お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

池田彩

  • ありがとーめっちゃ楽しかったよー 来年はレンさんもぜひ!

  • 池田彩さんがあいのうたでコメントしました。 6年, 10か月前

    たっちゃんの詩。一生の宝物だね。いや、全世界の宝物。
    お母さんの宝物。

    記事にしてくれてありがとう。本当に子どもは先生。

  • 池田彩さんがでコメントしました。 6年, 10か月前

    そっかー、なるほどー。ちゃんと伝えてくれた娘さんに感謝ですね~。
    私も言えないたちだった気がします。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

    「わたちはこういう者ですが。。。」と

    末っ子イチカ(4歳)に差し出されたのは

    スーパーでもらった美容院のチケット。

    「あなたは?」と言うので、

    置いてあったスーパーのチラシを手にとって

    「わたしはこういう者です」と自己紹介。

     

    突然はじまった、紹介しあいっこ。

    いつの間にか、行動を見られているんだなぁ

    わが身を振り返る、子どもは大事な大事な先生。

    ほんと、よーみとんしゃあ。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

    「妊娠しました」という嬉しいお知らせ。
    ここ最近、耳にすることがとても多くなってきました。

    おそらく、私の周りは年末から出産ラッシュに入ります♪

    とっても喜ばしい、とっても嬉しいことなんですが、

    それと同時に、

    みんなが抱える大きな悩み。
    「産褥期をどう乗り切る????」
    産褥期(さんじょくき)とは

    妊娠・出産により大きく変化した体を回復させるためにとても大切な期間。
    「褥」の字が「布団」[…]

    • 【智原美沙さんの場合(追記)】
      人生で初めての子育ては主人の転勤先で、知り合いも親戚も誰もいない見知らぬ土地。
      私も主人もどこにスーパーがあるのかも分からない状態でスタートしました。
      そんな時、向かいの家のご夫婦が「自分たちが買い物に行く時に、ついでに必要なものを買ってきてあげるよ。」と申し出てくれました。
      最初は遠慮したのですが「いいから、いいから。」と何度も言われたので「それじゃ・・・」と
      見せてもらったスーパーのチラシに、私が欲しいものに丸をつけてお願いしました。
      おばちゃんたちが帰ってきて、商品を家まで持って来てくれ支払いをする時に
      「(細かいお金も)こういうのはちゃんときっちりしておかないと、お互いのためにね。」と
      1円単位まできっちりお会計。それが逆にありがたかったです。
      そんなやりとりが1,2ヶ月続き、私もベビーカーでお出かけできるようになってからは
      お願いする事もなくなりましたが、引越しするまでいつも気にかけてくれて声をかけてくれました。
      この夫婦以外にも、近所の商店街でいつもすれ違っていたおじいちゃんが、
      長男を見て声をかけてきてくれたことをきっかけに顔見知りになり
      ある日、お孫さんの使わなくなったブロックや絵本をくださいました。
      絵本もブロックも、今でも大切に残していて、時々寝る前に読んだり
      ブロックは我が家での折々おしゃべり会でも現役で大活躍です!

      • みささん、追記ありがとう(^^♪

        素敵なお話しだね。

        みささんが、以前みんなで話をした時に
        声をかけられたけれど、お願いしますって言えなかったの続きがあったこと
        自分が殻をちょっと脱いで一歩踏み出してみることって本当に大事なんだなと改めて感じました。

        私も殻を破ろう♪ 

    • 私はシルバーさんや町の産前産後ヘルパーさん、ファミサポを利用しました。
      それ以外としたら、とにかく、できる限り人脈作りに励むことかも。
      自分をまずは知ってもらわないと、いざというときに何も頼めません。

      子供も含め地域の人に知ってもらうこと。
      地域と繋がることが重要です。

      そのためには、まずは自分から地域貢献することが一番の近道です。

      何かをしてもらうのなら、自分から相手に何かをしてあげる。
      見返りを求めるということではなく、相手に与えた分だけ自分に返ってくることがあるということ。

      それが、どのタイミングかは、わかりません。
      けれど、そうやって人と人は繋がっていくと思うのです。

      二宮金次郎の、たらいの水のお話。
      検索してみてください。
      先人から学ぶことは大いにあります。

  • 池田彩さんがでコメントしました。 6年, 10か月前

    長女って手厳しいよねー私もよくカレンに怒られる。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

    9月4日、福岡県「うきは市」で折々おしゃべり会がスタートしました。

    会場はサンピットバリュー浮羽店の2階にあるキッズスペース。
    地域のためにと様々な取り組みをされているスーパーで、
    絵本の読み聞かせも毎月開催されています。

    昨日も折々おしゃべり会の前に読み聞かせが行われていました♪

    初開催でどのくらい来てくださるのかわからずドキドキで到着しましたが、
    うきはでやりたい!と手をあげてくれたお母[…]

    • 終っても去りがたい気持ちになる折々お喋り会。
      それこそが次につながることであってほしいし、きっとそうなる予感。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

    9月2日(日)
    福岡県久留米市で第20回目のEボートフェスティバルが開催されました。
    Eボートとは?(久留米市のHPより抜粋)
    人々が気軽に川に集まり、川で交流するために考え出された交流のためのボートです。
    Eボートは、子どもから高齢者まで、誰もが(everybody)簡単に(easy)操作できる10人乗りの手漕ぎボートで、楽しく(enjoy)水辺の素晴らしさを体験(experience)できます。
    “E”の文字には[…]

    • わあー!!!!!!✨✨おめでとう!!面白い人たちー!凄い人たちー!素敵な人たちー!

