お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

手を合わせて三変化 後編

食後に

私「手をあわせて」

息子

私「手をあわせて」

息子

私「手をあわせて」

息子

ママの雷が落ちたのでした(笑)

12件のコメント

いつまでもごちそうさまをしなかったので
悪ふざけがすぎたかなと反省しつつ
(写真撮ってる自分も…)
ちゃんとごちそうさまするまでは
席を立たたないようにと学んでほしいので
息子ふざける、私…ごちそうさまをしようと言う
息子立とうとする、私…言う、の忍耐勝負でしたが
ぐずりながらもなんとかやってくれました…の図です(^^;

なぜ雷が落ちたのか・・・ちゃんとごちそうさまをするまでは席を立たないようにと学んでほしい。
躾と思われている様子がわかりました。
身を美しく整えるための躾ですが、仕付け糸と通じるものがあってほどほどの仮縫いの段階なんですよね。
少し躾には早くないかなと思いました。
これからはお母さんにとっては困った行動をたくさん始める時期が来ます。
その時に目くじらを立てるのは躾という頭が先にもたげてくることがありますからご注意を。
感覚、楽しさを入れることが最初にあってこそですから。
笑顔が消えていきませんように。

躾という言葉にそんな意味があったとは
新たな発見でした!

はい…忍耐勝負というか
なるべく叱らないようにとは心がけているものの
どこまでだったら、やらせていいのか悪いのか考えてしまいます。

そんな時は、教えて気付かせていただいた大事な笑顔が消えないようにすることを一番に考えようと思います。

貴重なアドバイスをいただけて感謝します。
いつもコメントありがとうございます。
また何かあればどんどん言ってくださいね(^-^)

笑って、泣いて、怒って、また笑って。
そうやって、だんだん人間らしくなっていく。

できたら、人間らしくなってほしくない。

このままで、いてくれたらと・・・・・ごめん、他人事だね。

私は、孫を見て、いつも、そう思うのです。

私も思ってしまいます…。
心も成長して、体もしっかりとした子供の体格となり
赤ちゃん赤ちゃんだった一年前との写真を見比べてみると、その違いに驚きをかくせません。

息子の成長は嬉しいことなのに…寂しくなる自分がいます。
我が子の成長とともに、親としても成長していかなければならないのでしょうね(/_;)

コメントを残す

ABOUT US
伊藤祐冴
福岡県朝倉郡筑前町に住んでいる、2歳になる息子のお母さんです。 家で過ごすことが好きな “おこもり母さん” ですが、外に出ると息子が喜ぶため息子の笑顔見たさに日々奔走中。 ただ、ひとりの時間も大事だと思っています。 現在子育て中のお母さんのリフレッシュ方法を模索中。 お母さん大学でたくさんのお母さんと出会い、学び、楽しむことができたら嬉しいです。 よろしくお願いします。