お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本 裕子

  • 藤本 裕子さんが梨の花が。。。。。。でコメントしました。 7年, 1か月前

    この前、変なおばさんが3人来て、
    梨を食べたい、食べたいと叫んでいたから、
    驚いたのかな?

  • お母さんも夢中になること、探せばいいよ。

    家族みんなが、何かに夢中になれる家族って、素敵。

    子育て中だからとあきらめないで、

    その姿を、わが子に見せるのも、いいよ。

  • みっこさん。

    コメント、ありがとうございます。

    お風呂のシーン、何か感じませんか?
    ネタばれすると、これ、水風呂なんです。

    3人とも、肩まで入っていないところで、わかるでしょ?

    部屋の中に、温泉風呂があり、
    外が水風呂だったの。

    私は、露天風呂が好きなので、みんなに無理無理に
    水風呂に入らせたというわけ。

    青柳さんは、無理と言って、カメラ担当。

    どことなく、ほっとした感じがない背中でしょ?

    高知の最後は、本当に未来を感じました。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    9月号をもって、活動にピリオドを打った「お母さん業界新聞高知版」。
    最後の日を、仲間と過ごしたいと、金子、青柳、私で高知に向かった。

    1泊2日の旅だったが、
    高木さんがこの4年半の間に、
    高知中に蒔いてくれたお母さん業界新聞の種が、
    確実に、小さな芽を出していることを肌で感じた。

    高木さんが、突然に新聞をつくる!と宣言した5年前から、
    ずっと高木編集長をサポートしてくれた仲間たち。[…]

    • 藤本さん、ありがとうございます。

      うっ、でも、脱いでしまった私たち。
      サイトにアップされるとは思わなかったですが、確かにもう怖いものは無いかもです。

    • 高木さんの新聞閉幕の終わりに後ろ向き露天風呂入浴シーンで涙ではなく爆笑です。
      後姿でも誰だかわかるのが私も長いお付き合いをしてきたからこそ。
      写真アップの勇気がお母さん大学そのものです。
      高木さんと尾野さん親子と初めて横浜で会った時からその存在感が強烈でした。
      旧サイト時代は尾野さん親子が高木さんをネタにしてくれていましたね。
      新サイトになってからは完全に裏方の存在になられて、記事を書くのは高木さん。
      高木さんの柔軟性(笑)にバタバタしながらそこには必ず笑いがありました。
      そんな人となりを記事の中で感じさせてもらった出会いがあったことを嬉しく思います。
      ありがとうございました。

    • みっこさん。

      コメント、ありがとうございます。

      お風呂のシーン、何か感じませんか?
      ネタばれすると、これ、水風呂なんです。

      3人とも、肩まで入っていないところで、わかるでしょ?

      部屋の中に、温泉風呂があり、
      外が水風呂だったの。

      私は、露天風呂が好きなので、みんなに無理無理に
      水風呂に入らせたというわけ。

      青柳さんは、無理と言って、カメラ担当。

      どことなく、ほっとした感じがない背中でしょ?

      高知の最後は、本当に未来を感じました。

    • 水風呂・・・
      どおりで湯気が出ていないはずですね。
      でもこれは何のためにあるんですか?
      家に温泉風呂があるのは何とも羨ましいですが、そのあとこの場所に来て露天を味わえるのでしょうか?

      • みっこさん、これは、家のお風呂ではないんです。
        山の家に行く途中にあるアンパンマンミュージアムの近くにある温泉カフェ&宿「湖畔遊」のお風呂です。
        お近くにいらした時は入浴されてみてくださいね。
        素敵なお風呂ですよ。

  • おいしかった。

    やさしい味。

    尾野家の味。

    そして、高知家ではなく、高木家に包まれたひとときでした。

  • 藤本 裕子さんが母親失格でコメントしました。 7年, 2か月前

    近藤さん

    読みながら、ドラマみたいだったよ。

    昭和のお母さんみたいで、私は、近藤さんも、長男も次男も好きなだぁ。

    わが子が、いけないことしたら、
    きちんと叱る。

    長男も、悔しくて、とことん暴れる。

    親子で、ぶつかり合って、気持ちよか。

    そう、近藤さんのわが子への愛情の深さが、

    簡単に崩れるものではありません。

    そんなこと、息子たちが、ちゃんとわかっている。

    息子も、空の下で、大声で叫んでいる。

    それが、できるって、ことがスゴイよ。

    こんなこと、これからも、何度も、何度もあると思うよ。

    そうやって、お母さんも息子も、大きくなっていくんだよ。

    あのとき、母さんから、殴られたと、なつかしく思う日も。

    落ち込んでい…[ 続きを読む ]

  • でも、パパ、かっこいいね。

    息子クンたちもかわいい。

    娘さんは、一番、最高!

