山の恵み

  • ぜんまいのわたとり

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人混みを避けて、山に登りました。

朝の山は、緑が清々しい。

春の山は、色々な山菜が出ていました。娘は、タンポポや花を採っていました。息子は、「山菜は食べられるんだよ」と教えると、「たべたいなあ」「どうやって食べるの?」と、興味津々で目をきらきらさせています。

「お家に帰ってから調べよう」となり摘みました。調べてみると、ぜんまいとこごみ。ぜんまいは、茹でてわたをとり、干して、水で戻さないと食べられないようです。その日は、茹でて干して、次の日に戻していだだきました。

この春に、何回か山に行き、ぜんまい採りをしたので、料理も色々やってみました。ぜんまいと油あげと豚肉炒めが、一番食べやすかったです。

男ぜんまいと女ぜんまいがあり、食べられるのは、女ぜんまいだけ。男ぜんまいは、胞子を飛ばすから、子孫を残すために採らないことも知りました。後から来たひとのため、来年のためにも、全部採らないで残しておくことを、息子に伝え、自然環境の勉強にもなりました。山の恵みに、ありがとうと言って食べるんだよ、と伝えました。息子は「やまさん、ありがとう!」娘は「ありがと!」と大声でいって食べました。

それにしても、食べることになると一生懸命な息子!わたしもそうですが、食いしん坊は遺伝かな。

一番大変なわたとりは、子どもたちにも手伝ってもらいました。

ABOUTこの記事をかいた人

青島綾乃

5才の男の子、2才の女の子の母です。 趣味は、料理。 子供に読み聞かせと外遊びをできるだけしてあげたいと思っています。