海の向こうからびーびーびー

びーーーー、びーーーー、びーーーー

ここぞというベストタイミングでいつも電話が鳴る。

「ドウ?ゲンキ?ガンバッテル?」

カタカナで書いたけど、彼は日本語がぺらぺらな韓国人。
僕の3歳上だが、若くして起業し、会社を経営している。

僕の大学に留学しに来たときに知り合ったのでもう10年以上の付き合い。
彼に韓国の酒の飲み方を叩き込んだりしてもらったりした。

彼はカナダのトロントの大学に通っていた。
たまたまトロントに行く機会があったときに、彼に超久しぶりに連絡してみた。
「今、トロントに住んでるんやっけ?今、トロントにいるけど会わない?」と聞いたら、
「え!?!?!?!?」って即返事が。

トロントの大学に通っていたというのは僕の勘違いで、全然違う州に住んでたみたい。
で、たまたま僕が連絡する3日前にトロントに彼は引越しをしてきたようで、全然人に引越ししたことを言ってないのに、何で知ってるの!?!?
となって、すぐに合流してまたさらに仲が深まった。

そんな彼がここ最近3ヶ月ごとに、しかも僕が最近疲れたなぁ~と思う頃に電話をしてくる。なぜか?

それは…

彼も、3歳の女の子と、1歳の男女の双子が今いるからです!!!笑笑笑

こんなことってあるのでしょうか。
10年前のアホなことばっかりしてた僕らには到底想像つきませんした。笑
彼が1年先に双子が出来て、三児の父親とかほんますごいね。ってゆった1年後に、僕は彼にすぐに電話しました。

彼は僕がしんどいと思う頃を見計らって毎回電話してくれるのです。
「まずは1年頑張れ!俺はやったよ!最初の1年を乗り越えろ!ずっとは続かないから!」
めちゃくちゃ心強いです。

そんな彼に会いたくなって、長男と二人で韓国に行ってきていい?って妻に聞いたら
即答でダメってかぶせられました。
お願い!だめ!お願い!!!だーめ、まだ小さい!国際的にいこうぜ!だーめ!

ちょっと公園行ってくるわ~!とか言いながら、インチョン空港からサプライズでテレビ電話でもしたろかと思ったんですが、長男のパスポートいるやーん!!!!アウトー!!!

行かせてくれ…男二人旅…。マイレージもたまってるんだぜ、母ちゃん…。

※写真はうちの3人のチビたちですが、そういえば彼からもこんな写真が去年送られてきたなぁというのを思い出した

ABOUTこの記事をかいた人

藤吉信仁

大阪生まれ、大阪育ち、東京在住! 3歳♂、1歳♂、1歳♀の三児の父となり、初めて家事育児の大変さを知りました。 全国で活躍するお母さん、色々とご指導ください!宜しくお願いいたします!