  • この記事で、三代川さんのご主人や家族のことが、すごくわかりました。

    今度、パパに会う機会があったら、クスッと笑いそう。

    娘、good job!

  • お母さんの笑顔がいっぱいのギャラリー。

    楽しみです。

    明日、お邪魔しますね。

  • あらら

    却下された。

  • 遠くないよ。

    隣の町です。

    九州の隣が、四国。

    横浜の方が、少し遠い。

    明日、行きますね。

    おのがわさんにも会えるかな?

  • あつぎ版、そして、折々おしゃべり会、お疲れ様。

    今日の、そのまんまが、記事になりますよ。

    少しずつ、厚木で、つながりが広がっていますね。

    ありがとう!

  • プロジェクトX

    無事に終わったんですね。

    いや、無事じゃなさそう・・・

    だけど、それがいい。

    普通に終わったら、普通の感動。

    普通じゃないから、普通じゃない感動。

    みんなでひとつの曲を歌う。

    きっと、この日のこと、お母さんたちは、一生忘れない。

    子どもたちは、きっと、すぐに忘れて、

    次のステージへと羽ばたいていくでしょう。

    子どもたちの声を聞いたら、そんなふうに思えました。

    中村さん、本番に強いと思ったけど、裏方に弱いのかも。

    今度は、お母さんたちも歌えば?

    子どもたちが、プロデューサーになって。

    たぶん、もっとスゴイことになるよ。

    当日、参加していないけど、参加したかのように、ワクワクしました。…[ 続きを読む ]

  • 智原さん

    折々おしゃべり会の報告、ありがとう!

    お母さん大学生出ない方も、来てくれるって、うれしいですね。

    思いでつながりますね。

    月に1回、家がきれいになり、1時間後に、ぐちゃぐちゃになる。

    わかります。

    折々おしゃべり会は、大きな会ではないけど、深い会になりますよ。

    だって、来てくれる人が、誰かのためにと来てくれるわけですから。

    そんな場を、子どもたちが、ちゃんと感じてくれていると思います。

    でも、大変だと思います。

    本当にありがとう。

  • 藤本 裕子さんがモッてる息子でコメントしました。 7年, 2か月前

    大吉のお守りを、3年間も、ずっと財布に入れているところにびっくり。
    息子は、そんなのぜんぜん気にしないタイプかと思っていたけど、
    お父さんゆずりかな?

    お母さん?

    いや、違うな。

  • 息子は、細川たかしを知らないと思うけど、

    細川たかしより、確実にかわいい。

  • ざんし~ん!

    天然石も、喜んでいますね。

  • 藤本 裕子 さんが新しい記事を投稿しました。 7年, 2か月前

    月に一回発行している「かめおか子ども新聞」(A3判カラー2P)のことが、

    9月6日の読売新聞に紹介されていた。

    2016年2月に創刊された、この新聞は、子どもたちがぺんを持つ。

    地元のパン屋の取材では、

    「なんでパン屋さんを開いたんですか?」

    「普通の食パンと、どこが違うんですか?」

    と、子ども記者の質問はダイレクトだ。

    取材される側も、相手が子ども記者だと、いい加減には答えられないだ[…]

  • しんのすけ君のコメントは、これからも、ずっと宝になる言葉だね。

    しんのすけ語録を、つくりましょう。

  • 目覚まし時計の声が、お母さんだったら、すぐ起きれるね。

    そんな時計をつくろうか。

    いや、お母さんには、ウケナイだろうな。

    ジジ、ババの目覚まし時計だったら、売れるかも。

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