    • まぐれかもしれないけどスゴイ。(失礼)
      楽しい事を次々発見していくのが、今後のイチカちゃん達の未来にも影響していくかもね。

      • いやいや、間違いなくまぐれです!
        みんなで何かを一緒にやる楽しさを感じてくれたらいいなーと思っています♪

  • 池田彩さんが畑物語 思わぬ敵でコメントしました。 6年, 10か月前

    なんか、この写真のゆたさん、若いねー♪

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

    私だけで出かけるとき、

    用事で出るときもだけれど、

    たとえば、車に忘れ物を取りに行って戻ってくるだけだったり、

    ゴミを出しに行ってくるだけだったり、

    そんな短時間のときでも

    末っ子イチカ(4歳)は

    「ママ、ギューしよ」と駆け寄ってくる。

    ギューっとハグして、離れて、またギューってハグして、
    離れて、またまたギューってハグして、

    3、4回繰り返したら満足するのか「バイバイ」ってサ[…]

  • 池田彩さんが畑物語-長女の見解でコメントしました。 6年, 10か月前

    新聞もしかりよね。非合理的♪ だからいい♪

  • まさかの!!(笑い)

    レンさんのパワーの波が、ウェブを通して伝わってくるから不思議だわー♪

  • 池田彩さんがこの顔が好き!!でコメントしました。 6年, 10か月前

    かわいー気持ちよさそうー 寝ているときの顔ってほんとにジーっと見たくなります♪

  • 池田彩さんがこの顔が好き!でコメントしました。 6年, 10か月前

    ほんとめっちゃくちゃ嬉しそうですね~たまりませんね~

  • あーいいなー中村家の三姉妹 サイコー♪

  • 池田彩さんが大人の階段の~ぼる~♪でコメントしました。 6年, 10か月前

    おめでとう歯抜けの顔も、最高の思い出だね!

  • 池田彩さんがスーパーかあか人間でコメントしました。 6年, 10か月前

    かあかってあったかくてステキな響き!

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

    書類を探していたら、
    西日本新聞の懐かしいコラムが出てきました。

    久留米では2013年9月~2017年3月の3年半の間、
    ママコラムとして久留米近郊に住むお母さん大学生(マザージャーナリスト)たちがお母さんを感じる記事を
    西日本新聞筑後版で担当。

    順番で書いていたので2ヶ月、3カ月おきに担当が回ってくるのですが、

    毎週火曜日のこのコラム。
    書くために、私だけではなく、みんな、日々、たくさんのアンテ[…]

    • 新聞コラムを担当させてもらえることは本当に活動が光っていたからだと思います。
      どこで誰が見ていて感じてくれて出会いがあるか・・・
      未知数の世界のドキドキワクワクがこれからもありますように。

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

    なんと♪

    ありがたいことに

    久留米市の子育てカレッジと題した講座にお招きいただきました。

    お近くの方、大切なお友だちにぜひお知らせくださいませ~

     

    【無料 講演会のお知らせ】

    お母さんの毎日をハッピーに
    「お母さんスイッチを見つけよう!」

    ~お母さんを感じる「お母さんスイッチ」を知ることで
    母である喜びや子育ての楽しさが100倍に~

    講師:お母さん業界新聞ちっご版 編集[…]

    • 池田さん。

      どんどん講演会して、お母さんたちのスイッチをONにしてね。

      お母さんスイッチは、だいたい、お母さんたちの胸の、ちょっと下の所にあるから見つけてね。

      自分でONにしてもらうのが、一番いいけど、
      なかなかONにしないお母さんがいたら、
      そのお母さんが、あっち向いている間に、池田さんが、ちょっと手を出してONにすればいいのです。

      気づかれないようにね。

      でも、このスイッチは便利で、
      お母さんしたくないときは、自分でOFFにできるんだよ。

      その方法も、教えてあげると、お母さんたち、うれしいかも。

      たまには、お母さんを休みたいときもあるからね。

      11月には、久留米の小学校へみそまる講義に行くから、何かやろうかっ!

  • 池田彩 さんが新しい記事を投稿しました。 6年, 10か月前

    産後鬱の勉強会を開催しました!
    8月24日(金)午後、
    久留米の子育て交流プラザくるるんにて

    本当の「産前産後うつ」って何?と題して、
    産前・産後うつの勉強会を開催いたしました。

    参加してくれたのは産後鬱のお母さんたちの力になりたい、地域で何かできたらと思いのある方20名。
    エリアは佐世保から福岡、筑前とかなり遠方からお越しいただいた方もたくさんでした。
    中には久留米市の行政の方や議員さん、企業 […]

    • 池田さん

      大事なプロジェクトなので、じっくり、丁寧に、伝えてください。

      できれば、サイトでも、少しずつ、事例などを発信していけるといいですね。

      プライベートな部分もあるので、可能な限り。

      そして、だから、お母さん大学としてできることを、みんなで考えていきましょう。

    • 産後うつ経験はお母さん大学生の中でひょっとしたら私が第1号だったかもな・・・と
      思いながら時代の変遷を感じています。
      一人ひとりの状況によって違うということは実感しています。
      眠れない、ボーとする、別世界に放り込まれた気分になる・・・で地獄の苦しみを感じるのは
      恐らく共通かもしれないなとも思いながら読ませていただきました。
      救いを求めて誰かを求める気持ちになりますから、そこの部分に変なものが入り込む危険があるわけです。
      私は人間理解を一生かけて学ぶ旅がその時から始まったと思っています。

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