お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • >自分はお母さん大学に入る前は、お母さん大学の記事の良さがさっぱりわからなくて全然文章が頭に入らなかった。人の家の日常なんてどうでもいいし。だから何?という感じで(ごめんなさい)心が荒んでいたんですね。

    須戸さん。
    そんなことないよ。それが普通だよ。

    お母さん大学でペンを持つと、須戸さんの心の中にある「母力スイッチ」が、ONになり、
    お母さん大学のみんなと会うと、スイッチが「強」になるんだよ。

    だから、須戸さんにもちゃんと「母力」があるんです。

    うさんくさい・・・・オーマイガー!

    曽我さんには、ジミーと言われて

    小さい新聞社で、うさんくさくて、ジミーで、貧乏で・・・・

    それでも、お母さん大学のお母さんたちは最高と、私は大きな声でいいますよ。…[ 続きを読む ]

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    一昨日、大きな箱いっぱいのみかんが届きました。
    送り主は、高知の高木真由美さん。
    昨日、お母さん大学のおしゃべり会があると知って
    送ってくれたのでしょう。

    そう、お母さん大学生15人と、ZOOM(WEB)参加者で18人。
    残念ながら、みかんが届いたことが、会の途中で気づかず、
    最後に残った数人のお母さんにだけ、みかんを渡せました。
    このみかんは、
    療養中のお父さんがお世話していたみかんたちだと。
    ぽんかん[…]

    • 高木さん、みかんを送ってくださっていたなんて、何と嬉しい。ありがとうございます!
      藤本さんが、参加メンバー一人一人を大切に紹介するのを読んで、どれだけこの仲間を宝物に思っているか。どこかひねくれていた私は言うて他人と思っていたんです。でもでも会って皆さんの暖かさに触れて、皆さんのレポートを読んで、みんな仲間だ、何て暖かいところだと思いました。
      みかん、不揃いがいい!みんな違うからみんなで合わさって百万母力!

      • みかん、よろこんで頂けて良かったです。

        ちょうど、会議の日に、父が、肺炎で緊急入院することになり、介護真っ最中ですが、皆さんの会議の様子のレポート読んで、リフレッシュしてました。

        須戸さんの育児絵日記に、
        コメントは、なかなか書けてないですが、自分の子育てのことと重なったり、新しい視点をもらえたりして、楽しませてもらってます。
        これからも、楽しみにしてますね。

        • 高木さん、こちらこそです!いつもうん、うん、と頷きながら読んでいます。ここにはどんな時もいつも誰かがいてくれる、パワーをくれますね。これからも陰ながら応援しています。

    • イロイロな みかん!
      いろいろな お母さん!
      こたつ会議がしたくなりますね^^

      藤本さんからのブーケはまだまだ・・

      藤本さんの過去エピソードを漫画にしてTOPに出すのもいいかも・・
      これだけお母さんのことを真剣に考えてくれてるのがお母さん大学の学長なんだよって
      伝わりやすいかもと思っちゃいました笑

    • 藤本さん、みかんの写真をトップに上げてくださりありがとうございました。
      父と病室で一緒に見たことです。
      会議の様子も一人一人のことをアップしてくださり様子がよくわかってうれしいです。

      実は、5日から熱を出した父が、7日に重度の肺炎とわかり、総合病院に救急搬送となりました。

      まだ、酸素吸入が必要で、口からの食事ができませんが、今日は熱も少しづつ下がって来て、昨日から、結構、おしゃべりもできるようになり、ホッとしてるところです。

      お母さん大学は、春に向かって、何かが芽を出しそうですね。

      私も、春に向かって、父の治療とリハビリの介助していきますね。

      • 高木さん

        お父さん、大変だったんですね。
        でも、落ち着いて良かったです。

        いただいたみかん、
        大きいみかん、小さいみかん、種類もいろいろ

        箱を開けたとき、本当に、この日、来てくれたお母さん大学生に見えたの。

        そう、春も近いね。
        お父さん、春になったら、元気になってくれるよ。

        高木さんにも、春が来ていますよ。

    • 藤本さん、先日はありがとうございました。
      たくさんの思いが詰まったおしゃべり会でしたね。議論が熱くなるとともに、お母さんたちのほっぺもほんのり赤くツヤッツヤになっていって、、そう!まるで高木さんのみかんのようでした。

      高木さん、はじめまして!おしゃべり会の帰りにツヤッツヤの立派なみかんをいただきました。ごちそうさまです。私も祖父母と義母の3人を介護しています。息子やお母さん大学にパワーをもらいながら踏ん張っています。高木さんもお母さん大学で息抜きしながら、ご自愛くださいね。

