ねぇねぇねぇ

台所で洗い物をしている母に娘達からの「ねぇねぇねぇ」攻撃。

いや?攻撃と言うのは違うかな?
家事をしていると何かと声を掛けられる事が多い。
ねぇねぇねぇ~!
「抱っこしてー。」
「○○してほしいのー。」
「遊ぼうよー。」などなど。

先日、次女が「わんわん~。」と言ってテレビをつけてほしいと言ってきた。
洗い物がもう少しで終わりそうだったので「ちょっと待って。」と言って待たせていた。

「わんわん~。」まだかな?

リモコンを持って徐々に母に近づいてくる次女。

「わんわん~!」まだかな?

母の足元までやってきた。

「わんわんー!!」いい加減、つけてよー!

怒りで口調が荒くなる次女。

「はい!お待たせ」と言って急いでテレビをつける。 次女も納得してテレビを見始める。

家事をしている時に限って色々な要望を言ってくる。  きっとお母さんと遊びたいのだろうな。と思うのだが母の気持ちも、やりたいこととやらねばならぬことの狭間で揺れ動く。

でも、きっと子どもたちが大きくなったら毎日の「ねぇねぇねぇ」も減ってきてしまうのかな。

テレビだって自分でつけれるようになり、好きな番組を選んで見る。  スマホなんか持ち始めたらテレビなんて見なくなるかもしれない。

今、大変だけどありがたい時代なのだろう。
未来はひょっとしたらお母さんは寂しくなってしまう時代がくるのかもしれない。

だから今、この記事を書きながら未来の自分を想像する。
こんな時もあったなって「フフフ」と笑う自分を。

その事を想像しながら今日も頑張ろう。

8 件のコメント

  • ちょっとその未来をいく我が家です。

    声をかけられる数は減ったかもしれませんが、
    まだまだたくさんありますよ
    中身も濃かったり、単純にギュッとしてみたかったりいろいろです(*^^*)
    私ももっと先の未来を想像しながら、今だけ―と思って味わっているところです♪

  • 我が家もよくあります!
    今すぐは手がふけない(洗えない)状況での注文が多くて、「なぜ今のタイミングで?」と思うこともしばしば。
    我が家は下の子からの要望は「お兄ちゃんに頼んでくれる?」って言ってしまうのですが、
    最近は「ママの抱っこがいいの!」「ママにやってもらいたいの!」「ママに教えてもらいたいの!」「ママと一緒に見たいの!」などという要望に変わり、子どもたちも日々学習しているなぁって思います(笑)

  • >未来はひょっとしたらお母さんは寂しくなってしまう時代がくるのかもしれない。

    子育てに必要なことは、想像力(創造力)です。

    だいぶ先の未来を生きている私としては、
    今、あの日に戻りたい。
    それだけです。

    でも、残念ながら、それは叶いません。

    今だよ、今!

  • 私も最近は、次男があれこれ要望してくると「お兄ちゃんにやってもらって」と言ってしまいます(笑)
    そして「おにーたーん、やってー」とあっさり兄の方へ行く弟(笑)
    でも、長男の学校が始まり、頼れなくなってからは、
    まさに毎日「要望の攻撃」を受けています・・・
    そうか・・・今だけなのか・・・
    あー!もー!と思う時もあるけど、もう少しちゃんと応えてあげようかな。

    • お兄ちゃん頼もしいですね! そして、弟君もお兄ちゃんも好きだからあっさり行くんでしょうね。
      お母さんもお兄ちゃんも「○○しなくては」だと苦しくなるから
      家族皆がニコニコ笑顔で過ごせるのが良いですよね!

  • コメントを残す

    ABOUTこの記事をかいた人

    竜崎紗代

    神奈川県三浦市在住。 保育園の先生をしていました。 お手伝い大好き、頑固な3歳と天真爛漫、イタズラ盛りな1歳と安室ちゃんファンの旦那の4人家族です。 皆さんと元気パワーを共有したり、怒ったこと、悲しかったことなどシェアし合えたらと思います。