みんなの救世主

娘二人(3歳 1歳)と母でクリスマス会に行った時のこと、会場は家から歩いて20分~30分ほどで長女はそこまで歩くのは初めてのこと。

本人も「歩いて行ってみる」と言っているし、母も体力的に問題無いかなと思いつつも帰りはぐだぐだ歩いて帰って来ると予想しながら出発した。

クリスマス会を楽しんでいざ帰りましょう!

歩きだしてすぐに長靴で水溜まりにダイブ、マンホールの中心に傘を立ててその回りをぐるぐる歩く、ジグザグ歩きなどなど…。

大人からみたら“なぜ疲れてるところに更に追い討ちをかけるようなことをするのか?”な行動をしながらも母は予想道理な様子を見ながら気長に帰りの道を歩いていた。

その日は雨が降ったり止んだりの日で娘も傘を持っていたが、「傘を閉じてストラップまで止めてほしい」と長女。

母は「また降るかも知れないから止めなくていいよ」と言う一言で。

娘の心の中の何かが爆発した!

「やだー!」「眠いー!」「抱っこー!」「出来ないー!」のオンパレード。

ご近所中に響き渡る大声で泣き叫ぶ娘。

こうなってしまったら①抱っこするか②落ち着くまで待つか?

選択肢①は次女を抱っこしているし、背中には荷物で却下。  ②を選ぶも、かれこれうん10分。泣き止む気配はない。

泣き叫びながらも少しずつ歩いている母についてくる娘、「あーあ」と思っている母。

その時救世主登場!

ご近所のおばあちゃん、「どうしたの?  抱っこが良いのね。」と言って娘を抱っこしてくれた。

体重15㎏ほどの長女を抱っこしてもらっている申し訳なさを感じながらも少しお話しながら近くまで一緒に歩いてくれた。

「子どもはたくさん泣いて大きくなるものよね。 だから、泣いたって良いのよ。」

優しい口調と穏やかな表情にほっとした。

母もたくさん泣いて大きくなります。娘たちの成長に負けないくらいに。

途中まで送ってもらって長女も気持ちが切り替わり、そこからは母と手を繋いで無事に帰宅した。

早々に手を洗い、クリスマス会でもらったお菓子を頬張る長女。

抱っこで寝ていた次女も起きて「お姉ちゃんが食べてるなら!」と自分もお菓子を催促。

お昼はお菓子パーティーとなってしまったけど、今日は良しとしよう。頑張った長女に!

そして頑張った母も甘いお菓子を頬張ることとしよう。

 

 

 

5 件のコメント

  • あ〜!!想像ができるし、わかるーーー。。
    さぁちゃん先輩はいつも向き合ってる。
    我が家も同じことが日常茶飯事。
    上が頑張ってくれないと、どうにもならない。
    抱っこできるならしてあげたいよー!!!
    一緒に泣きたい、いや泣いてる。。
    おつかれさまでした。一緒に子育て頑張って、将来グラス片手に笑い飛ばしましょ!!

    • リアルに想像してくれてありがとう! 家も一緒だよって言ってくれる人がいるのは心強いね。
      前はしてあげれない自分に落ち込んだりもしたけど、こんな感じでも、家族になっていければ良いかなぁと気長に考えられるようになったよ。
      お母さんも泣くよね!でもそれで良いって自分を受け入れてあげれることも大切。

      いつか笑い話になることを夢みて! 一緒に乾杯しよう!楽しみー!

  • 岸さん

    まるで、同志だね。
    仲間が出きて良かったね。

    竜崎さん
    >歩きだしてすぐに長靴で水溜まりにダイブ、マンホールの中心に傘を立ててその回りをぐるぐる歩く、ジグザグ歩きなどなど…。
    >「傘を閉じてストラップまで止めてほしい」と長女。

    子どもは、いつも、ノーベル賞レベルの発見をしている可能性があるらしいよ。
    だから、未来のために、お母さんは、じっとガマン!(笑)

    でも、泣いたことで、近所のおばちゃんと出会えたね。

    子どもがしでかすことは、実は、深い意味があって、スゴイことなのかなぁと
    今なら思えます。

    これからも、発信、楽しみにしていますよ。

    新年号は、素敵な竜崎ファミリーの笑顔からスタートします。

    ありがとうございます。

    • 同士がいることはとても心強いです。ありがたい!

      未来の為に…。 我慢出来る時と出来ない時があることを母になって知りました。
      ご近所のおばあちゃんとの出会いも。
      子どもたちがいて、母になれたから今まで気付かなったことに気付けたり、知らなかったことを学ばせてもらってます。
      子どもがしでかすことは「記事にしよう」と思うと前より見守れる様になったかな?

      これからの発信も自分でも楽しみです!
      表紙もありがとうございます!
      主人は「俺の頭と新年のご来光があってるから選ばれたのでは…。」などよく分からない事を言っています。w
      そんな竜崎ファミリー、これからもよろしくお願いします。

  • ご主人に、「そうです!」と、伝えてください。
    素敵な夫婦だなぁと、新年号に選ばさせてもらいました。

    お会いしたことないのに、なんか、素敵な二人。
    新年号を飾ってくれて、ありがとうございます。

  • コメントを残す

    ABOUTこの記事をかいた人

    竜崎紗代

    神奈川県三浦市在住。 保育園の先生をしていました。 お手伝い大好き、頑固な3歳と天真爛漫、イタズラ盛りな1歳と安室ちゃんファンの旦那の4人家族です。 皆さんと元気パワーを共有したり、怒ったこと、悲しかったことなどシェアし合えたらと思います。