お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

編集部 青柳 真美

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で
    ステイホーム中の皆様へ、5月1日発行号のお知らせです。

    今号は、全国版・エリア版全紙そろって特別号とし、
    いつもと少しコンテンツを変え、
    表紙ほか8ページ随所にバラをあしらい
    バラの香りに愛を込めてお届けします。

    表紙の「青いバラ」は
    「不可能」を可能にするという花言葉の通り。

    誰もが経験したことのない今を経験している私たちですが、
    日本中、世界中のお母さ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    #STAY[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    4月27日朝日新聞朝刊にて、在宅のパパママに向けて、
    お母さん業界新聞電子版無料提供サービスが紹介された。

    「在宅勤務と子育ての両立がストレスになっているという声がある。
    コロナで疲れた社員に寄り添う支援策に活用してほしい」。

    電子版無料提供サービスは4月から始まった取り組みであるが、

    企業からの問い合わせが続き、5月号も継続して行う。

    また、企画に賛同した企業からの
    「海外のチームにも配信したい[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    おかげさまで、英訳ボランティアさんが決まりました!
    プロアマ12人の方に英訳していただいています。
    「お母さん業界新聞5月号」英字版は、GW明けから配信させていただきます。
    完成まで、今しばらくお待ちください。
    同時に、英字版を
    在日の外国人さん、
    海外で想いを同じくするお母さんなどに読んでいただきたいので、
    窓口となってくださる、企業や支援団体等を募集しています。
    コロナ禍の今こそ「お母さんの笑顔」が大切[…]

  • 編集部 青柳 真美さんが生きる力実践中でコメントしました。 5 年前

    うれしいですね、みそまる!! めっちゃ楽しそう!!
    まさにリンクの記事は、みそまる元祖ミソガール改め、藤本智子が出演し、発信した情報です。
    なので、できたら「みそまる」で発信してもらえたらうれしいです。
    先日、一般社団法人みそまる普及委員会のホームページがリニューアルしたばかりです。

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    お母さん業界新聞社では、「お母さんはスゴイ」と同時に「味噌はスゴイ」も伝えていますのでお見知り置きを!

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    TOKYO[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    このたび「藤本裕子のお悩み・相談室」をオープンしました。

    子育て中のお母さんが、子育ての悩みを相談できる
    行政や民間の場は全国にたくさんありますが、
    お母さん大学はそことはちょっと違う場を考えました。

    学長藤本裕子がお母さんの「子育ての悩み」を聞くのではなく、
    悩んでいるお母さんに、「藤本のお悩み」を聞いてもらうのです。

    お母さんを笑顔にする活動を30年も続けている藤本ですが、
    それなりに悩みも多く、[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    緊急事態宣言の発令間近。
    地域によって差がありますが、
    収束の兆しが見ないコロナ禍の今、
    “お父さん”は何してる?
    ネットには「コロナ離婚」の文字もありますが、
    確かにお父さんや子どもがいて、平常の生活リズムが崩れるという現実もあるかもしれません。

    お父さんが、いつもより家にいる時間が長かったり、
    早く帰ってきて子どもと一緒に過ごしたり。
    それでも子どもたちといい時間を過ごせているのか、
    いやいや現実、在[…]

    • すべてのコメントを表示 (23)
    • 在宅勤務なんて他人事だと思ってたたけど
      来週から主人は在宅勤務に出勤は週一らしい
      仕事の忙しい私と在宅の旦那 まさに定年後夫婦
      まあそろそろその時期なので今から練習します
      私のイライラかなくなる方法誰か教えてーーー

    • 提出遅くなりすみません。
      我が家の主人も、どうしてもという日以外は在宅勤務になりました。
      学校がお休みになってから、運動不足解消のため息子と毎日ランニングする約束をしたところ主人もやると張り切りだしたので家族全員でランニングする事に。
      9時の仕事開始に間に合う様に、8時から9時に朝からゆっくり4㎞ランニングしています。
      だらだら過ごしてしまう朝に時間を決めて過ごせているので家族全員以前より体力がついた様な気もします。

    • 遅くなりました。。

      うちんちは、自営業プラス育児も家事もする人なので、今回のコロナでパパの生活リズムが変わったということはありません。が、子どもたちをちゃんと毎朝起こして、学校に行かせなきゃ、宿題させなきゃ、人様に迷惑かけないように育てなきゃ!という圧がないので、前よりとっても(私も)穏やかです。

