7月に、ママは亡くなった。

今年4月に小学1年生になったはるちゃんは、時々、帰りの遅いパパのために晩ごはんをつくる。手紙を添えて。「パパ、はるがつくったよ。このお手紙をごはんを食べる前に見てね」。パパは手紙を読み、晩ごはんを食べた。一口食べて「……」。でも全部食べた。翌朝、「ウァー、パパ、全部食べたの? 明日もまたつくってあげる」「毎日じゃなくてもいいよ」「いいから、いいから。はるはパパのためにがんばる」。翌日も翌々日も手紙付きの晩ごはん。

ママが5歳のはるちゃんに残したもの。家族のために食事の準備をすることは楽しいという心でした。あなたは、わが子に何を残しますか



(のぼり みきお)プロフィール  
1947年 鹿児島生まれ。九州大学医学部卒業後、麻酔科、産婦人科の専門医として82年より 大阪在住。
高校卒業30周年 同期会で200人のうち8人の死(4人は医師)という事実にショックを受け、平成11年に 年間1000名の出産を取り扱う病院を退職。 生誕半世紀を振り返り、50代は過労死寸前の働き方をあらためることにした。
現在、大阪市で産婦人科診療もしながら、「日本笑い学会」副会長(「笑いと健康」の部門を担当)として 笑いの医学的効用を研究。 前向きな楽しい極楽トンボの生き方が、高齢化社会をダイヤモンドエイジにする 長生きの秘訣と説き、現在は「元気で長生き研究所」所長として 全国を講演活動中の自称『健康法師』。
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吉田松陰のお母さん

幕末の志士・吉田松陰を支えたのは家族であり、お母さんでした。 

貧しい半士半農の松陰一家には実に贅沢なことでしたが、お母さんは家族のために毎日風呂を沸かし、厳格な家風にあって努めて明るく振る舞い、冗談を言い、松陰にスパルタ教育を施した伯父の鉄拳が飛ぶすさまじい光景には、その身を案じ、無事を祈りました。 

安政の大獄で江戸送りになる際には、風呂で松陰の背中を流しながら、必ず帰ってくるようにと諭すと、松陰は「元気に帰って参ります」と答えました。

松陰の約束は叶いませんでしたが、両親に宛てた辞世は「親思ふこころにまさる親ごころけふの音づれ何ときくらん」というものでした。 

母親として、どう子どもを育て、その才能をいかに伸ばすか。たとえば、千住三兄弟の母親文子さんや辻井伸行さんの母親いつ子さんの体験や手記が知られ、子どものためを思い育む積極的な母親のあり方を示唆しています。

一方、父親の振る舞いや役割分担も大切でしょうが、唯々子どもを見守り、あたたかく接する
松陰の母親もいます。これまた素晴らしい母親像ではないでしょうか。br />



(あべ ひろと)プロフィール  
フリ北海道大法卒。1982年松下政経塾に第4期生として入塾し松下幸之助に経営を学ぶ。85年修塾後、経営コンサルティング会社などを経て、2002年企業社会責任フォーラム設立し代表理事。07年10月から公共ファイナンス研究会共同代表。48歳。北海道出身。

10月 2日金曜日: 管理栄養士 柴田真希さん

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母のごはん

小さい頃はよく、家族で旅行やピクニック、海に遊びに行ったりしていました。そのときの食事はというと、旅行でも1日目のお昼は母のお弁当。もちろんピクニックでも、海でもです。
 
振り返ると、旅行のとき以外の外食は、ほとんどしていなかったことに気づきました。
ここまでココロもカラダも大きくなれたのは、母のつくってくれた食事のおかげだと、感謝の気持ちでいっぱいになります。
 
食事は、「何を食べるか」よりも、「どのようにして食べるか」のほうが大切だと感じています。
 
一汁三菜をきちんと揃えるに越したことはありませんが、ワーキングマザーも多い時代です。「料理をつくる」と気張ってしまうと、面倒に感じてしまうことでしょう。
 
ごはんを炊くだけ、お味噌汁をつくるだけでもいいと思います。「お母さんがつくってくれた」という隠し味は、コンビニのおにぎりやお弁当とは比べものになりません。プラス、「家族と一緒に食べるひととき」が何よりのおかずです。
 
最後に、女性として、ワーカーとして、妻として、母として、今も輝いている母は、私の憧れです。

お母さん、いつもありがとう!




(しばた まき)プロフィール  
フリーで栄養士ビジネスに奮闘中=3
衣・食・住・・・ヒトには大切なものがたくさんあるけれど
「ヒト」との距離が「一体」になる「食」はとっても大切。
元気にすることができるのも、シアワセを作り出すことができるのも、健康を保つことができるのも・・・「食」です。
「食」からたくさんのHappyを作りだせるような「情報」「レシピ」「わたしのお仕事」をブログにしていきます♪

「食」で「健康」「キレイ」「Happy」を提案する柴田