死ぬ気で頑張ったこと

ずーっと、10年以上簿記2級の勉強を続けてきた。

娘が産まれる前から・・そして、出産、育児の合間をぬって勉強して、

その間、試験範囲が大きく変わり、テキストを買い替えたり、通信講座もやった。

奇問が出題されて、話題になったこともあったり、お金も時間もかけてきて

やめるきっかけがなくて・・そして、11月17日、7回目の試験。

やはり無理で・・落ちたの確定。

1か月前から娘と自分の体調不良で思うように勉強できなかったとはいえ

自分のできなさに、わかってたとはいえ落ちたショックで、夫に当たり散らした。

更に次の目標が見つからなくてイライラ。

でも夫に「本当にやりたいことがまだ見つかっていないのでは?」と言われた。

本当にやりたかったら、死ぬ気でやるよと言われた。

よく考えたら、ただデキる人になりたいだけで、別に簿記じゃなくたってよかった。

体調不良とはいえ、だらだら過ごしてることもあった。死ぬ気でなんてやってない。

それから少し考えて、すぐ飽きたらやめたり、

なまけたりする私が死ぬ気で頑張ったことがひとつだけあった。

それは娘を出産して、育てること

これだけは、飽きっぽかったり、デキない私が、唯一真剣に取り組んだこと。

楽しいとか楽しくない以前の問題で、使命感なのかよくわからないけど、

自分の命以上に大切で、心配で、これだけは頑張ったと言える気がした。

私にも死ぬ気で頑張ったことがあって、少しほっとした。

もちろんこれからも続くのだけど・・。

簿記はもうやめるけど、ピアノは続ける。

娘と楽しめているし、ピアノはデキる人になりたいというよりはただ純粋に楽しいから。

娘の笑顔の為に、試行錯誤しながら、これからもがんばろう。

そんなことに気付いたある日の朝でした(^_^)

 

4 件のコメント

  • 藤本さん、ありがとうございます。
    本当に、一番大切なことはもうしていたんだと思えました。
    夫も、死ぬ気で育児頑張ったのは認めると言ってくれました。
    簿記も受かりませんでしたが、育児の息抜きにはなったので
    ここまでやってみてよかったです。

  • 簿記はそのうちにAI に、取って代わるでしょう。
    出産育児は、いつの時代も変わりません。
    子育てを死ぬ気で頑張れることほど有り難い事はありませんね。
    気づけて良かったです。 大きく成人してもお母さんの存在は大きいものです。
    これからは親子家族で共に成長して歓びを分かち合ってください。

    • 積山さん、ありがとうございます。
      以前、みっこさんにも簿記はAIに取って代わると教えていただきました。
      その時やめていれば・・とも思います。
      でも、どんなに科学が発達しても、
      育児だけはAIにはできない気がします。
      色々な経験ができるのも、娘がいるからこそですね。
      ありがたいと思って、がんばります!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    高野智恵

    5歳娘の育児をしています。どうすれば楽しく育児ができて、楽しく暮らせるか 試行錯誤しています。