      パパは、きっと学校に行かなくとも、自主的に学習をする力を育む良い機会と捉えています。この休みを利用して、子どもたちに学校では経験できない素晴らしいことを『俺が経験させちゃる!』と思っているようにも感じます。
      コロナ休み前は、週末しかできませんでしたが、今はほぼ毎日、子どもたちと一緒に星野源さんの『うちで踊ろう』をギターとピアノで歌ったり、アメリカの子とペンパルを始めたり、畑にステージを一緒に作ったり、草抜きしたり、スケボーしたり、散歩したりしています。

      私も先週末から、在宅ワークになったので、仲間に入れてもらおうとおもっています

    • 今年こそファミリーキャンプデビューしたい!!と意気込んでいた我が家のお父さん。
      そんな矢先に、このコロナ騒動。
      いつ行けるのか分からなくなってしまいました。

      そんな事はお構いなしに、日に日に増えるキャンプグッズ。
      我が家のリビングはどんどん埋め尽くされております。
      キャンプ用チェアーはもちろん、テーブルも出してウッドデッキ でランチ!
      バーベキューはもちろん、最近は薫製にも挑戦中。
      食べ終わると、ハンモックでお昼寝する日々…
      夜は〝キャンプ飯〟のレシピ本を参考に、おつまみを作りお酒を飲んで幸せそう。
      そんな自由に楽しむお父さんを見て子ども達は楽しそう!
      振り回される私はちょっぴりお疲れ…
      「亭主、元気で留守がいい」まさしくそれ!!!!笑

    • うちのパパの仕事自体は変化はありませんがテスト的にテレワークが始まるようです。

      それより心の大きな変化を最近感じます。
      前よりも子どもへの関わる時間が増え、話し方にも思いやりを感じます。
      さらに皿洗いや洗濯物など家事を率先してやってくれるようになりました。

      それは二人目が生まれたからというよりも、
      コロナでたくさんの方が命を落としたり危機的な状況をメディアで見て、
      死と隣り合わせにいるのだと感じてるような・・・
      言葉では多く語る人ではありませんが、そんな感じがします。

      私の家の最近の楽しみは、0歳児がいてマスクもできないため、
      「とにかく外出する場所が人の少ないところ」を目指し、
      でも楽しめる穴場スポットを探すことです。

      意外と家の近くで面白い発見があったりして
      微笑ましい時間を過ごしています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    子どもの“やりたい”に寄り添い
    日常のカオス空間を楽しんでいます
    チリーーン!
    撮影スタジオに、子どもたちの気を引くためのベルが鳴り響く。
    長男は聞く耳を持たず、大興奮でそこら中を走り回っている。
    「親ごさんはそのままカメラを見て笑っててね!」
    そしてバッチリ引きつる私たちの笑顔。…チリーーン!
    ———写真撮影の日の思い出。
    超マイペースな長男4歳と、お兄ちゃんのコピーでどんどん進化する次男2歳。[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    編集本部よりお知らせです。
    4月号の新聞が届いた頃でしょうか。

    なんだかコロナ特別号のようになってしまった感もありますが、
    外出自粛の地域も多く、今なお悶々と過ごされている方も多いことでしょう。

    さて本日は、少し気が早いのですが、5月号の宿題です。
    皆さん、5月は「○○○○撲滅月間」と知っていましたか?
    答えは、「特殊詐欺」です。
    そこで、お母さん業界新聞8ページのMJ30
    お題はズバリ、「防詐欺アイデ[…]

    • すべてのコメントを表示 (22)
    • 親子間でコミュニケーションを頻繁に取っておくことがまず大切だと思います。姉は遠方に住んでいますが毎日母とライン電話やスカイプをしています。(隣に住む私より話しています笑)オレオレ詐欺系の電話がかかってきても、声やいつもの話し方で気づくんじゃないかなぁと思います。

      あと、昔テレビで見たのは、よく電話営業で話を聞いてくれる脈ありの人は電話番号をリスト化されたり、訪問営業でも脈ありの人はポストや表札などにパッと見分からないようなシールやマークをつけられていたりするらしいです。うちの親は一通り話を聞いて丁寧にお断りしているので、知らない電話だなぁと思ったらすぐ切ったがいいよ、とはいつも言っています。

    • 詐欺集団はマニュアル(台本)を持っているらしい。ということで、こちらも電話の横に台本を準備!「母さん?オレオレ」と電話が掛かってきたら「あらー、元気?ちゃんとごはん食べてる?」と畳み掛けて話せるようにたくさんの会話術を台本に準備しておく!ひとしきり話して呆れさせる!こちらも、喋ってると冷静になるはず~。

    • 留守電なりきり、伝言メッセージを言う。
      もしくは、この電話は録音されています、不審な電話は警察に転送されます。

      と、デジタル音声になりきり言う。

      知ってる人だったら、驚かせてごめんねーですむ、、かな??

