おかあさん
おかあさん
ねえおかあさん
ねえねえおかあさん
おかあさんってばー
はい
はいはい
なにー?
(だんだんめんどくさくなる)
…
朝はわたしの最も頭の回らない時間帯。
手を動かしながら、返事はするけど視線は向けず。
いずれ言われなくなる日がくるということを知ってはいても、
もうお母さんをほかっといてください
と思わずにはいられない。
目が合わないと、ちゃんと応えてもらえた!って感じしないよね。
明日から気を付けるね。
※写真は
k.m.p著 おかあさん、ずっとみてて。
お母さんを求める気持ちは永遠のような気がします。
愛される存在であるというのはすごい事ですよね。
愛するからこそ愛される存在であるということですけどね。
いいなぁ!懐かしいです!
子どもがおかあさんで世界がいっぱいだった頃笑