      • 南雲さん、コメントありがとうございます。

        3人の介護をされ、息子さんも育ててらっしゃるのですね。
        そして、お母さん大学にも入学されて。

        やっぱり、お母さんはすごいです‼️

        私も、自分のペースを大切にしつつ、踏ん張っていきますね。

    • 高木さんの思いがこの送られてきたみかんに詰まっているのが伝わってきます。
      お父さんを元気にするためにも、一生懸命育ててこられたみかんをお母さん大学生に送って
      みんなの笑顔を想像しながら、高木さん親子もそれで笑顔になれる・・・という思いを想像しました。
      子育てと介護生活は笑顔と涙も背中合わせにあるところは似ていますからね。
      子育ては未来への期待からくる希望と心配、介護はあの世という未来へ向かいながらそれを学ばせてもらえる
      過去と現在と今を統合させる人生の仕上げ方ですね。
      私達はお母さん大学からたくさんの学びを受けています。
      ありがとうございます。

    • 久しぶりに藤本さんに会うことができて
      とても嬉しかったです
      私の写真 確かに貫禄たっぷりですね
      私もばば母さんです(笑)

  • ジミーって書くと、なんか、いいね。

    地味とは違う何かがある。

    これでいこう。

    お母さん大学は、ジミー!

    今日は、お疲れ様でした。
    曽我さんが帰ったあと、さらに盛り上がりましたよ。

    あ~、楽しかった。
    また、やろう!

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    MJ講座①お母さん記者(MJ)とは?

    MJとは、マザー・ジャーナリスト(お母さん記者)の略です。

    お母さん記者(MJ)は、フツーのお母さんたちです。

    が、違うのは、日常にあるわが子との一コマ一コマが、
    星のように輝いていることに気づいているお母さんたちです。

    お母さんがペンを持つと、お母さんは笑顔になります。

    お母さんが笑顔になれば、わが子も、家族も、そして地域も元気になります。

    お母さん[…]

  • インフルエンザにみそまる!

    役に立って良かった。

    ミソガールが、この記事に感動していました。

    なんでおいしいか。

    お母さんが愛情込めて、ころころしたからだよ。

    でも、味噌汁で回復力、アップしたと思います。

    それにしても、男の子、かわいい!

    寝顔、近藤さんに似ているね。

  • 藤本 裕子さんが居場所があるって温かいでコメントしました。 6年, 9か月前

    湯川さん、報告ありがとうございます。
    みんなに会うの、2か月ぶりだったの?
    子育てしていたら、いろんなことあるし、あっという間だよ。

    お母さん大学のみんなは、10年ぶりだって、ウェルカムしてくれるよ。
    何でかわかる?

    お母さんだから。

    湯川さんだって、久しぶりの人を、大歓迎するはず。

    だって、お母さんだもん。

    また、明日からの子育て、がんばろう!

    横須賀支部の皆さん、折々、お疲れ様でした。

    次は、心を込めて、新聞配達ですね。

    どうぞ、よろしくお願いします。

  • フリーペーパーとは違う味を、もっと出したいね。
    料理が得意なお母さんたちも多いので、味付け、考えないと。

  • そう、私たちはお母さん業界人です。

    お母さんの業界をつくる人です。

    心して、つくらないとね。

    わが子が見ているからね。

  • お母さん業界の3Kは、きれい、かっこいい、かしこい

    だっけ?

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    今年も節分が終わりましたね。

    鬼に扮したお父さん!
    鬼退治に奮闘する子どもたち!
    恵方巻づくりにチャレンジしたお母さん!
    みんなで恵方巻を楽しむ家族!

    いろいろな節分の思い出ができましたね。

    一つひとつの家族のイベントが
    わが子の心に刻まれます。

    今しかできない、今だからできることを大切にしたいですね。
    ◆2月3日節分の日に、恵方巻をつくりませんか? (編集部)

    3年前の2月3日、フラン[…]

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    千葉県野田市の小学4年、栗原心愛さん(10)が自宅で死亡し、
    父親が逮捕された。

    「父親に暴力を受けている」「先生、どうにかできませんか」と学校に訴えたアンケートを、
    市の教育委員会が、栗原容疑者に渡していたことが問題になっているが、
    その行為が、心愛さんにどう響くのか、市の担当者も容易に想像できるはず…。

    父親が校長に対し、
    女児に関する情報開示などを約束させる「念書」を書かせていたという。

    愚かと[…]

