技の伝承

技の伝承

「アジ、釣ったんだけどさ。捌くの教えてくれ。」「いいよ。研いでおく。」

と返答したあと、長男からの電話の内容を冷静に紐解くと、「あいつ、釣りなんかやったことないじゃん???」

出刃と柳、和包丁2本とヒバのまな板は、もう30年以上使っているもので、包丁は砥石でキレッキレの状態に、まな板もたまにカンナがけしている愛用品です。

長男と彼女さん到着。「大漁、大漁・・・」と、パック詰めのアジ10匹とカツオのたたきを出してきた。予想通りの展開にサザエさんのワンシーンを思い出す。

まず父がアジ1匹を試し切り。頭をカットして三枚におろし、腹骨と中骨を取り除き、薄皮を剥いで適当な大きさにして完成。うーん完璧!

「簡単じゃん!」と長男が挑戦・・・半分以上はお刺身ではなく「アジのたたき」に変更という結果になりました。

私も父が料理をし、魚をさばく姿を見て興味を持ち、料理が好きなりました。

息子達もそういう姿を見て興味を持ち始め、自炊は十分出来そうです。

これから腕を磨いて、大好きな人達に自慢の一品をふるまってくれたらいいな~と思ったひと時でした。

 

 

4 件のコメント

  • すごいです!!立派な包丁とまな板も。パック詰めって展開が面白すぎました(笑)
    私も近所のママ友の旦那さんが釣り好きで、大家族だからと沢山お魚をもらったりしてさばく機会はありましたが、私の先生はネット上。お父さんがこんな風に先生だったら、素敵ですね。息子さんたちもきっと、大好きな人達のために腕を振るう日がきっと来ますね。木村さんみたいに!

    • 長男も次男も、得意料理がいくつか出来てきて、それを美味しいと言ってくれる人がいるから好きになってくれたんだと思います。
      その日のキッチンでは、道具のうんちくや味付け、冷蔵庫の整理やスパイスの話などなど、聞いてた長男彼女も「本当に仲いいよね~」って言ってくれてます。
      練習材料をスーパーで釣って持ち込んでくれたら、どんな魚でもおろし方をお教えしますよ。

  • なかなか3人揃った写真ないんじゃないですか!!?
    海が近い場所に住んでいるので、魚屋さんや市場に家族で行きます。奥さん!アジ美味しいよ!開こうか?と言われるのですが、そこに割って入る夫。そのままください!といい、もっぱらわが家もお父さんがさばきます。息子たちは興味津々!
    アジが食べたいー!カワハギが食べたいー!ってすっかりトリコです。
    アジのたたきがいっぱい…!もうその言葉だけでどんなやりとりがあったのか想像がつきますね!!!
    将来は木村家みたいに夫と息子たちに並んでもらいたいです〜!

    • 長男の彼女が撮影者になって、バシバシ撮ってくれますので、三人そろった写真が増えてきました(^^♪
      頭が付いた魚は無理って、長男の彼女も言ってますので、得意な男子に捌いてもらうのが一番です!!
      父が正月に新巻鮭を数本買ってきて捌いているのを見て、かっこいいと思ったのがきっかけ。
      岸さんちもきっと、キッチンでああだこうだと意味なく騒いでる家族シーンを見れると思いますよ♬

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    ABOUTこの記事をかいた人

    木村康広

    男子二人の息子を持つシングルファーザー。北海道函館市出身。長男は彼女と同棲中。茨城赴任を終え、今は次男とワンコ一匹の3人で生活中。