      途中で吹き出しちゃいそうですが(^_^;)

    • 内は何があったときのために、きんじょの方の電話番号を、聞いて登録してます。。あと音なりにはもしかしたら娘家の鍵忘れてて、家ノ前にいるよとか、連絡もらってました。 やはり今も昔も近所付き合いは大切と、思います。 近所の、人から上方もらうこともあるので。
      娘には絶対携帯の、知らない番号は出ない事、家のインターホンも出ない事。今はカメラ付きのだからそれみて友達ならでてる。見たいです。あと。前はよく固定電話に、セールのがかかってきてて私は子供の降ひてきってました?

    • コロナもそうだけど、自分はかからないと思わない。
      疑うというより、感性を磨く。
      怪しい〜!って感じる自分の反応を自分が信じれるように。
      そのためには、足裏刺激と体性感覚だそうです(笑)
      子どもたちと裸足で土の上を走り回るのが、ものすごい防犯に繋がる気がしてます。本気です(笑)

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    コロナ禍の中で、落ち着かない日々を過ごしているお母さんたち。

    これまで「お母さん業界新聞」は
    “孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなぐ新聞ということで
    “手配り”を重視してきました。

    けれどもここへきて、外出やイベント・集会の自粛、施設の休館等で
    新聞配布がままならない状況です。

    そのため、できる範囲の手配りや郵送配布を実施している現状ですが、
    新聞を読んだお母さんから、こんなメッセージをもらいまし[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、一向に収束の兆しが見られない。
    政府は不要不急の外出を自粛するよう国民に呼びかけ、
    全国の小中学校・高校には春休みまでの臨時休校を要請した。
    おうち時間を楽しむ

    「えーっ、子どもとずっと家にいるなんて、いったい何をすればいいのー?」

    突然の休校にお母さんたちの不安や不満が噴出。だがいつもと違う日常に戸惑い、落ち着かないのは子どもたちも同じ。だったら思いがけずで[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    コロナ禍の中、少しでも明るい話題を提供したい、と
    今月は「いいこと考えた!子どもと楽しむおうち時間」を特集。

    思いがけずにできたこの時間、子どもと一緒にどう過ごす?の課題を
    お母さん記者たちがレポートしてくれました。

    このときとばかり、お母さんならではのアイデアがたくさん!
    「久々に時間を気にせず、子どもと過ごしてみたら、
    意外な発見があって楽しかった!」なんていう声も。

    そして実は、本紙入稿直前、大[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    留守番中の小4と小3の兄妹はパンを食べていた。
    その時、中に変な虫がいる!と妹が叫び、
    「よし、お兄ちゃんが言ってやる!」とパン屋に駆け込んだ。

    虫と思ったのは桜の花びらで、
    「今だけ売っている天皇陛下のあんぱんだよ」と
    店主に教えられた。

    1875年4月4日、
    銀座木村屋初代当主の安兵衛は
    天皇陛下のお花見にあんぱんを献上。
    八重桜の塩漬けをへそ押ししたところ大変気に入られ、
    以来「桜あんぱん」が[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    世界保健機関(WHO)が、新型コロナウイルスは
    「パンデミック(世界的な大流行)」になったとの見解を表明した。
    これを受けて、日本を含む世界の株価が急落。
    東京オリンピックの開催も危ぶまれ、
    経済の失速は2008年のリーマン・ショック以上ではないか
    ともいわれている。

    「AIを制する者が世界を制する」という言葉もあるが、
    ウイルスの前では所詮、人間の力とはこんなもの…。
    見えないウイルスは、人の体だけでなく[…]

    • 取り上げてくださってありがとうございます!
      その音たちは、聞いてほしくて叫んでいるわけでもなく、世の中で聞こえないことにだんだんと慣れつつあります。
      私にできることは、娘に、聞こえない音や物事にも関心を向けさせること。こんな事態だからこそ、世界のやさしさや温かさに気付きながら過ごしたいです。

  • 編集部 青柳 真美さんが卒業した日にでコメントしました。 5 年前

    卒業おめでとうございます!
    長男くん、弟くんたち、みんないいお顔ですね。

    お母さんにとってもはじめての小学校の卒業式。
    めちゃめちゃ母力上がりますね。

    はじめての子とともに、
    私たちも親になっていくからね。
    お母さんもがんばりました!お疲れ様でした!