    • 悲しい事件がまた起きましたね。
      一番の被害者 心愛ちゃんの必死の思いが軽んじられてしまった学校関係者。父親の威圧に負けたのでしょうか、それとも責任逃れ。
      私は、学校側にかなりの責任があると思っています。 母親もすでに夫の暴力の被害者で有れば 自分はおろか子どもも守りきれなかったのでしょう。弱い母と責めるのは簡単ですが、それ程に父親の暴力の威圧は強く 周りの助けを求めることもできなかったと推察されます。 逮捕された母親も、自殺念慮が有った事と 一番状況を知る立場だったから 保護して捜査を深めようとしていると思いたいです。
      夫の暴力から逃げる方法など絵空事である事が未だに社会の中に現存する事が問題なのです。
      相談所やシェルターはあるものの、そこへたどり着くまでに多くのエネルギーと抵抗力が必要です。
      夫が社会でどんな立場にあろうと 暴力で家庭を支配した瞬間から恐怖の日々が始まります。
      強気をくじき弱きを助ける精神も家庭の中では通用しないから問題なのです。
      男尊女卑が許容される社会を何としても変えなくてはなりません。暴力は悪なのです。
      家庭に、第三者の風が必要です。そして、先ずは女子どもの弱き立場を守る社会や制度は必要と思われます。

    • 大人社会が子どもを守れなくなっていることを、この事件で感じて心が痛みました。
      親が子どもを躾と称して痛めつけるのは今に始まったことではありません。
      何が違うかと言えば、まだそこには少しの隙間関係はあったのだと思います。
      親だけでなく、祖父母や親せき、隣近所などの第3者の入り込む余地があったからです。
      それが全く入り込む隙間がなくなった今の親子関係は一歩間違えば・・・の事態になるってこと。
      こんな社会を作ってしまったのは私達の世代の責任もあるのです。
      だからこそ、子育ては仲間がいることが大事だよと折に触れ言い続けていきましょう。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    お母さん大学には、百万母力という言葉があります。

    ひとりのお母さんの力(一母力)は小さいけれど、
    百万のお母さんたちの心つながれば、百万母力になる。

    いえ、一人のお母さんの力は小さくありません。

    わが子を産むことが、
    わが子を育てることが、どれほど偉大な事業か。

    世の中は、そのお母さんの力を評価しない。
    が、そのことを一番理解しているのは、わが子。

    命がけで、産んでくれた母へ、
    この上のな[…]

    • 今日1歳5か月の女の子が「ママだいすき」と、ママにギュ~ってしているのを見て思わず胸キュン♡
      「お母さんの偉大な力を一番理解しているのはわが子」ということが、よくわかりました。

      日々泣いたり笑ったり、Happyになったり凹んだり…
      それでもガチンコでがんばるお母さん。

      すべてはわが子の笑顔のために、お母さんはがんばる。
      そのお母さんに、子どもたちは笑顔で返す。
      そんなやりとりを見ていたら、お父さんもじいじもばあばも、
      親族以外の人達もみ~~んな笑顔になります。

      笑顔の循環をつくれるお母さんって、やっぱりスゴイ!
      そんなお母さんの力があつまったら…世の中に山積している課題の解決の糸口が
      きっと見つかるはずだと思っています。

    • 表紙の撮影会は親子をじ~っと見れる貴重な機会です。
      子どもがお母さんを見る目って、こんなに愛が溢れてる??と思えるほど
      全身で「大好き」を表してくれてます。
      「産む」こと、母になるってスゴイことなんだと思えます。
      母力は子どもからもらえる力、それに自分もがんばって積み重ねていって
      全国のお母さんの母力も足して、百万母力を目指す!
      反省は日々いっぱいあるけど、母力育てようと思います。

    • 結婚して当たり前のように子どもを授かり、
      ワクワクと不安を抱えながら出産をした。
      はじめて赤ちゃんを抱っこしながら「お母さんにしてもらった」と思った。
      幼いころから劣等感が強くて
      「みんなよりできない」「わたしだけできない」と思うことが
      とても多かったから、多くの人が体験する出産を「自分もできた」
      っていうのはとても尊かった。
      お母さんになることができない人もたくさんいる中で、
      自分はお母さんにしてもらえて幸せだとも思うし、スゴイとも思えた。
      子どもの幸せのためなら、普段出せない力も出ると思う。
      お母さんはもちろん、お母さんだけじゃない、いろんな人の中にある母力が膨らんで、
      大きくなったら法律だって変えられるはず。
      そこに尊重しあう空気があれば無敵なんじゃないかな。
      百万母力の意味を考えていたら、なんか興奮してきた。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    ぎっくり腰中というのに、

    孫のためなら、体が動く。

    不思議だなぁ。

    恵方巻、20本。完成!

    さぁ、孫が待っている町へGO!

