【5月宿題 お父さんレポ】アスレチック父さん

我が家のお父さんはスーパーでお肉屋さんをしています。
在宅ワーク等は出来る訳もなく、むしろ帰宅時間も今までより遅くなっているのが現状です。
毎朝早く、往復3時間かけて電車に揺られながら出勤し、普段より忙しい職場で働き、「腕が痛い。 背中が痛い。」と言いながら身体に鞭打って働いています。

子どもたちとの時間は、「さぁ そろそろ寝ましょうか。」と準備している時に帰って来たときの数分です。

久しぶりに顔をあわせる父と子どもたち。
玄関の明かりがパッと明るくなったのをリビングから見つけて「あっ!  帰ってきた!」と嬉しそうに駆け寄る子どもたち。
お父さんは「ただいま!  今手を洗うから待っていてね」と言う。  早く!早く!と期待の眼差しで待機する娘たち。
「おりゃー!」と父ならではのダイナミック抱きをやってもらってキャッキャッ笑顔な娘たち。

その後は父がご飯を食べていても隣に座って、あわよくば貰おうと(?)したり、背中からよじ登られてアスレチック化していたりする等、もみくちゃになっている。 ご飯を食べ終わって横になってテレビをみている時も娘たちのダイナミック遊びは続く、父は横になりながらも相手をしてふざけあっている。ゆっくり休めないにも関わらず嫌な顔ひとつしないで父は笑顔だ。もちろん子どもたちも大喜びだ。
母は「もう寝る時間だよ」と言う一言を言いたいが、しばらく待とう。  父と娘たちの貴重な時間。

子どもたちの記憶や心の奥に“お父さんと遊んだ  楽しかったなぁ”の気持ちが残りますように。

と、母は遠目からみていて思うのでした。

ABOUTこの記事をかいた人

竜崎紗代

神奈川県三浦市在住。 保育園の先生をしていました。 お手伝い大好き、頑固な3歳と天真爛漫、イタズラ盛りな1歳と安室ちゃんファンの旦那の4人家族です。 皆さんと元気パワーを共有したり、怒ったこと、悲しかったことなどシェアし合えたらと思います。