    息子さん、今度は中学という新しい舞台で、
    どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょう。
    もう、写真も撮らせてくれなくなったりもしるのでしょうか。
    文字だけでもよいのでまた発信してください。

  • 編集部 青柳 真美さんが父の命日でコメントしました。 5 年前

    つくしは強くつつましくあっていいですね。
    木々が一斉に芽吹き、いきものは元気あふれる時でしょうね。
    高木さんの山便りを楽しみにしています。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    4月号の8ページMJ30のお題は
    ズバリ「ほっとできる場所」。
    忙しいお母さんにとって、
    ほっとできる時間、やすらぎの空間などほぼナイという人もいると思いますが、
    意識的に自分でツクルことも大事です。

    広義にとらえると
    どこまでも広がってしまいそうなので、
    今回は、「場」に限って回答してください。
    もちろん、いつ、どのような…という説明に
    いろいろな要素が入ってくるとは思います。

    家の中?外? 近所[…]

    • すべてのコメントを表示 (29)
    • ピアノの前。
      電子ピアノなので、ヘッドホンで一人の世界に。無心になれるし、あっという間に時間が過ぎる。動かなくなった指がもどかしいが、誰も聞いていないから気にしない。

    • キッチンにしゃがんで、隠れたところ!
      我が家はオープンキッチンなので、リビングで遊んでいる子供達がよく見える。と同時によく見られるので、コンロ辺りにしゃがんで寄りかかり、スマホを見ながらぼーっと秘密のオヤツをコソコソ食べるのが幸せ!
      大抵いち早く気づくのは、しっかり者の次女!

    • 過ぎてしまってすみません!
      ・娘寝かしつけ時の布団
      朝から時々は休みつつ動き続け、夜娘を寝かしつけする時布団に入ると本当に力が抜けてほっとします。
      ・みんなが寝た後のリビング
      誰にも邪魔されない、静かなリビングでぼーっとするのが好きです。でも0才が起きるかのもあり、最近は100%ほっとはできてないかな…。

    • 遅くなってしまいすみません。
      夜中の子ども達が寝静まった後のリビングです。子ども達を起こさないよう、リビングでヘッドホンをして音楽を聴きながらお菓子を食べる時間です。頭をリセットして、気持ちを切り替える事が出来て幸せです^_^

    • お山。
      週に一回、子供の習い事で野外活動センターに行きます。
      季節ごとに変わる葉っぱの色や、背の高い木をぐーんと上まで見上げたりしてると、自然に力が抜けてほっとします。その日は子供の水遊びも泥汚れもオッケーとしてるので、のびのび遊ぶ子供の姿にも癒されます。

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    (協力:神奈川県警察本部)

    新1年生のお母さんに限らず、登下校や放課後遊びなど子どもの外行動についての不安はつきません。
    この日は、神奈川県警察本部生活安全部犯罪抑止対策室副室長の吉川裕介警部、米山智彦巡査部長と共に、横浜市神奈川区に住む工藤明恵さんと、横浜市立幸ケ谷小学校に通う長女・凜花ちゃん(8歳)、新1年生になる次女・優菜ちゃん(5歳)に通学路を歩いてもらいました。

    ▲ここは人通りが多いから安心だけ[…]

  • 編集部 青柳 真美 さんが新しい記事を投稿しました。 5 年前

    素晴らしい本を見つけた。『育児は仕事の役に立つ』(光文社)。

    著者は、
    銀行、人材教育ビジネスに従事後、東京大学の社会人大学院生になった浜屋祐子氏。
    「育児をする経験」がビジネスパーソンにとって
    どのようなポジティブ影響をもたらすかを研究している。

    もう一人の著者は、人材開発の研究者である東京大学准教授の中原淳氏。
    母親一人で抱え込む「ワンオペ育児」から、母親と父親で行う「チーム育児」を推奨。
    イクメ[…]

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