  • 藤本 裕子さんが主婦目線の息子でコメントしました。 6年, 9か月前

    几帳面なのか、お母さんが大変と思ったのか、気分なのか、
    わからないけど、青鬼がかわいい。
    大きな瞳の息子さんの顔を思い浮かべています。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    お母さん大学には、お母さん大学生限定の「母の湯」というコミュニティがあります。

    母の湯といっても、ウェブ上のお風呂なので、
    体は流せませんが、入れば、心がすっきり、笑顔になります。

    お母さん大学生だけの場だから、安心して、悩みも愚痴もOK!

    もちろん、うれしいことは、仲間にも共有してください。

    ひと風呂浴びて、子育ての悩みも、ストレスも、さっぱりしよう!

    母の湯の入口は、本サイトのフッダー(一番[…]

    • 母の湯というと、やっぱり「宿題」!
      毎月、どんなお題が出されるのかヒヤヒヤ
      全国のお母さんたちがどんどん出していき、それを読んでるだけで笑えてきて
      「あ、書こうと思ってたのに~!」と悔しい思いも。
      みんな出してるから、いいか…なんてサボってたら
      「うかさん、バケツ持つ?」と学長が夢に出てくる(笑)
      流行りの俳句じゃないけど、60文字ちょっとの文章の後ろに
      たくさんの思いや暮らしが隠されていて、なんしか面白い。
      編集のすごさも体感できます。

    • いつもバケツを持たされている池田です。

      母の湯って本当に最適なネーミング。

      お母さんの温泉にゆったりつかりながら、
      泣いていた心もスッキリするような場所。

      裸になって本音で話ができる場所。

      そんなところ場所です。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    『お母さん業界新聞』わたし版は、わが子へのレポート!

    毎月1回、わが子を思い、ペンを持つ。
    ペンを持てば、お母さんの母力がONになり、
    お母さんはとびきりの笑顔になります。

    10年後、20年後、わが子へのレポートが、感動を迎える日に!

    また、わたし版は、
    お母さん業界新聞本紙(全国版またはエリア版)と共に配られています。
    同じように地域で子育てに悩んでいるお母さんたちとつながるツールにも。

    この[…]

    • 大変なことは…500部あちこち1人で配ってること。あとたまに締切(あつぎ版は何日までに持っていくと決まってる場所があるため)に間に合わないかも!と焦ること。
      今、地域版であるあつぎ版作り始めて1年数か月です。
      子どもの成長を一緒に楽しんでくれる人が増えました。
      地域でほんとに少しずつ、信頼できる知り合いが増えてきています。
      ペンを持って毎月新聞を作って配るのは労力いりますが、4歳娘も毎月自分の作品が載るのを楽しみにしていて、「もっといっぱい配らないと!」と檄を飛ばされることもあるくらい、日常になってきました。
      お母さん大学へ入ってから、あつぎ版創刊決めるまで1年以上様子見てました。
      その人のタイミングで作り始められること(優しい)、始めたら毎月出さないといけないこと(厳しい)、は一見矛盾してる気もするけど、お母さんって優しくて厳しい存在、それをお母さん大学が体現してるような気がしてます。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    『お母さん業界新聞』は、お母さん大学のテキストです。

    お母さんの心いっぱいの新聞です。

    新聞の記事を書いているのは、
    お母さん記者=マザージャーナリスト(MJ)です。

    MJは、全員、お母さん大学生です。
    お父さん記者(お父さん大学生)も、少しだけいます。

    お母さん業界新聞は、お母さんの新聞だから、
    ウソは書かないということと、実名発信が基本です。

    自分の名前で発信するということは、
    自分の[…]

    • 「お母さん業界新聞」という名前がいいなぁと思っています(^-^)
      お母さん業界であった、あんなこと、こんなことな出来事が溢れていて、
      紙面の向こうで誰かと「お母さん」として繋がっています!

      お母さん業界に溢れる、数多の出来事を知ることができるから、
      私は、子ども向け、親子向けサービスを展開する会社や、
      子育て支援を生業にする方にはぜひ読んでいただきたい。
      お母さんの気持ちを知ってほしいとか、そういうことよりも、
      むしろこれを読むと、だいぶニーズが分かると思う。

      そしてお母さんは、
      サービスを欲しがっているばかりじゃなくて、
      やってほしいことばかりじゃなくて、
      お母さん業界における、環境や仲間や出来事には、
      いつも愛と笑顔が溢れているって、感じてもらえるから!

