いちばん病

「僕がいちばんにトイレ入るんだったのにーーー!」

ある日のこと
「トイレに行っておきなさーい」
お母さんの何気ない一言
「はーい」「はーい」
長男と長女の元気な返事

その数秒後、長女が先にトイレに入った時
長男が発した冒頭のセリフ

特に、漏れそうなわけではないらしい
いちばんになりたい
その気持ちが強かっただけのようだ

何かしら褒める際
「すごいね いちばん だね」
そう伝えていたことが長男には残っていて
いちばん という言葉に執着していたのかもしれない

別に、いちばんにならなくてもいい
頑張ってくれたら

だけど、
やっぱり頑張った結果
いちばんになってくれたら嬉しい

そんなところが、
次女が生まれて後、
構われることが少なくなった長男の焦りとして出て来たのかもしれない

そう思いながらも、喧嘩中の2人を見ながら
「うっせー!うっせーわ!トイレくらい仲良くしなさい!」
と、怒るお父さん

あなたが思うより健康です。笑

ABOUTこの記事をかいた人

宮里武行

沖縄出身福岡県久留米市在住の三児のパパです 子育てにおいて、大切にしていることは「全力で向き合うこと」 全力で一緒に遊ぶと、全力の笑顔を見せてくれる その一瞬で、いろんな力が湧いてくるような気がしています そんなわたしですが、家庭で一番大事なのは妻の笑顔です よろしくお願いします