11月ちっご版(福岡・佐賀)折々おしゃべり会 7か所で開催 お待ちしております
昨日、お母さん業界新聞ちっご版11月号の印刷が終わり、 編集部にドカンと段ボール10箱(お母さん業界新聞ちっご版1万部)届きました。 一番の読者は子どもたち。 毎回、8面の4コマを読んでは楽しんでいます。 11月号 お母…
昨日、お母さん業界新聞ちっご版11月号の印刷が終わり、 編集部にドカンと段ボール10箱(お母さん業界新聞ちっご版1万部)届きました。 一番の読者は子どもたち。 毎回、8面の4コマを読んでは楽しんでいます。 11月号 お母…
お母さん業界新聞ちっご版2019年10月号 文:ますみさん イラスト:たっくんママ こんな あるある ありませんか? 食器洗い中 「おかあさん、おいもだよ」と呼ぶ声 「ねぇねぇ! おかあさん、おいもってば!」 「はい、は…
2人目の出産後、入院せずに済んではいましたが、しばらくはミルクの量も決断できずにいました。 お世話になった助産師さんに電話をし、自分のすべきことを、確認していました。 夜中に息子が泣き出したら、こちらがパニック。 さっき…
すべての子どもに「安心」「自信」「自由」を当たり前に! 「お母さん、権利ってな~に?」と子どもに聞かれたら、あなたは何て答えますか? にじいろグループ代表・重永侑紀さんの投げかけに、頭を悩ませる大人たち。 久留米で開催さ…
40歳で娘を産んだ。あれから8年。 子育てや仕事に悩みながらも、望む未来を実現するために、奮闘していた。 そんな中、乳がんが見つかった。ステージⅢCだった。 夫はショックで涙を流していたが、私は泣くことができずにいた。 …
お母さん業界新聞ちっご版 10月号を発行しました。 表紙撮影はバブリーたまみライブin久留米にて。 たくさん笑った後の良い笑顔を撮らせて頂きました! 笑いが健康によいことは知られていますが、子どもの脳の発達にも大きな影響…
お母さん業界新聞ちっご版2019年9月号 文:朋子ママ イラスト:たっくんママ こんな あるある ありませんか? 「今日の昼ご飯何にする?」と、尋ねてみると・・・ そしたら長女が・・・ 「うーん。そうねぇ。なにがいいかな…
産前からうつだった私の元にも、息子は生まれてきました。 「こんなお母さんで、ごめんね」と涙が止まりませんでした。 すぐに産婦人科と心療内科の先生、 助産師さんとの連携で産後の生活が始まりました。 産婦人科の先生は 「大丈…
誰もが幸せな産後を迎えるために産後ケア文化を当たり前に。 自身も19 歳、17 歳、5 歳の3 人のお母さんであり、福岡市でお母さんたちを応援し続けている、産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」代表・門谷 舞さんに産…
今の私は、息子をかわいいと感じますが、 生まれて2週間、決してかわいいとは思えませんでした。 赤ちゃんは泣くものだと分かっていましたが、想像以上。 大きな声で泣き続けることに驚きました。 産後は身も心もボロボロ。何も感じ…
お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。 ◆お知らせ ◎久留米市:絆づくり推進事業として 月1 で開催している産前・産後うつの座談会が、 地域を支えあう協働のまちづくり 「久留米市市民活動・絆…
お母さん業界新聞ちっご版9月号を発行しました! 早速、昨日最初の折々おしゃべり会を開催しました。 これから各地で折々して、配布していきます。 見かけたら、手に取ってみてくださいね。 表紙撮影は、「石橋文化センター」にて行…