      そんな愛と笑顔を守る社会に、この新聞は必須なんです。

      お母さん業界は、特殊で3Kみたいな業界だけど、
      それでも子育てをするお母さんは美しい。
      お母さんの写真にも注目していただきたいです。

      • お母さん業界の3Kは、きれい、かっこいい、かしこい

        だっけ?

        • え、えぇえぇ、そうです!
          あと、

          ケガの対応に慣れてる
          キャラクターに強い
          子どもの笑顔に弱い

          です!\(^-^)/

    • 地元で演劇をやっているお母さんに、お母さん業界新聞を手渡したとき
      「私って、業界人だったんだ!!!!」
      と驚かれました。

      そう、私たちはレッキとした<業界人>なんです!
      命を育み、守り、学び、尊ぶ…
      こんなステキな業界、お母さんだけが知っているなんてもったいない!

      だからたくさんの人に読んでほしい。
      お母さんから産まれた、すべての人たちに読んでほしい新聞です。

      • そう、私たちはお母さん業界人です。

        お母さんの業界をつくる人です。

        心して、つくらないとね。

        わが子が見ているからね。

    • フリーペーパーの多い大阪。
      お母さん業界新聞大阪版を見て
      「え?フリーペーパーじゃないの?業界新聞?」と驚かれます。
      数ある子育て情報紙の中でも、一味も二味も違う、業界新聞を
      全国のお母さんたちとつくっているんだと誇りもあります。
      味…母乳や離乳食、小さい子ども、大人、といろんな食を背負うお母さんだから
      二味どころではないか。

      • フリーペーパーとは違う味を、もっと出したいね。
        料理が得意なお母さんたちも多いので、味付け、考えないと。

    • お母さん業界新聞を初めて知ったとき、やっぱり「私も業界人!?」って恥ずかしいような嬉しいような気持ちでした。
      その時(娘1歳半頃?)は育児しかしてない、育児すらちゃんとできてない、みたいな焦りがずっとあったから。
      そういう時期があっていいんだってほっとしました。
      でも同時に夢は何か?って入学と同時に聞かれて、お母さんお母さんと母としての自分一辺倒じゃなくて個としての自分のことも考えていいんだ!というのもますます嬉しかったな。
      それでも最初は、今流行りの育児グッズとかよくある育児雑誌のようなものなと思い込んでいて、実際読んでみたら全然違う!!
      流行りとかちょこっと入ることもあるけどそうじゃない、子育ての普遍的なもの=子どもとのアップダウン激しい日常が淡々と綴られた、なかなか他にない新聞。
      実際手にとって読んでもらえたら、↑この部分わかりやすいです。

    • お母さん業界新聞はお母さんの「まなざし」でいっぱいの新聞だな~と最近感じます。
      お母さんが苦しいと感じている方にこそ、手に取ってほしい。
      お母さんが楽しめないと思っている時こそ、開いてみてほしい。
      全国のお母さんたちが包み込んでくれるから。

      ぜひ、学生さんやお母さんじゃない皆さんにも読んでもらいたい(^^♪
      お母さんたちの愛に自己肯定感があがること間違いなしです。

    • 初めて手にした時から、何か違う空気を感じました。
      今でも毎月手に取る時は、あたたかい気持ちになります。

      そして、
      うちの子どもたちに、私のことを「お母さん」と呼ばせてこなかったことを、
      ものすごく後悔しています。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 9か月前

    ただ今、絶賛ぎっくり腰中!

    一昨日、突然に来た、ぎっくりさん。
    大体、2年に1回くらい訪れ、私の腰にへばりつく。

    今日は、のんびりしよう、と思っていたら、
    何やら、早朝から台所でバタバタしている、ミソガール。

    いやな予感。

    ちょっと味見てーと言いながら、みそ汁を…。

    1杯目を飲んで、
    「あ~、やっぱり味噌汁おいしいなぁ」とつぶやく私。

    が、その味の余韻に浸る間もなく、
    次から次へと、[…]

    • 藤本さん、ぎっくり腰、お大事にしてくださいね。

      味噌汁は、たくさん試食できてうらやましいかも。

  • 子育てから離れた私たちにとっても
    このお母さん大学は癒される場ですね。

    子育てをみんなが楽しむ。
    そういう社会をみんなでつくりましょう。

    みっこさん、私たちは、次なる孫のために、えんやこらですよ。
    若いお母さんたちのサポート、これからもよろしくお願いします。

  • 積山さん

    とんでもない。この場をつくっているのは、お母さん大学生の皆さん。
    私が力が足りない分、みんながサポートしてくれて、私の方が感謝です。
    これからは、このつながりをもっと強くして、
    たくさんのお母さんたちが笑顔になるために、できることをやっていきたい。
    だから、積山さんも、よろしくね。

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