自然に感謝

「浩子ちゃ~ん、雨降ってきたよ~」

と先ほど、外から隣のおばあちゃんが声をかけてくれた。

「ありがとうね~。パラついてきたね~、天気持つかと思ったけどね」

「風のおかげでだいぶ乾いたね。」

「本当、風のおかげだわ。だいぶ乾いた、よかったよかった。」

とこんな会話をした。

 

正直、朝から曇り空で少し、テンションが上がらなかった私。

やっぱり、晴れている日の方が心は晴れやかな気持ちになる。

 

けれど、娘と散歩しながら歩いたスーパーまでの道のりでふと思った。

 

私達人間は、晴れている日は活動的に外に出る気分になるが、そればかりだと体が疲れてしまう。

雨が降ることによって、家で過ごし、体を休めたり、内面を整えたり、家の中を整えたりすることができる。

山や田畑の農作物にとってみれば、雨が無ければ育たない。私達には、この当たり前のようにいてくれる

山や田畑の農作物を育てるだけの雨を降らせることができない。

今日のように、曇り空ではあるけれど、風が吹いてくれたおかげでかなり洗濯物も乾いた。

 

よくよく考えてみたら、自然が私達のバランスを取ってくれているようでならない。

私達が自然に逆らってしまっている部分が多々あるのではないか、

そして、自分達の都合の良いように、天候に対してちょっと心の中で文句を言ってしまったりする。

 

当たり前で忘れがちだけれど、自然があるおかげで私達は生かされている。

 

少し前に、お母さん大学で小さなお子さんがゴミが捨てられているのを

一生懸命に拾っている記事を拝見した。

うちの子も同じで、道にゴミが捨てられていると拾ってくれる。

「何で捨てるのかね?ゴミ箱に捨てればいいじゃんね~」と。

小さな子どもでもわかる事がどうして出来ないのかと私も思う。

 

当たり前にある自然だったり、自然現象が私達を支えてくれている事が分かれば、

もっともっと色んな事を大切にできるのではないだろうか。

大それた事じゃなくても、それぞれが自分なりに自然とバランスをとって生活していく事が

大切なのではないかと感じた。

 

 

 

 

4 件のコメント

  • 自然の有り難さを感じながら 時として猛威や恐怖を感じることも有ります。
    人類が生き始めて長い時間 自然の力に翻弄されて来ました。
    ここ200年ほどの人類の進歩により自然の力を利用して沢山の計り知れない豊かさも享受してきました。
    2011年の東北大震災で福島原発の事故で私たち人間の奢りに気付きました。
    自然が私たちの生活に豊かさと潤いを与えてくれる事を信じて、科学の進歩を見守ると共に、身近な生活で私たちのできる事を実行したいものです。 日々の生活で 池水火風空に接しているのは お母さんではないでしょうか。
    浩子さんの大きな気づきが、小さな自然保護に繋がるのだと思います。
    今一度、周りの生活を見直す事が大切なのですね。 大きな気づきをありがとう。

  • 積山さん、ありがとうございます。
    最近の自然を通した出来事には、本当に色々と考えさせられます。
    積山さんのおっしゃる通り、私達にとって便利だ良きものだと思われてきたものが自然にとっては不自然なものになってしまっている部分も多々あるのだと思います。
    人間同士もそうですが、お互いがお互いの良さを引き立てるように、寄り添って物事を考えていきたいですね。

  • 倉内さんこんにちは。
    暮らしが便利になり、ヒトはすごいことをしているような感覚に陥りがちですが、実際は違いますよね。自然に生かされていることに感謝できると見える景色が違いますね。
    子どもがポイ捨てに気付くのは、その光景が当たり前でないから、大人と見える景色が違うから?
    だとしたら、子どもが感じている当たり前を見習いたい!と思う私です(^^)

  • あさ美さん、こんばんは。
    本当ですよね!自然の恩恵があるから私達が気持ちよく過ごせているんですもんね(^o^)
    今のこのタイミングって、一度立ち止まって、本当に大切にしなきゃいけないものだったり、感謝しなければいけないものは何かを考える時期なのかもしれないですよね!!
    子どもが考える当たり前だったり、発言って、確かに的を得てると思います!あさ美さん、素敵なヒントありがとうございます☆

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    ABOUTこの記事をかいた人

    倉内浩子

    二人姉妹の母です。自分を大切に!当たり前に過ごしている日々が、幸せであることを忘れずに暮らしていきたいと思っています。