お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ママが大事にしてくれた

パパ抜きの3人で出かけて

しかも遠出した時は特に、

たっくんは妹に物凄く優しい。

ある日バスに乗り、下車すると

外は小雨が降っていた。

「寒い…さむーい」

ベビーカーに乗る妹がそう言うと、

すかさず自分が着ていたパーカを脱いで

妹に掛けてあげていた。

「たっくん。優しいね〜!

どうしてそういうことが出来る?」

あたしがそう聞くと、

「だって、俺よりたーたん(妹)が

大事だから!」

そんな返事にちょっと驚き、

ドキッとしたから、

「え?でもさ。たっくんは

自分のことも『大事』と分かってるよね!?

たっくんのことも大事ってこと!」と

確認。

すると

「分かってるよ〜!」の一言。

安心。

「自分が大事にされてるって分かるから

たーたんに出来たりする!?」

2人とも大事だよ!と

あたしは伝えたかった。

そして、優しさの連鎖。

優しくされた人は

人に優しく出来る。

それを息子と分かち合いたかった。

「うん。そうだよ」

最後に息子が言ってくれた

「ママが(ぼくを)大事にしてくれた」

の言葉。

忘れないよっ!!!

 

3件のコメント

優しくされた人は人にやさしくできる。
本当にその通りですね。
でもその優しさの中身が屈折しているものだってあるのだから、そこを親である私たちがわかっているか・・・
今日の記事は本物の優しさを伝えられている親子関係を感じさせていただきました。

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ABOUT US
花島由香理
静岡支局「Rainbowふじえだ版」元編集長。神奈川県出身、元保育士。9歳男子・5歳女子のmama。