先日のこと、お母さん大学のMJプロ養成講座を受講してきた
MJプロ養成といわれても
よくわからず、今までのものと何が違うのだろうとの思いがあったことや
自分の立ち位置はお父さん
ということで最初は躊躇していたのだが
「お母さんの笑顔で未来を作る」とあった一文
これにすごく興味を惹かれ、参加を決意した
受講してみて感じたことの1つ、それは
「男性がいたことで、周りがやりにくくなったのではないか」
ということ
講座の中にはワークショップがいくつかあり、
現在のお母さんが抱える現状や課題を考えたりする中で
どうしても、ワンオペ問題やパートナーシップ問題など
夫婦が対立してしまう項目が出てきていたからだ
しかし、これこそが狙いでもある
個人的な目的とは「お父さんを笑顔にする」こと
その過程として、お母さんの笑顔はどうしても必要なことだが
そこで終わってしまっては自分にとって意味がない
私がお母さん大学にいる理由は、
お母さんを笑顔にすることを通して、お父さんを笑顔にしたいのだ
他の日程でのワークは聞けていないため、結論はいえないが
少なくとも、私が受講した日では
解決法を考える際、パートナーも意識した流れになっていた気がする
これから何ができるかはまだわからない
お母さん達の間にお父さんが混ざってしまうことで邪魔になることもあるかもしれない
けれども、お父さん達を笑顔にするために(大事なことなので2回目)
MJプロに、いや
FJプロにおれはなる!
とここまで少し熱く書いた後、ものすごく恥ずかしくなってしまった
青柳さんには、朝もういちど推敲しなさいと言われたが
決意が鈍ってしまう前に投稿してしまおうと思う