三か月ぶりのコミュニケーション

腹筋50回

ヤジと声援part1

茨城県赴任中の3月。不要不急の他県への越境は自粛する通知が出たため、横浜帰宅は三か月ぶりとなった。

自宅は想像をはるかに超えて片付いていた!!

そこそこ掃除もしてあるし、シンクに洗い物が残っていない奇跡。

三日間は片付けや掃除に費やすことを覚悟していたのに、ほぼ一日で終了したので、多少でもベスト体重に戻そうとリビングに鎮座するマシンに向かう。

せっせと腹筋していると腰に手を当てながら次男が「たるんだんじゃね?」「なまってんじゃん」「息あがってんぞ~」・・・ずうっとブチブチ、ヤジを飛ばしてくる。時折声援?を混ぜながら。

「おやじっ、交代・・・」サクサク腹筋をやる次男坊、かけるヤジが浮かばない。

「俺の勝ち♪」どや顔の次男よ、勝ち負けじゃないんだが。

懸垂20回×3セット

ヤジと声援part2

懸垂に入ってもヤジと声援は続き、うすら笑いも聞こえてくる。動画を撮りながら笑っている。

悔しいから普段よりも多めに回数を重ねてやった。

「おやじっ、交代・・・」プルプル震えながら20回懸垂をやった次男坊は「引き分けだな・・・」と。

 

負けず嫌いの性格は親譲り。この中に長男が入ったら罵声しか聞こえてこない状況になる。

下手なパーソナルトレーナーより息子たちのヤジの方が効果は大きい。ジムに通うのも当分必要なさそうだ。

三か月ぶりのコミュニケーションは、コロナで苦労した話なんか微塵も出てこない。普段と変わらない感じが嬉しかった。

4 件のコメント

  • 父息子のリアルな会話は、お母さん大学ではレアもの。

    お父さんというだけでも、目立つのに
    お父さんより大きな息子が登場する記事は、めちゃ楽しいです。

    それに、後ろ姿というのも、想像力が駆り立てられます。

    木村さんは、演出家ですね。

    • コメント、ありがとうございます♪

      ノンフィクションでお届けしていい内容なのでしょうか、恥ずかしい限りのコミュニケーションです。
      息子がまだまだ「子供」なのか、父親が子離れできていないのか。

      お母さん大学学生のお母様方の10年先くらいの世界、そう捉えていただければ嬉しい限りです。
      必死に歯を食いしばる表情は見せられたものではありませんが、父親の背中を見て息子が成長してくれたら・・・昭和の世界です(笑)

    • ありがとうございます。
      家を空けていた期間が長かったこともありますが、コロナ感染することなく、いつも通りの息子の出迎えにホッとしました。
      いつも通り、普段通りがこんなに嬉しいと感じたことはありませんでした。
      池田さんのコメント通り、家族は何物にも代えがたい宝物です♪

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    ABOUTこの記事をかいた人

    木村康広

    男子二人を育てているシングルファーザー。北海道函館市出身。現在は横浜に大学生一人を残し、茨城県単身赴任中。